好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2010年 03月 13日

仕事で前向きになれるおすすめ本3冊!

最近読んだ本のなかで、
仕事に前向きに取り組める良書3冊紹介します。

1:「伝説の社員」になれ! 土井英司著 草思社
タイトルは大仰だけど、中身はわりと泥臭い、
ひたむきな努力を中心に、
コツコツと積み上げていった著者のエピソード中心なので、
非常に読みやすく、わりと実践的な内容です。
これから就職する人、社会人になって間もない人などに、
特におすすめ。

本書の内容を一言で言うなら、
目先の年収の高低で会社を選ぶのではなく、
将来独立して稼げるよう経験が積める会社なら、
給料が安くてもそこに入ってひたむきにがんばれば、
成功できるといった感じ。

俺は仕事ができるはずなのに、
会社や上司から評価されていないみたいな、
不満を持っている人とかがこの本を読むと、
きっとその勘違いに気づかされ、
はっとすることと思います。

私も今の自分があるのは、
ラクしていい稼ぎをもらえていたアイフルを辞めて、
年収が100万円以上下がっても、
風呂なしアパートで暮らし、
朝から晩まで修行だと言い聞かせて、
編集プロダクションに入って、
ライター修行を積んだから。

そんな体験もシンクロし、
とても共感できる本でした。

2:非常識な成功法則 神田昌典著 フォレスト出版
これまたうさんくさいタイトルですが(笑)、
実にシンプルな原則をズバリ言ってくれるので、
とても響く。

成功するには
・目標を紙に書く
・それを朝晩毎日眺める
の2つだけやればいい。
この2つだけやれば間違いなく成功する。

なんと簡単でシンプルな原則なんだ!
しかしこんな簡単なことすらできない人が多い。
こんな簡単なことができないのなら、
目標が実現できるわけがない。

この本を薦めてくれたのは高校の同級生の司法書士の人なんだけど、
その時、こんな話をしていたのが印象的だった。
「セミナーに行く人は多いけど、
みんなその話を聞いてそこで終わっちゃう。
セミナーで聞いたことを実践する人は100人に1人もいない。
目標を紙に書けといわれて、紙に書ける人は10人に1人もいない。
だから成功できない」

まさにその通りだと思う。
成功する方法って、この著者が言うように、
・目標を紙に書く
・それを朝晩毎日眺める
の2つだけで十分だと思う。
この2つを実行に移せるかどうか。
たったそれだけで驚くべき成果が違ってくる。

私もしょっちゅう目標や夢は紙に書いた方がいいと、
いい続けているけど、なかなか実行に移す人は少ないと思う。
たったそれだけで実現できるのだから、
ぜひ今すぐにでも、どんな紙でもいいから書いてほしいなと思います。

ちなみにそれ以外にもヒントになる内容多いです。
都合のいい肩書きを持てとか、
殿様営業しろとか。

3:ラクをしないと成果は出ない 日垣隆著 だいわ文庫
マイミクの正己さんからこの方を教えていただき、
試しに目に付いた本を1冊買って読んでみたけど、
おもしろいです!

この本はわりと仕事術のより具体的実践的な内容多く、
1項目2ページで書かれているので、
サクサク読んでいきやすいです。

100項目書かれているなかで、
特に私がなるほどと思ったもの
・「つまらない」と思ったら、できるだけ早く撤退する
・メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する
・今の仕事を30年後にもやっているかを自問
・「やりたいこと」を周囲に話しておく
・出欠を迷うイベントには行かない

それ以外にも仕事でヒントになることが多く、
実践的仕事術としても、
生涯の仕事とは何かを考えるうえでも、
参考になることが多いので読んでみるとよいと思います。

・・・・
これらのビジネス書にいえること。
それは読んだ後、なるほどと思ったことを実践できるかどうか。
これに尽きると思います。

読んでなるほど!と思ってもそれで終わってしまえば、
また新たなビジネス書を求めて、
仕事の現実逃避手段にするだけで終わってしまう。

何事も実践が大事。
行動するきっかけにビジネス書を利用し、
決してビジネス書を読むことで満足しないように気をつけましょう。

・「伝説の社員」になれ!/土井英司著
・非常識な成功法則/神田昌典著
・ラクをしないと成果は出ない/日垣隆著


by kasakoblog | 2010-03-13 22:18 | 書評・映画評


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