2010年 02月 08日

ニューヨークバーガーうまい!

テキサスバーガーでずっこけた、
マクドナルドの客単価アップ作戦バーガーですが、
第二弾のニューヨークバーガーは文句なしにうまいです!

うまいハンバーガーにはトマトが欠かせない。
マックの高級バーガーシリーズを見て、
まずはずさないだろうと思ったのが、
トマトが入っているニューヨークバーガーと、
第四弾のカルフォルニアバーガー。
やはりトマトが入ると味が様変わりしますね。

モスなどではトマト入りバーガーが多く、おいしいわけだけど、
なぜマックはトマトを入れたがらないのか。
それはオペレーションが面倒だから。

私はマックで4年間バイトしていたけれど、
トマトがあった時は厨房がてんやわんやだった。
つぶれやすい。
切るのが大変。
冷蔵庫で場所をとる。
などなど、デメリットをあげればきりがない。

トマトと似ている存在は卵。
ただ卵はマックの朝メニューにあるので、
比較的バイトは卵のオペレーションには慣れているが、
トマトは通常ないため、慣れずに混乱をきたすことになる。

トマトはもちろん、ベーコン、レタス、
粒マスタードソースにモントレージャックチーズ。
テキサスの比ではなく、見事なハーモニーだ。
テキサスとビーフパティは同じなのに、
ニューヨークバーガーの方が、
全体的な味のバランス感覚がいいせいか、
ボリューム感あるように感じられる。

相変わらずセットは740円と、
デフレ時代とは思えない価格設定だけど、
テキサスのように「もうないな」と即断することなく、
「ニューヨークバーガーなら高くてもまた食べたいかも!」
と思います。
ニューヨークバーガーは2月18日までだそうで、
テキサスと違って一度食べてみる価値は十分あると思います。

それにしても第一弾を4新商品のなかで、
一番まずそうな(私の主観)テキサスからにしたのは、
マックならではの戦略か。

新バーガー登場第一弾は話題だけで、
味がたいしたことなくても売れるとふんだのか、
見事にその戦略は成功したといえる。

ただ第一弾で話題になっても、
テキサスがそれほどおいしくないと感じた人は、
第二弾以降は期待できず買わなくなるというデメリットもある。
もちろん味は主観なので、
テキサスがおいしいという人もいっぱいいるとは思うけど、
私が聞いたところによれば、
テキサスの評価は半々ぐらい。

オーソドックスで万人受けする、
ニューヨークバーガーを第一弾にすれば、
もっとブームに火がついたのにと私は思うけど、
さてさてデフレ時代に、
この客単価アッププロモーションが、
どんな結果を残すのか注目したい。

追記
ニューヨークバーガーうまいけど、
セット740円があまりに高いことを、
牛丼チェーン松屋のメニューを見て実感。
松屋に700円以上のメニューはない。
牛丼2杯食べても640円だし(まあ2杯食べる人はいないと思うけど)


by kasakoblog | 2010-02-08 12:18 | グルメ・ラーメン


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