2009年 12月 20日
拙著写真集が定価の2倍で取引?!
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12月に発売した私の渾身の写真集、
「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」(グラフィック社)が、
おかげさまで書店にも並び、出足大変好調のようです!

品薄なのかアマゾンではなんと、
定価の2倍、4800円で出品している輩も!
そんな高値で買う必要はなく、
定価2300円+税で書店でもその他のネット書店でも
買えると思いますので、
このようなぼったくり出品者から、
わざわざ購入しなくても大丈夫だと思います。

そういえば写真集第一弾「工場地帯・コンビナート」を発売した直後も、
なぜかアマゾンで7000円以上の高値で出品する輩が・・・。
一体アマゾンってどんな仕組みになっているのか不思議です。
別に絶版でも希少本でもなく、
普通に新刊であちこちに売っているし、
売れれば増刷するのに・・・。

そういえばこの写真集にも掲載されている、
アウシュビッツ強制収容所の標語「働けば自由になる」の看板が、
盗まれたとか・・・。
何の目的で盗んだのか不明ですが、
人類の過ちを二度と繰り返さないための貴重な戦争遺産から、
物を盗むようなマネはやめてほしいなと願います。

「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」には、
アウシュビッツだけでなくチェコの強制収容所の写真もあります。
(こちらにも同じ標語が門に描かれている)
日本の戦争遺産写真も多数掲載しました。

人類が戦争という悲劇を繰り返さないために、
戦争の悲惨さを物語る遺産を見るというのも、
いろいろ考えされられるものがあってよいと思います。

ぜひ書店などで写真集をのぞいていただき、
もし気に入っていただけたら、
ご購入していただければ幸いです。

「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」


by kasakoblog | 2009-12-20 01:12 | 【写真】海外


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