2014年 10月 21日

議員の立場でブログで積極的に情報発信する異色の若手都議・おときた駿氏インタビュー


「フェイスブックにピースした写真載せたら何人かから苦言が……。
政治家なのにピースなんて軽い。
まじめな表情の写真は載せた方がいいと。
でもピースすることって政治家の本質的なことと関係ないじゃないですか。
あっ、だからピースして写真撮ってもらっても構わないですよ」

31歳の東京都議会議員、おときた(音喜多)駿さん。
議員にもかかわらず、まるで記者の取材記事のような内容のブログを、
ほぼ毎日更新し続ける異色の政治家だ。
おときたさんの記事が広く知られることになったのは、今年の2月、都知事選挙に際して、
「突撃!おときた駿がゆく!都知事候補者に全員会いますプロジェクト」と題し、
都議が都知事候補に取材してブログに載せるというおもしろい試みをしたこと。

さらに今年6月。
都議会でおときたさんと同じ党の塩村あやか議員に対し、
「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか?」
というヤジがあったことをブログで報告。
この記事はサーバーが落ちるほどアクセスが殺到。
「同僚議員に対する性差別発言が許せなくて怒りにまかせて書いたけど、
まさかこれほど大きくメディアにも取り上げられるとは思わなかった」
というほど大きな反響を呼んだ。

私と同じBLOGOSというサイトにブログ記事が転載されていて、
上記のような大きな反響があった記事だけに限らず、
毎回、議員とは思えないほど、内容のしっかりしたブログ記事をアップしていて、
気になる存在だったので取材させていただいた。
(取材日:2014年10月21日)

1:メディアではなく議員だからこそできる情報発信
「政治の世界の情報は未だに競争のない未開拓市場=ブルーオーシャン。
多くの人が政治で起きていることを知りたいと思っているのに、
情報発信している議員が少ない。
特に地方議会ともなればなおさら。
今、何が問題になっていて、どんなことが話し合われているかなど、
都民の代わりに私が調べてわかりやすく解説することが、
ネット世代の若手議員で、泡沫候補と言われながら、
奇跡的に当選した私の役割なんじゃないかと思います」

以前、記事を読んですごいなと思ったのは、
「歩きタバコは「犯罪」ではない?警察官が、路上喫煙を取り締まらない理由」
http://otokitashun.com/blog/togikai/4422/

都民からの声に対して法律上のことを調べ、
それに関連して今、議会でどんなことが話し合われているかを紹介する。
しかもわかりやすくて端的。
まさに国民と議会をつなぐ解説記事になっている。
政治の話や議会の話というと難しかったりわかりにくい感じがあるのに、
おときたさんの記事はとっても読みやすい。

「おもしろくなければ記事は見てもらえない。
興味を持ってもらえなければ政治や選挙に関心は持ってもらえない。
そこは意識して書いています。
マーケティングの観点から考えたら当たり前の話」という。

議員ブログにありがちな自分の一方的な主張や、
しょうもない活動報告なんかではなく、読者が読みたい内容の記事が多いのは、
大学卒業後、7年間、民間企業で、営業・マーティングの仕事をしていたことも大きいのではないか。

ブログ自体は2004年、大学3年生の頃から始めている。
当初は単なる日記だったが、
就職活動体験を赤裸々に描いた就活記事でブレイクした経験を持つ。
2009年からコラムサイト「JunkStage」に政治コラムを執筆。
ブログ歴はかなりのものだ。

2013年に都議会議員に当選した後、
「都議会議員の給料、すべて見せます!」と題し、ブログに給与明細を公開。
これが大きな話題になった。

「自分が都民だったら何を知りたいかを書く」。
そういうスタンスでブログが貫かれているから、議員なのに記事がおもしろいのだろう。

つい先日は「舛添知事と語ろう!in 小金井」という記事をアップ。
読んでみて驚いたのだが、都議だから出席したのではなく、
なんと一般公募で抽選にあたり、一参加者として傍聴し、
その内容をブログで報告していることだった。
http://otokitashun.com/blog/policy/4779/

「平日の14時開催って、会社勤めの若い人はどう考えても行けないじゃないですか。
だったら自分が30代都民の代表として話を聞いて、それを報告すれば都民に情報をシェアできる」

ただふと思う。
こうしたしっかりとした取材・体験記事が多いので、
何も議員じゃなくてもメディアの記者でもいいのではないかと。

「メディアは建て前的に中立・客観ということになっているので、
感情が入っておらず、正直、あまりおもしろいとは思えない。
ブログ記事を読んでもらうには、感情が入っていて、自分の主張があり、
かつ議員という当事者性があるからおもしろいのでは」と話す。

2:ブログは夢の実現手帳
しかしブログは諸刃の剣。
特に議員の立場でいろいろ書くと、いろんな批判を浴びるのではないか。

「ピースした写真をアップしたら怒られた」
「休みで熱海に行っていて、熱海からブログ記事を更新して、
フェイスブックに投稿したら現在地が出てしまい、
熱海で遊んでいるんですか?!と言われた」
「ブログなんかしている暇があったら仕事しろとも指摘を受ける」といった具合だ。

またブログ記事では雑談的な内容も書いているため、
以前に「【雑談】ずばり、都議会議員はモテるのか?」という記事を書いたら、
http://otokitashun.com/blog/togikai/1776/
「そんなくだらないことを書くな」との声もあったという。

「でも政治家って結局、何をしても叩かれるんです(笑)。
どうせ叩かれるのなら、ネットで何もしないより、
ネットで情報発信、情報公開をした方がいいと思います」

ただ選挙時には、はるか昔、学生時代に書いたブログ記事に、
セクシャルマイノリティを貶める記述があると関係団体から抗議され、
炎上騒ぎになったこともあった。
昔の記事とはいえ、政治生命にマイナスになることも十分あり得る。

