好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2010年 02月 18日

アマゾンレビューとの戦い第2幕スタート!

ネット通販で世界を席巻するアマゾン。
ここで買い物する際、重要になるのはレビューだ。
しかし前々からアマゾンレビューのいい加減さを、
指摘しているように、
購入してない人もレビューができるため、
ライバル会社やアンチが利用もしないのに批判しまくったり、
逆にアマゾンでの売り上げをあげるために、
批判レビューを削除しまくり、
絶賛レビューで埋め尽くすことも可能だ。

このアマゾンレビュー問題は影響力の大きさから、
今や社会問題化している。
ネットの風評被害対策を行っているパフォーマンス・マーケティングは、
Amazonの悪質なレビューを削除するサービスを開始し話題となっているという。

同社の調査によると、
「第三者や競合企業による情報操作、悪質な書き込みにより、
出版会社や著者、メーカーが風評被害の影響を受けているケースが、
多数存在していることがこれまでの調査で判明。
実影響としては、商品の売上点数の低下、
著者のイメージダウンへと繋がり、
いずれも企業の経済活動への損失となっている」という。

さて、私も標的にされた!
私の著書だけを批判する輩が現れたのだ。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1XXJZRA983IZC

「0001」というふざけた名前。
レビューがアップされているのは私の著書4冊のみで、
他のレビューはまったくなし。
すべて2つ星をつけているが、
中身をみるとまあひどい。
“著者は「写真家」ではなく、サラリーマンカメラマン”
という表記から、かなり“身内”に近い“犯行”の可能性もある。

私は批判レビューは重要だと思う。
絶賛レビューで埋め尽くされている商品なんて、
「やらせ」じゃないかとも疑うし、
完璧な商品などないし、商品の感想は人によって違うわけだから、
批判レビューは貴重だと思う。

特にネットレビューのいいところは、
この批判レビューがあること。
だってテレビや雑誌で紹介する映画や店や書籍って、
全部おもしろい、うまいとしか言わず、
ほとんど批判することはない。
まるで宣伝。
だから勧められるまま見るとがっかりすることも多い。

しかしネットなら1ユーザーがレビューを書くわけだから、
誉め殺しする必要はまったくなく、
誰に遠慮することもなく思ったとおりの感想を書ける。

ましてこれからアマゾンの電子書籍デバイス「キンドル」が普及すると、
出版社など通さなくても、
誰でも全世界に本を出せる可能性も出てきた。
そうなると村上春樹のようなプロ作家の本と、
素人が書いた自費出版的本が並列に並べられることになる。
膨大な素人本がアップされる中で、
何を基準に読者が本を選ぶかといったら、
ユーザーのレビューに頼らざるを得なくなるだろう。
そうなると真摯なレビューというのが実に大事になってくる。

しかしアマゾンレビューが購入もしてない人が批判できるようになると、
今年、話題になったように、
勝間本がアンチの非難で埋め尽くされ、
評価が低くなるということも出てくる。

先に紹介した調査のように、
ライバル会社が蹴落とすために、
あることないこと批判レビューを書きまくる、
ということも実際に起こっている。

昨年にはある作家の本の好意的なレビューだけが、
意図的に削除され、低評価に見せるという事件が起き、
新聞で取り上げられ、問題視された。

逆に私がある本の批判レビューを書いたところ、
批判レビューが消されるだけでなく、
私の他のレビューも次々と消されるという、
明らかに意図的な仕業が感じられるものもあった。

ミスチルのCDとかでも、必ずアンチがいて、
ファンを逆撫でしておもしろいのか、
批判だらけの1つ星レビューつける輩が必ずいる。

前にエグザイルのCDを強烈に批判しているレビューアーがいて、
その人のレビューを見たら、
有名アーティストのレビューを、
ことごとく1つ星レビューで批判ばかりしていた。
そういう輩が可能になってしまうのが、
現状のアマゾンレビューシステムである。

意図的に消す方法は簡単で、
複数アカウントで消したいレビューを、
不適切だから掲載しない方がいいと、
「報告する」ボタンを押せば、
一定数以上集まると、自動削除できる仕組みになっていたようだ。

この件で私はアマゾンのヘルプデスクとやりやったわけだけど、
そういうクレームがネットを検索するといっぱいあって、
そのせいか最近は報告するで自動削除されるのは、
もしかしたらなくなったかもしれない。

ただ購入者限定レビューではないから、
誰でもがいかようにでも書ける。
レビューとまったく関係ないことも書ける。
酒井法子の事件があると、
CDのレビューではなく麻薬やるなみたいな、
レビューでない書き込みが殺到する。

ドラクエ新作は発売前なのに数百件のレビューが書き込まれ、
そのため消されるという珍事も起きた。
ようはまだいい加減なのである。

批判レビューが書かれて、それが気に食わない場合、
前のように削除はしにくくなったものの、
これを多くの人の目につかせないようにするには、
こんな方法を使えば可能になる。

1:批判レビューについて、
「このレビューは参考になりましたか?」に「いいえ」を押す

2:知人によいレビューを書いてもらう
(できれば3人以上。トップ画面に表示されるレビューは3件のため)

3:知人の書いたレビューについて、
「このレビューは参考になりましたか?」に「はい」を押す
(「はい」が多いレビューが上記に表示されるため)

こうするとあら不思議。
批判レビューは目に付かないところに追いやられ、
絶賛レビューのみが上に表示される形式になる。
逆に批判レビューを表示させたいと悪意を持った人がいれば、
その逆をやれば見事にそれが可能になる。

こうしたやらせ的手法が罷り通ってしまうのも、
アマゾンレビューが購入者以外でも書けてしまうから。
だから誰でも何とでも書けるし、
アンチファンや関係者が意図的にレビューをいじって、
恣意的な評価を見せることも可能になる。

そんなわけで、こういういい加減なレビューがされないよう、
アマゾンヘルプデスクにも問い合わせ中ではあるが、
購入したのか立ち読みしただけなのか知らないが、
私の著書だけ批判するという輩が現れたことを絶好のネタにして、
アマゾンレビューとの戦い第二幕を始めたいと思う。

ファンが増えればアンチも増える。
本をいっぱい出せば、妬む輩も出てくる。

いかさまレビューアーが増えれば、
アマゾンで本を選びにくくなる。
前々から指摘している、
アマゾンレビューのいい加減さについて、
アマゾンと戦っていきたい。

かさこ狙い打ちレビューアー
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1XXJZRA983IZC
※私の本を購入しているなら批判すればいいが、
明らかに意図的な悪意性を感じるので、
批判レビューだからということではなく問題にした。
金融屋は一応読んでる風だが、写真集はかなりあやしい。
コピペ文言多いし。

追伸
悪意レビューの0001は、
ご丁寧にかさこワールドをチェックしているのか、
私の著書しか批判がないと書いたら、
今度は違う著者の本のレビューを書き出した。
アマゾンに通報されて消されるのが恐いのかな。

しかし違う著者にも「大体経済学出身なのに」とか、
妬むような批判が多い。

アマゾンヘルプデスク
help@amazon.co.jp


by kasakoblog | 2010-02-18 22:26 | ネット


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