2010年 01月 18日
1.17メリログ下北沢ライブレポート!
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昨年10月のワンマンライブ以来、
約3ヵ月ぶりとなる久々のメリディアンローグのライブ!
(※前日、船橋ららぽーと中央広場で、
無料のアコースティックライブはあった)

対バンライブで持ち時間30分の5曲とはいえ、
今日のメリログはまたすごかった!
メリログはぜんぜんライブやってないはずなのに、
ライブパフォーマンスというか、
ライブ完成度がすごい上がっている!
5曲ながらもミニアルバムを通しで聴いているような、
コンパクトながらもすごく中身が凝縮していて、
ワンマンライブの一番盛り上がるラスト5曲を、
聴いたような、そんな素晴らしいライブでした!

<セットリスト>
1.パノラマ
2.スターフライト
3.ポケットの中の毒薬
4.悲鳴
5.アンバランス

今回は多分メリログ初?!となる下北沢でのライブ。
観客とステージの境がほとんどなく、
すぐ目の前にメンバーがいるといった近さがすごい。

いきなり観客のボルテージが上がった1曲目パノラマは、
アカペラコーラスでスタート。
出だしのアカペラコーラスのまた美しいこと。
聴きなれた代表曲スタートのおかげで、
久々の生メリログはやっぱすごいなと、
あらためてそのすごさを再確認するとともに、
ファンにとってもいつもとは違う、
慣れない下北の会場でのライブに、
安心感をもたらしてくれた感じがあった。

そして2曲目がスターフライト!
一挙に縦ノリ!!
披露できる曲が少ない対バンライブにおいても、
その中に選ばれる頻度が多くなったスターフライト。

思えば5thアルバム「マクロポリス」で、
一定の世界観ができあがった後に、
新境地というか実験的な意味合いというか、
今までのメリログにはない、
ライブでより盛り上がれる、
テンポの速い新曲をということで誕生したスターフライトが、
もうすっかりライブの盛り上がりには欠かせない、
定番曲にまで“成長”したのは、
きっとライブで見せる彼らの激しい表現力が、
アップしたからだろう。

いわば“激しいメリログ”を演出でき、
魅せられるようになったというか。
一挙に駆け抜ける爽快感のあるスターフライトは、
抜けるような気持ちよさがある!

2曲突っ走ったところでMC。
ひとまず一度落ち着いた後、
今度は前2曲とはうってかわった「ポケットの中の毒薬」。

「激」のメリログから「狂」のメリログへ。
一定の間隔で淡々と刻まれるリズムが、
よりあやしげな雰囲気を増し、
これだけ一転して違う世界観を見せられるメリログって、
すごいなと感心してしまう。

単調に続いていく、まるで“アリ地獄”のような現代社会と、
曲のリズムがオーバーラップするようで、
心の奥に“毒薬”がしみこんでいくような、
でも“毒薬”なしでは生きてはいけないような、
そんなこう現実世界とのデジャビュ(既視感)を覚えさせる。

そしてそのまま「悲鳴」へとつながっていく。
自分世界の悲鳴である「ポケットの中の毒薬」から、
地球全体世界の「悲鳴」へと連鎖していく感じ。

それにしても改めてこの曲に度肝を抜かれた。
特に今日の「悲鳴」はすごかった!
鬼気迫る感じというかメンバーの迫力というか。
圧倒されるパワーをもったとてつもない曲だ。
サビで一挙にボルテージが上がるところが、
なんとも心地よくってたまらない!

もう一度、MCをはさんで、
あっという間にラストの「アンバランス」。
メリログ最新シングル曲でありながら、
実にキャッチーな曲で、ノリやすくて聴き心地がよい曲!

「アンバランス」を聴くたびに、
メリログの曲のラインナップの広さというか、
ふり幅が広いアーティストだなと感心しつつ、
でも最近のメリログは、ライブもものすごくノッていて、
激しい曲が今すごく似合うんだよなと思いながら、
エッジの効いたノリのよい「アンバランス」で
「激」のメリログライブを見事に締めくくった。

対バンライブでたった5曲でしたが、
それでもわざわざ生で見る甲斐あるなと満足感あるライブ。

今後はライブが増えていく様子。
2/3には六本木morph tokyoでライブがあり、
さらに同日から3ヵ月連続・配信限定シングル発売!
2/3「ジグソーパズル」
3/3「機械仕掛けのハート」
4/7「ワールドスケープ」

ライブ会場限定のワンマンライブDVDも発売しているので、
(まだ見てない!すぐ見たい!!!)
ぜひ機会があったら生メリログを見て聴いてみるとよいと思います。

※本日のライブ写真はメンバーおよび事務所確認後、
近日中にアップいたします。

・メリログライブDVD紹介映像

・メリログ応援サイト

・メリログ公式サイト


by kasakoblog | 2010-01-18 01:19 | 音楽


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