「でもブログは夢の実現手帳。
ブログで前々から政治家になると公表していたからこそ、
選挙の時に仲間が集まってきてくれたりした。
今まで自分の主張や政策を伝えるには、ビラやチラシを配るしかなかったのに、
今はネットに書けば多くの人に見てもらうことができる。
自分でメディアを持てること。こんな素晴らしいことはない。
ブログは政治家はもちろん、みんなもっと積極的に使うべき」と話す。

何よりもブログは自分のブランディングにもつながる。
「所属している党がバタバタしているので、今後、政党がどうなるかはわからない。
選挙に吹く“風”だけで当選するような議員なら、その次に当選はない。
政党がどうなっても自分の実力で当選できるようになるためにも、
ブログをツールとして使い、実力をつけていくのは大事」と語る。

家は東京下町の水道工事店を営む自営業。
近親者に政治家がいるわけではない。
選挙時は7人立候補し4人が当選。
泡沫候補との下馬評だったが、見事に一回目の立候補で当選した。

「他の議員にはできないことをしたい」
そんな思いもあって、政治家になってもブログで情報発信を続けている。

3:ネット上の国民の声を拾い上げたい
政治家になって政治や社会をよくしたい。
しかし実際にはかなり「窮屈な世界」という。
「もっと優秀な人が政治家になってほしいと思う反面、
今のような窮屈な世界では、むしろ優秀な人は民間で活躍した方が、
思う存分、力を発揮できるのではないかとも思ったりもします。
何より、落選リスクが高すぎて、
一般の人が政治家になるには参入障壁が高すぎるので、
積極的に政治の世界にきてほしいと誘えないのがもどかしい」

少数会派の一議員になってもできることは限られている。
未だに握手をどれだけしたかとか、地元の夏祭りにどれだけ参加したかとか、
そんなことで当選・落選が決まる。
若者が政治に関心を示さないのも当然との思いもある。

「ネットを使って若い人の声が政治に反映できないものか。
そこで運営を始めたのが『ソーシャルボイスラボ』です。
http://social-voice.jp
ネット上でつぶやかれた国民の声を拾い上げて、
政策提言に活かせないかという試み。
民間企業なら自社の商品やサービスの評判について、
ネット上でどう受け止められているか、当然のようにしていると思うのですが、
政治にもそれをあてはめたものです。
『選挙に行ったって政治は変わらない』といった無力感を覚えている若い人に、
『ネットでつぶやけば、何らかの形でそれが政策に反映される!』という、
実感を持てるようなサービスになればなと思っています」

政治を変えるのは並大抵ではない。
一地方議員ができることは限られているかもしれない。
しかも世襲議員でもない30代の若者。
でも31歳の議員がブログを最大限に活用し、
議員の立場で積極的に情報発信することで、
今までとは違った形で情報が伝播している。

都議会の野次問題はその一例だろう。
はじめはうやむやに終わらせようとした議会だったが、
問題の経緯を逐一報告したおときたさんのブログにより、
ネットメディアが取り上げたり、多くの都民が抗議の電話をしたり、
ネットで署名が集まるなどして問題が注目。

中にはとんでもない中傷・脅迫ファックスを送る輩もいたが、
そうしたファックス文面もブログで公開。
http://otokitashun.com/blog/information/3619/

この問題は大手メディアも取り上げるようになり、
結局、問題をうやむやにすることは不可能になり、
「犯人」が名乗り出て、謝罪することになった。

おときたさんのブログには謝罪があった後、こんな風に書かれている。

都議会には、数千件の抗議の電話が集まりました。
ネットによる署名は、7万人を超えました。
不詳わたくしのブログにも、30万以上のアクセスがありました。

議会が、政治が、皆さまの力で確実に変わったんです。
「自分ひとりの力じゃ…」なんてことは、絶対にないんです。

だからみなさん、どうか、政治を諦めないでください。


http://otokitashun.com/blog/togikai/3638/

今までではできないことがブログきっかけでできるようになった。
ツイッターやフェイスブックなどSNSのおかげで、
そんなに知られていないブログでも記事の内容によっては、
急に注目を集め、拡散し、社会を動かす力になっている。

「ブログは夢の実現手帳。議員に限らずぜひブログを活用してほしい」

私も常日頃からいろんな人に、ブログで情報発信をすべきだと言っているが、
おときたさんのように政治家という立場で、
これほどうまくブログを活用している例はなかなかないんじゃないかと思う。

・おときたさんのブログ
http://otokitashun.com/blog/

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# by kasakoblog | 2014-10-21 18:49 | セルフブランディング
2014年 10月 20日

高額セミナーの値引き商法がイタイ~おまえらインドのリキシャ―か!

通常5万円のセミナーを特別価格40%オフの3万円にて提供!

一度しか名刺交換したことない人からこんなメールがきた。
それにしてもセミナーをいきなり理由もなく2万円も安くするって、
こうした案内がきただけで、このセミナーはまったく信用に値しないし、
このセミナー案内を送ってきた人も信用に値しないなと思う。
それに気づいてるのかな、メールの送り主。
「2万円も安くなった!やった!」と思うと思っているのだろうか?
そう思うような輩だけを相手にする情弱ビジネスの生業にしているのかな。

高額セミナーや高額情報商材なんかで、
何十%オフみたいなことで買いを煽る商法を見かけるが、
こういう手法を使う人間もコンテンツも中身がないといっていいだろう。

なぜ意味もなく何十%も値引きする?
なぜ2万円もいきなり値下げする?

