好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2010年 01月 28日

歩きケータイ、食べながらケータイ

ぜひやめてほしいのが、
歩きながらケータイと食べながらケータイ。
はっきりいって、そういう人って、
「私は仕事ができないバカです」といって、
歩いているようなものだと思う。

歩きながらケータイ。
ほんと危ない。
自分の身を危険にさらしてまで、
チェックしなければならないほど、
緊急性の高い、極めて重要なメールなのか。
もしそれほど重要なら、
どこかで立ち止まってしっかりケータイをチェックすべきだろう。

「ながら」やるということは、
たいして重要ではないのだろう。
しかしメールが来ると気になって仕方がないのか、
すぐに返信しないと「友だちがなくなる」「仕事がなくなる」
と思っているのだろう。
それほど自分の存在価値に自信がない証拠だ。

もしくは、歩きながらやれば、
「俺って仕事できる」
「俺はプライベートでも仕事でもいろんなところから、
必要とされている忙しい人間なんだ」
と妙な錯覚を覚えることができる。
はっきりいいってそれ錯覚だから。

重要なメールなら立ち止まってチェックすればいいし、
重要でないなら後で返信すればいい。
そういう物事の軽重判断もできず、
しかも周囲の危険にさらされながら、
ケータイやるって、いかに段取りが悪い人間であることがわかる。

あとは食事しながらのケータイ。
週刊ダイヤモンドのツイッター特集で、
「食事中にiPhoneでツイッターなどをチェックする」と、
勝間和代がインタビューに答えていたけど、
まさしくバカまるだし、
私は仕事ができない能無し人間ですと宣言しているようなもの。

なぜ目の前にある食事を味わい、
楽しむことに専念しないのか。
ケータイで見る情報以上に、
目の前に置かれた食事という生の“情報”ほど、
現実社会を知る情報の宝の山なのに、
それを見ずに一体何の情報をチェックするんだろうか。

ながらでやるって同時並行でやっているから、
自分ができると簡単に錯覚できるんです。
しかしながらでやれば、両方ともおろそかになる。
二兎追うものは一兎をも得ず。
すなわち、同時に違った二つの事をしようとすれば、
結局どちらも成功しない。
中途半端なながら作業をする人間は、
自分はできない人間ですと周囲にアピールしているようなものだ。

ケータイは素晴らしい情報ツールだと思う。
だからこそその活用の仕方が大事。
片手で簡単に扱えるからと、
ながらでやると情報がちゃんと身に入らない。
ながらでやったりするから、
送信先間違えたり、決定的な変換ミスしたりするんだと思う。

歩きながらケータイ、食べながらケータイするのは、
ぜひやめてほしい。
ながらケータイをやめることが、
効率的にいろんな物事を的確に処理できる、
第一歩だと私は思う。


by kasakoblog | 2010-01-28 01:27 | ネット


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