ホントに価値あるセミナーならいきなり5万円を3万円に下げるとか意味がわからん。
単にもとから値引きして販売することを想定し、
定価がふっかけた値段にしているだけじゃないか。
インドのリキシャレベルだよ、君たち。

※インドのリキシャは大概はじめに相場の2~3倍の値段をふっかけてくる。
※日本語で感想が書いてあるから俺を安心しろというインドのリキシャ―。

理由があって値下げるならわかるんですよ。
例えば10回以上セミナーに来た人だけ割引するとか、
年会費払っている会員のための特典として割引するとか。
一度しか名刺交換したことがない人に、
「関係者の皆様限定!40%オフ!」ってそれだけでバカじゃないかと思うわけです。

ましてや今やネットで情報が簡単に暴露される時代。
理由もなく特定の人間だけ2万円も値引きしたことが、
後から正規の料金を払った人が知ってしまったら、ものすごく不満を覚えるだろう。
そういうことを考えてないのかな。

そういえば私が監督を務めた映画の貸出料を、
決められた既定の料金ではなく特別に値引きしてくれないか、という要望がよくある。
私に値引きする権利はないのだが、
プロデューサーが断固として断っていたのが印象的だった。

「特別になんていっていたらキリがないし、他の人に不公平になる」

もっともだ。

セミナーに自信があるなら値引きする必要はない。
値引きするなら会員であるとか著書を購入してくれたとか、
値引きするに値するそれ相応の理由がないとおかしい。
多額の値引きをして集客しようとしているセミナーはまがいものといっていい。
まがいものでないなら値引きなど一切しないはずだ。
そもそも多額の値引きをするということ自体、
定価がふっかけているぼったくり商売だということだ。

意味もなく値引きして安く見せかけて集客するセミナーの、
何%オフなんてありがちなワナに引っかからないよう気を付けたい。

ちなみにこのセミナー。
3万円の参加費で4万円相当のものが無料でもれるという。

3万円で4万円のものがもらえるって、普通に考えたらおかしいわけだが、
そこにおかしさを考えず、トクした!という情弱を引っかける商売なのだろう。

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# by kasakoblog | 2014-10-20 20:57 | 働き方
2014年 10月 20日

かさこ作詞作曲した曲を女性ボーカリストがカバー!


私が作詞作曲した「70億分の1セカイ」を、あいこさんが歌ってくれました。
アレンジは私が歌っているのとはだいぶ異なってます。


https://www.youtube.com/watch?v=ZQSaaTpYKtI

「70億分の1セカイ」 作詞・作曲 かさこ

小さな小さな小さな平凡どんなにどんなに幸せか
なくしてみなけりゃわからず なくした時には手遅れで
うざいと思った話も 余計なしつこい気遣いあるけれど
やさしさ思いの親切だったと 今さらわかってみたけれど

思いもよらない自然の猛威が 多くの命を奪い
ぼんやりした 記憶の中 必死で思い出探す

70億人の地球の中に 出会った奇跡に感謝したい
どんなとこにだって 人住めるから
はじめて知った貴重な毎日 1秒でも 無駄にできない
時はいつだって 戻せないから 生きよう

毎日毎日毎日おんなじおんなじメンツで顔合わせ
見慣れた見飽きた見知ったメンバーいつもとまったく変わらない
異性のタイプも嫌いな食べ物なんでもかんでもお見通し
たまっていくのは互いの不満 ささいなことでもあら捜し

ふとした瞬間 ぱったりあの顔 見せなくなった今は
繰り返しの当たり前のありがたみに気づく

そこにいるだけのうれしさを 見失っていた後悔も
当たり前すぎて わからないまま
でもね今ならわかるんだ 永遠の別れを経験して
どんな人だって 出会った意味があったんだ

出口の見えない世界の中で 無邪気な笑顔に救われて
つらく悲しいことあったとしても 一人の出会いが世界を変える

目の前の大切な人を 笑顔にすること忘れずに
小さな幸せ 積み重ねてく
あたりまえの日々の愛しさを かみしめてくらすことできれば
くらい世界でも 光ともるから
70億人の地球の中に 生まれた奇跡に感謝したい
どうせ生きるのは 少しだから 精一杯 生きよう

・・・・・・・・
音楽は楽しくて趣味でやってますが、
ああでもないこうでもないと、曲を作っていくのはとっても楽しい作業。
でもこれ、仕事にするとなったらマジ大変だなと思ったり。
だって正解もないし、こだわればこだわるほどキリがない。

そんなわけで私は純粋に趣味として音楽楽しんでます。
今まで作詞作曲した曲は自分で歌っているのですが、
自分で歌った歌をアップしたい気はさらさらなく、
歌のうまい方が、ぜひかさこ曲を歌ってYoutubeとかにアップしてくれたら、
うれしいなと思います。
動画撮影が必要でしたら手伝います。

ただ作詞作曲してエンジニアさんに作っていただいた曲の歌なしインスト版は
例えば「かさこでいいかも」とか他の動画のBGMとかアクセントに使えるので重宝してます。

ちなみに「70億分の1セカイ」の私が歌っているバージョンはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=jdNP4OuppJE

文章と写真を主な表現手段としてますが、それにこだわらず、動画とか映画とか音楽とか、
自分が楽しいと思うものは、うまいへた関係なく、チャレンジしていきたいと思います。

・かさこ曲ダイジェスト動画

https://www.youtube.com/watch?v=H274DZm_8G4

・かさこ曲一覧
http://www.kasako.com/music.html

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# by kasakoblog | 2014-10-20 02:39 | 音楽
2014年 10月 18日

モヤモヤした日常から決別し、目標が叶えられる簡単な方法

記録する。数値化する。書き出す。たったこれだけ。
これだけ漠然とした不安が解消されたり、
いつかやりたいと思ったことが実現したりする。

人生うまくいかない人の多くは、頭の中でぐるぐるぐるぐる、
ああでもない、こうでもないってしきりに考えてる。
考えれば考えるほど、悪い方、悪い方へと思考がいく。
ただ頭の中で考えているだけではモヤモヤはなくならない。
そこで課題なり目標なりがあれば、記録してみればいいのだ。

最近、取材したことがきっかけで「活動量計」なるものがあることを知った。
歩数を測るだけの万歩計は知っていたが、
最近、世の中いろいろと便利なものが出ていて、
活動量計は歩数だけでなく、消費カロリーも測ってくれるという。

ダイエットに興味はないのだが、
10数年、ほぼ毎晩のようにポテトチップスを1袋食べていることもあり、
また2年前にフリーランスになってから、毎日の通勤がなくなったので、
取材や撮影であちこち出歩く機会は多いものの、
家からほとんど出ず、ひきこもり状態で原稿を書いているだけの日も多いので、
明らかに以前より体を動かなくなったよなとか、体重は増えたよなと漠然といつも思っていた。

でもアバウトなんです。その感覚が。
「今日はあんまり動かなかったかも」っていうぐらいで、
じゃあいつもと比べてどのぐらい動いていないのかとか、
普段はどのぐらい動いているのかとかまったく知らない。
それで活動量計を購入して計測するようになったんだけど、
今まで漠然とした感覚が、すべて数字で示してくれるわけです。

例えば今週だとこんな感じ。
日付歩数消費カロリー
2014/10/12 7072歩 2285kcal
2014/10/13 2045歩 2121kcal
2014/10/14 18855歩 2880kcal
2014/10/15 15163歩 2754kcal
2014/10/16 13694歩 2554kcal
2014/10/17 8070歩 2445kcal

こうして計測して数値化すると明確になるわけです。
「今日はまだ1000歩しか動いてないから階段の上り下りでもするか」
みたいなことが思いつくようになる。

ダイエットしたいと多くの人が言っているけど、
ただ漠然と言ってるだけじゃなく、
毎日体重測って記録つけるだけでもぜんぜん違う。
感覚ではなく客観的な数値として把握すると、
今、何をすべきなのかが自ずとわかってくる。

ダイエットに限った話ではなく、日常生活のあらゆる場面でそう。
営業で成果を上げるにはまず日報をつけ、どこを回ったかをつけ、
記録することからはじまるのはそのため。
「今日はいっぱい回ったけどダメだった」なんて漠然とした状態では、
営業成績を向上させることはできない。

家計簿なんかもそう。
いくら何に使ったかを記録すれば無駄遣いはぐんと減る。
貯金したいけどいつまでも貯金できないというなら、
まず目標金額を設定し、進捗率を記録してみればいい。
たったそれだけで意識が変わり、行動が変わる。

いかに人は日常をただ漠然とボケーと生きているか。
頭でぐるぐる考えているだけではダメ。
ただ測るだけでいい。ただ数えるだけでいい。
ただ記録するだけでいい。ただ書き出してみるだけでいい。
たったそれだけでモヤモヤした日常から脱し、
モチベーションを持って、課題なり目標なりに取り組むことができるだろう。

・私が購入したのはオムロンの活動量計HJA-311-V

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# by kasakoblog | 2014-10-18 23:54 | 生き方
2014年 10月 18日

定期的に猛烈に食べたくなるハンバーガーショップ「クアアイナ」


100円ぐらいでもハンバーガーが食べれる時代に、
1000円以上もするハンバーガーってものすごく高く感じるはずなのに、
高いけどでもこれなら大満足!というハンバーガーショップがクア・アイナ!
2~3ヵ月に一度ぐらい、猛烈に食べたくなる。
個人的にはアボガドバーガーが大好きです。
ポテトとドリンクのついたランチセットがわりとお得。

店名の通りハワイ発祥の店なのに、ハワイには2店舗しかなく日本にはなんと20店舗も!
10数年前に日本1号店の青山店にカメラマンの人が連れていってくれて、
ご馳走してくれて感動したのを覚えているが、
その当時はそんなに店がなかったのでなかなか行く機会はなかった。

ところがいつのまにか20店舗もできていて、
結構いろんな場所にあるので気軽に行けるようになった。
ぜひ一度、食べてみることをおすすめします。
やみつきになるはず。

・クア・アイナ公式ホームページ
http://www.kua-aina.com/

・かさこおすすめグルメ・ラーメン記事一覧
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# by kasakoblog | 2014-10-18 23:11 | グルメ・ラーメン
2014年 10月 17日

金勘定や代金回収がザルのクリエイターが多すぎる。できないなら専門家に頼め

ついにYahooのトップニュースにまで取り上げられた、
小説家、劇作家の柳美里氏の原稿料が何年も支払われていない問題。
柳氏のブログに呼応して、名指しで訴えられた創出版の編集長は、
ホームページで「作家・柳美里さんとのことについて」と題した記載があったので、
てっきり反論するのかと思いきや、柳さんの主張は正当だと全面降伏。
逆に全面降伏したけど金がないから払えないっすという開き直りともいえる文面である。
新しい反撃手法だなと感心する。

それにしても作家も出版社も金勘定や代金回収ができないバカが多すぎる。
どれだけ素晴らしい原稿を書けても、どれだけ使命感があって素晴らしい雑誌を作っても、
それを職業としてやるのであれば、最低限の金勘定や代金回収はできなくてはならない。

プロとアマの違いとは作品や商品やサービスの質ではない。
金をもらって仕事をするのがプロ。
金をもらわず仕事をするのがアマ。
今回の件は、作家も出版社もどちらもプロではなくアマです、
と告白してしまったようなものだ。
ビジネスマンとして失格だ。

それにしても出版・マスコミ業界にいると、
クリエイターやアーティストでいい作品さえ作ればそれでいい、
金のことなんか関係ないという人があまりに多すぎる。
それはさ、仕事じゃなくて趣味だよ。
ビジネスじゃなくておままごとだよ。

ただ思うのは、人には得意不得意があって、
文章を書くのが得意だったり、編集するのが得意だけど、
ビジネス感覚や金勘定ができないという人もいるわけで、
自分でできないなら人に頼めよと思う。

柳氏は

私には時間がないのです。
原稿料未払いの請求という余計なことに使っている時間は、ないのです。
原稿料催促のメールのやりとりに、執筆時間を奪われていることに腹が立ちます。


とブログで書いているが、だったらスタッフでもマネージャーでも、
秘書でも弁護士でも税理士でも雇えよって話。

自分は作家活動に専念したいのなら、
面倒なことはその道のプロに金を払って頼めばいい。
誰だって時間がありあまっている人間なんていない。
だから時間を有効活用し、自分の本業に専念したいのなら、
金回りのことはアウトソースすればいいわけだ。
そういう発想もないのかなと思うといたたまれない気持ちになるのだが。

私はフリーランスになって申告を全部、税理士に丸投げすることにした。
はじめは自力でやろうと思いましたよ。
フリーランスで自力で青色申告している人にいろいろ話を聞いたり、
関連本を購入したりして自分でやれば、税理士に頼む毎月数万円の経費が浮くわけだ。

でも途中であきらめた。
できないことはないけど面倒。
わからないところも度々出てくる。
何より本業でないので作業にモチベーションがわかない。

ある人から「何でも自分でやろうとするんじゃなく、
かさこさんはかさこさんの本業に集中して、その分稼いで、
本業ではないことは専門家に頼んだ方がいい」というアドバイスを聞いて、
なるほどと思った。

そこで「かさこオフ会」で知り合ったブログ読者に税理士さんがいたので、
その人に丸投げすることにした。

はじめは自分でやって税理士に頼む費用を浮かせた方がいいんじゃないかと思ったけど、
任せてみると、任せた方が断然効率がいいことがわかった。
レシートをただただひたすら入力するとかいう無駄な作業に何日も使うのなら、
その分、本業で仕事のアポを入れて働いた方がよっぽどお金を稼げる。
何より自分でやるのと違い、専門家だからいろんな税制のことを知っていて、
これはどうしたらいいのかという悩みにもすぐ答えてくれる。
やっぱりその道のプロに金を払って頼んでよかったなと心底思う。

例えば、昨年、私には30万円の未収金があった。
私はまったく気づかず、税理士さんがそれに気づいた。
取引先が払わなかったのではなく、私の請求書の出し忘れて、
取引先もそのことに気づかないまま時がたってしまったというのが理由だった。
もし税理士に頼んでいなければ、30万円の収入を失っていたことになる。
他人や専門家に頼めば、こうしたミスに早めに気づけるからいい。
原稿料が何年も支払われていないのに放置されるということはあり得ない。

クリエイターもアーティストも出版社も、
金のことが苦手でいい作品を作ることに集中したいと思うのなら、
ちゃんと金計算ができる人間に頼めばいい。
「いい作品さえ作っていれば金のことはどうにかなる」なんて、甘い時代はとっくに終わっている。

ただこれからの時代、専門家や他人に頼むにせよ、
ろくに金勘定もできないクリエイターはどんどん淘汰されると思う。
あと営業や広報ができないクリエイターも淘汰されてくんじゃないかな。

ビジネスとして成り立たせていくには、
技能だけでなく、営業+財務の能力もある程度必要。
でないと単なる専門バカのアマチュアにしかならないだろう。

私の場合は幸いにしてサラ金で2年間働き、
飛び込み営業や電話営業をした経験もあり、
代金回収もしたことがあるので、その時の経験が、
フリーランスになって役立っており、ギャラのとりっぱぐれは今のところない。

・ビジネスで成功するには営業+技術+財務
http://kasakoblog.exblog.jp/17450964/

・消費税について無知・無能なサラリーマンが多い件
http://kasakoblog.exblog.jp/21412994/

・ギャラを何年も払わない会社も問題だが、何年も放置する側も大問題
~ギャラを回収して初めてプロ
http://kasakoblog.exblog.jp/22478124/

・佐藤亜津子税理士のラジオ番組に出演した時の音声動画

https://www.youtube.com/watch?v=pDniTmEMRO0


https://www.youtube.com/watch?v=f0APacFLj1M


https://www.youtube.com/watch?v=wrVNajVfhDI

※佐藤亜津子税理士には「かさこでいいかも」に出演してもらいます!

・自分で営業や広報ができるようになる
「正社員全滅時代を生き抜く!好きを仕事にするブログ術&セルフブランディング術」講演、
11/21金にサンクチュアリ出版で開催!
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# by kasakoblog | 2014-10-17 23:39 | 働き方
2014年 10月 17日

福島原発によって汚染された食品は18禁ならぬ60禁にすべき~小出裕章氏講演会

先日の台風により「福島第1原発護岸で放射性セシウムが過去最高値を検出」
といったニュースもあったように、日本中を今もなお汚染しまくり、
未だに原発事故の収束がまったくできていない福島原発。
そんな中、原発再稼働しようなんて、まるで運転免許もないのに車を運転したために、
何人もの人を殺したドライバーに、
再び車を運転させるようなことを強行しようとしているわけだが、
福島原発事故により日本中が汚染されたことはもう取り返しのつかない事態。
では汚染された日本の中でどう生きるべきなのか。
2014/10/11に大阪で行われた映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」上映会の後に、
映画にも出演している、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏の講演会があったのだが、
小出氏の「18禁」ならぬ「60禁」という話が実に興味深かった。

小出氏は福島原発事故を起こしたのは、自分も含めてすべての大人に責任があり、
被ばくすると健康被害の大きな子供たちを守るために、
被ばくしてもそれほど影響の少ない大人が、責任を持って対処すべきだとの立場で一貫している。

そこで小出氏が提案するのが汚染食品の「18禁」ならぬ「60禁」だ。
小出氏の講演の要旨を紹介したい。

食品に含まれる放射性セシウムの基準は1㎏あたり100ベクレルとなった。
しかし福島原発事故前に例えば日本のコメは平均1㎏あたり0.1ベクレル。
事故前に比べて1000倍もの汚染を許していることになる。

100ベクレル以下でももちろん危険。
だから食品をちゃんと正しくすべて計測した上で、
汚染度合いに応じて年齢制限を設けるべきだ。

例えば、90ベクレルの食べ物は60禁=60歳未満の人は食べてはダメ。
逆に60歳以上は健康への影響は少ないので、
原発事故の責任をとるべく、60禁の食べ物を率先して食べる。

例えば、80ベクレルの食べ物は50禁、60ベクレルの食べ物は40禁、
50ベクレルの食べ物は30禁といったように。
(数値はあくまでたとえ話で、このベクレルでこの年齢制限にすべきという話ではありません)

年齢が若ければ若いほど被ばくに敏感になるが、
年を取れば取るほど被ばくに鈍感になる。
だからこそ子供を守るために、大人が原発事故を起こした責任を取るために、
年齢が高い人間が限りある食品の中で汚れた食べ物を食べ、
できるだけ汚れていない食べ物は若い人に回すべきだと。

映画などで好ましくない映像が含まれている場合に18禁といって、
18歳未満の人は見てはいけないように、
福島原発事故によって汚染された食べ物は60禁とか50禁にすべきだ。


素晴らしい考えだと思う。
私個人的な考えを加えるのなら、
特に今まで原発推進した人間や企業や原発マネーで儲けた人間や地域や企業、
未だに原発推進している人間や企業に、優先的に汚染食品を食べてもらったり、
優先的に汚染地に住んでもらったらいい。

そのような意味では福島の汚染地域にリアル原子力村を作り、
自民党本部は筆頭、官僚や電力会社、原発利権企業の本社を集め、
彼らに汚染地域の土地を高額で買い取らせ、そこに住み、汚染された食べ物を食べればいい。
そこまでして原発推進するならいい。

あと思うのは60歳以上で帰りたいと言っている、
福島の死の町の住人は、帰還させたらよい。
60歳以上ともなれば、どうせあと20年ぐらいで死ぬわけで、
汚染地域に住んでガンの確率が何パーセントか上がることより、
住み慣れた土地で暮らした方がストレスもなく、生きれるのではないか。
ただし60歳未満は立入禁止。

原発事故の問題の一つは世代間詐欺であるということだろう。
原発稼働を許してきた加害者である高齢者の健康被害は少ないのに、
原発の是非を表明できない被害者である子供や若者に健康被害の危険性が高まる。

私も映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」の上映会の監督トークでこんな話をする。

別に私はいい。
来年40歳になる私が、ましてやほぼ毎日ポテチを1袋食べている私が、
多少汚染された食べ物を食べて20年後か30年後にガンの確率が何パーセントか上がるなら、
それはそれで仕方がない。今まで原発に反対してこなかった責任もある。

でもその汚染を自分より若い世代や子供に押しつけることは許されない。
だから原発再稼働に反対しているし、福島原発事故が起きた後、
原発問題について何か自分のできることをしなければならないと思い、
30年以上も前に、原発計画を阻止した住民を描いたドキュメンタリー映画の制作に、
監督として関わることにした。


今の日本社会って高齢者優遇、若者・子供虐待がひどすぎる。
加害者である高齢者が逃げ切りをはかり、
目先の景気対策のために貴重な税金を食いつぶし、そのツケを全部若者や子供に先送りする。
こうした世代間詐欺を是正するためにも、放射能汚染食品の60禁制度はぜひ導入したらいいと思う。

・映画「シロウオ」小出先生出演シーン※一部抜粋

http://www.youtube.com/watch?v=YdrC0H_UmqQ

・映画「シロウオ」紹介動画

http://www.youtube.com/watch?v=FxL9ZYqRZNE

・映画「シロウオ」今後の上映予定
2014年11月8日(土)埼玉県志木市柳瀬川図書館/にいざほっとぷらざ+監督トーク
http://kasakoblog.exblog.jp/22399780/

2014年11月29日(土)愛知県豊田市福祉センター+監督トーク
http://kasakoblog.exblog.jp/22281210/

2014年11月29日(土)和歌山県和歌山市あいあいセンターみらい
http://kasakoblog.exblog.jp/22399813/

2014年12月6日(土)東京都八王子市北野市民センターホール
http://kasakoblog.exblog.jp/22399827/

・映画「シロウオ」公式ホームページ
http://www.kasako.com/eiga1.html

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# by kasakoblog | 2014-10-17 12:58 | 東日本大震災・原発
2014年 10月 16日

ギャラを何年も払わない会社も問題だが、何年も放置する側も大問題~ギャラを回収して初めてプロ

ギャラを支払わない会社も問題だが、何年も何も言わない側も大いに大問題だ。
事実関係はよくわからないし、この話がほんとなのかはわからないが、
出版業界にはさもありなんというブログがあった。

『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。
今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。
現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。
実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。
先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。
全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」
と篠田博之編集長にメールしました。

篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。
「返信が遅くなって申し訳ありません。
ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。
おっしゃること、もっともだと思います。
何とかしようとは思っているのですが、
大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」


小説家、劇作家の柳美里のブログ
http://blog.goo.ne.jp/yu_miri/e/5d4d7a14d483a42ec4d3ec53a1f02cc5

ギャラを何年も払わないなんてひどい!というのは同感だ。
ほんとマスコミ業界は金にだらしない会社が多い。
ギャラを提示しない、仕事内容の範囲を提示しない、
仕事の依頼はまだメールなら記録に残るが、記録に残らない口頭や電話も多い。

仕事の発注時点でなわなわだから、
あとでギャラが支払われないとか、ギャラが思ったより少ないとか、
こうしたトラブルは日常茶飯事にある。
私もこれまでのこの業界で何度となく経験した。

そこで最近になってつぐつぐ思うのは、いい加減な発注主も悪いけど、
それに異を唱えず、我慢しているフリーランスの側も圧倒的に悪いということだ。

仕事受ける際にギャラが提示されないなら自分からギャラを聞けよ。
口頭で言われたらメールなり書面なりで送るよう自分から言えよ。
ギャラがいつ支払われるか、自分から支払い時期を確認しろよ。
ギャラが支払われていないのなら、自分から早めに督促しろよ。

何年もギャラの未払いを放置していたって意味がわからない。
それってお金をもらって仕事をする人間として失格だよね。
プロじゃない。
クリエイターだろうがアーティストだろうが、
お金をもらって仕事をしているプロなら、代金回収までが仕事。
自分はいい作品を作ればそれでいい。
お金のことは知らないというのはプロじゃない。アマだ。

「いやお金のことを言うと仕事がなくなるかもしれない」
って思うフリーランスや下請け会社も多いと思うが、
そんなへいこらした態度でいるから、いい加減な発注主が増え、
ギャラが支払われなかったりするんだよ。
業界改善のためには仕事を受ける側もきちんと声を上げること。
ギャラを提示されるまで待ってるんじゃなく、
ギャラが支払われるまで無言でいるんじゃなく、ちゃんと権利を主張しなきゃ。
権利を主張しない人間に権利はない。
時効という問題だって出てくるかもしれない。
プロとして仕事をしているのなら、お金のことはちゃんと言え。
それでこそプロだと思う。

そのような意味で今回のブログのように、
あまりにもひどい会社を公開するのは非常にいいことだと思う。
ちゃんと声を上げていかないといつまでたっても、
マスコミ業界のいい加減さは治らない。

ただね、もっと早く言おうよ。
何年もというのは遅すぎる。

ぜひフリーランスの方はクライアントに迎合せず、
ギャラの提示、仕事内容の確認、支払期日、ギャラの回収までできて、
はじめてプロだという意識を持ってほしい。

フリーランスで声を上げる人が少ないのが、
横暴なクライアントを増やしている原因でもあると思う。

・ギャラを言わずに仕事を頼む会社は要注意
http://kasakoblog.exblog.jp/15191248/

・マスコミ・広告関係の仕事の頼み方がひどい~ギャラを提示しない会社の多いこと
http://kasakoblog.exblog.jp/22093208/

・消費税について無知・無能なサラリーマンが多い件
http://kasakoblog.exblog.jp/21412994/

踏み倒されそうなギャラの回収はネット公開が一番
http://kasakoblog.exblog.jp/20304547/

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# by kasakoblog | 2014-10-16 13:28 | 働き方
2014年 10月 15日

11/15・16かさこ塾祭り「かさこでいいかも」公開収録の閲覧希望の方へ

11/15、16に行われる「かさこ塾祭り」の「かさこでいいかも!」公開収録ですが、
会場のキャパシティの関係から、事前にメールで申込みいただき、
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

・閲覧希望の方は下記要領で
kasakotaka@hotmail.com
にお申込下さい。

・メールの件名を下記3つから選び記入
1115れぉにゃ
1115伊奈
1116土岐山

・本文
1:お名前
2:電話番号
3:閲覧希望人数

・申込期間
2014年10月15日~2014年11月7日

・当落のご連絡
2014年11月8日

・収録当日
当選した方はお名前を会場入口でお伝えください。

※件名が正しくない場合は選外となります。
※必要事項の記載がない場合も選外となります。
※申込後、キャンセルする場合はお早めにご連絡ください。
※携帯メールで送られる方は、こちらから返信できるよう、
上記メールアドレスを受信できるよう設定お願いいたします。
※入場料は無料です。

<収録3人の概要>
●1:11/15(土)14~15時:れぉにゃ

ブログで話題!脱力系ゆるキャラの星
ネコの妖精「れぉにゃ」の中の人が登場!

かさこ紹介記事
http://kasakoblog.exblog.jp/22373682/

れぉにゃブログ
http://ameblo.jp/ice-cream-da---isuki/

●2:11/15(土)17~18時:占い&強み診断・伊奈葉子さん

占いと強み判断を融合し、丹念なヒアリングで、
その人の特性を生かすアドバイスをしてくれる方。
独立すぐに客を多数獲得したとっておきのブログ術や、
占いは使うけど、こんなのは占わない!など、
占いについての考え方や強みを活かせない人の特徴など、
毒舌本音トークをしていただきます。

かさこ紹介記事
http://kasakoblog.exblog.jp/22336553/

伊奈葉子さんブログ
http://ameblo.jp/fantasieimage/

●3:11/16(日)14~15時:元銀座のママ「おだしプロジェクト主宰」土岐山協子さん

元教員から銀座のママに転身し、その後はコンブ漁師をしている活動家。
ダメな子供は母親と料理が原因という信条のもと、
「おだしプロジェクト」をスタートさせた彼女に、
元教員、元銀座ママ時代の様々なおもしろエピソードを語っていただきます。

かさこ紹介記事
http://kasakoblog.exblog.jp/22422478/

土岐山協子さんブログ
http://ameblo.jp/toki718/

<会場>
・場所:レンタルスペース・スリービー(東京都練馬区関町東1-21-18)
交通:
・西武新宿線「武蔵関駅」より徒歩10分または「上石神井駅」より徒歩15分
・JR吉祥寺駅北口から西武バス(乗り場4番、5番、8番)に乗り10分。
「吉祥寺通り入口」下車徒歩1分

なお公開収録以外にも様々な展示やワークショップなどがありますので、
ぜひ「かさこ塾祭り」にお立ち寄りください。
(11/15(土)12時~19時、11/16(日)11時~18時)
http://aphronicca.wix.com/kasakofes

※これまでの「かさこでいいかも」
・夜はショーダンサー、昼は行政書士の依田花蓮さん

https://www.youtube.com/watch?v=rYegVoBOqmA

・フリーアナウンサー、シンガーソングライター智恵莉さん

https://www.youtube.com/watch?v=dmfyaHlbIVs

・アスペルガー経営者アズ直子さん

https://www.youtube.com/watch?v=kpY1L3vO8fA

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# by kasakoblog | 2014-10-15 22:31 | お知らせ
2014年 10月 14日

はじめはセミナー集客たったの1人。3年たった今はすぐに満席の人気講師に~ある企業のブログ活用例

誰もがはじめからうまくいくわけじゃない。
先日取材したある会社は、セミナーを主軸に顧客獲得をしているのだが、
集客のできる有名人外部講師に頼むのをやめて、
自前で講師を作りたいと考え、社員に講師をさせたのだが、
はじめはたった1人しか客が来なかったという。

ところが今や大人気。
30~40人ならすぐに満席になる人気ぶり。
東京や大阪だけではなく地方でもセミナーを開催するほどになったという。
今ではちょっとした有名人で「記念撮影を撮りたい」と頼まれることもあるという。

「はじめからこんな人気になったわけじゃないですよ。
ここまでくるのに3年はかかりました。
ブログで地道に情報発信を続け、徐々に集客できるようになりました」

ただ普通にブログで情報発信をしただけでは埋もれてしまう。
以前は3日に1度ぐらいに更新頻度だったが、1日2~3記事はアップするようにした。
客に役立つ情報提供をするだけでなく、
無難になりがちな文章をおもしろおかしく工夫するようにした。
何よりも講師をキャラづけして、ユニークな格好をさせて特徴づけ、
覚えてもらいやすいようニックネームをつけた。
こうして地道な努力を続けてきた結果、今では人気講師になったのだ。

外部の人気講師に頼ればお金はかかるし、
他社でも同じ講師を呼んでセミナーをしているのでオリジナリティはない。
スケジュールを抑えるのも大変。
社員なら融通がきく。

ただたった一人の人気講師だけだと、
その社員がいなくなってしまったらまた一からやり直しになってしまう。
そこで早いうちからチームを結成し、人気講師を筆頭に、
後釜も育成すべく数人の講師陣でセミナーを開催している。

はじめからうまくいくことなんてない。
みんな地道な努力をある程度の年月かけてしている。
ついつい他人は簡単にうまくいっているように見えてしまうが、そんなことはない。
多くの人は試行錯誤し、時には失敗しながら、
でもありきたりにならないよう工夫することで成功を収めている。
その努力を見ない人間が「あそこの会社はもともといい人材が多いから」とか、
「予算がいっぱいある会社だから」とか「あの人は有能だから」といった言い訳をしてしまう。

最近、激太りからダイエットに成功し、その後もリバウンドせず、
体重をキープしている、小林一行さんという方に取材したのだが、
小林さんの著書「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」で、
「小さなことの積み重ねでしか人は変われない」と指摘している。
ダイエットする人がなぜ挫折するかというと、何か特効薬や画期的な方法があって、
それを短期間やれば成功するみたいな幻想に陥っているからだという。

そんな夢みたいな方法はない。
地道に小さな積み重ねを長年続けることではじめて成果が出る。
ラクして短期的に成果を出そうという甘い考えがそもそもの間違いなのだ。

この会社はただブログを書き続けただけでなく、
まじめに情報提供するだけでなくおもしろさを加えた。

最近読んだ「誰も教えてくれない人を動かす文章術」齋藤孝著にはこんなことが書かれていた。

「文章においては凡庸さは恥」
「最初から腰の引けたような、毒にも薬にもならない文章を書いてはいけません」


と書かれている。

ありきたりの一般論をただフツーに書いていたのでは誰も読まない。
わざと炎上させろという意味ではないが、一般論を語るのならブログを書く必要はない。
万人受けしないかもしれないけれど、私はこう思うとか、
ふざけていると一部の客からクレームがくるかもしれないけれど、
キャラづけしてちょっとふざけた感じにしてみるとか、工夫がなければ誰も読んではもらえない。

だからただ小さな積み重ねをし続ければいいのではない。
そこに工夫が必要だ。
工夫とは覚悟。
100人のうち70人に嫌われてもいいから30人に気に入られるようなことをする。
失敗する人の多くは、万人受けしようと、
あたりさわりのないことしかしないから、つまらないし、誰にも読んではもらえない。

小さな積み重ねを工夫しながら続ければ、
1人しか客がこなかったセミナーが満席になるようになる。
戦略的なブランディングを考えた継続が必要なんだと思う。

・ブログを書くのに参考になる良書「誰も教えてくれない人を動かす文章術」齋藤孝著

・好きを仕事にするブログ術講演再録DVD販売中
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# by kasakoblog | 2014-10-14 21:57 | セルフブランディング


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