好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2010年 03月 29日

ワンピースのおもしろさがわからない問題

ついにおもしろさがわからない人気漫画が出てきてしまったか・・・

原作コミックス第57巻は初版で歴代最多の300万部売上げ、
コミックス累計で1億8560万部発行。
映画『ワンピース ストロングワールド』は興収47億円を突破する、
国民的大人気漫画「ONE PIECE」。

そのおもしろさがわからないことが、
今、私の最大の悩みといっても過言ではない。

妻が大絶賛していたので、アニメを見た。
最初の5話ぐらい見たかな。
おもしろさがわからず、思わず寝てしまった。

これだけ大ヒットしている作品なのだから、
つまらないわけがない。
10代だけに人気という作品なわけでもなく、
大人も楽しんでいる人は多い。
売上実績も文句のつけようのない数字。
そのおもしろさがわからないとは、まずいな~と思う。

編集・ライター・カメラマンのような仕事をしていると、
ひとまず今の時代に流行っているものは、
ハマるかどうかは別にして、
最低限、作品には慣れ親しんでおきたいと思う。
そのアンテナに引っ掛からないというのは、
ついに自分も時代の価値観からズレはじめているのかな、
なんて思ったりもする。

私だけの現象かと思い、編集の仕事をしている、
社内の男性3人に聞いてみた。

「いや~わからんねえ、あのおもしろさが。
ついにおもしろさがわからない、
自分がついていけない漫画が出てきちゃったってことかな」
この方、スポーツ、芸能、経済、政治など、
実に幅広い知識を持つ人なのだがダメだったという。

もう1人の男性は、
「友達から絶賛されてアニメ借りたんだけど、
1巻で読むのやめちゃった。
まず手が伸びるところで読む気なくしちゃった。
いや、おもしろかったら、そんなこと気にならないと思うんだけどね」

3人目の男性も同じく「見てないしわからない」。
「最近いけないなと思うのは、流行ものをとりあえずやってみよう、
見てみようという意欲が前よりもなくなってしまったことかな」
う~ん、300万部の漫画を誰もわからないとは・・・。

再チャレンジはしてみようと思っている。
というのもすぐにおもしろさがわかるとは限らないから。
「水曜どうでしょう」を勧められてはじめて見た時、
まったくもっておもしろさがわからなかった。
というかつまらないと思った。
(ちょうどはじめ見たのが四国巡礼だったのがよくなかったのだが)

しかしDVDのベトナム編を見て、
ひょっとしておもしろいのかもと思い、
おもしろい作品から見始めたら、
すっかりはまって今では何度も何度も見返しているぐらい、好きになった。
そういうことは多々あるので。

ワンピースのおもしろさがわかれば、
アニメのDVDだけでも相当、枚数あるし、
毎日の楽しみが一つ増えるのにと思いつつ、
まだおもしろさがわからないでいる。

いつかはまってみなさんに大絶賛して、
勧める日が果たしてくるのか。

流行りものにすべてはまる必要はまったくないけど、
国民の大多数がおもしろいと思うものを、
おもしろいと思えないのは、
それはそれでちょっとどうかななんて思いつつ、
日々暮らしている。

ちなみに昔「ONE PIECE」の主題歌となっていた、
BUMP OF CHICKENの「sailing day」を聴いて、
むちゃくちゃいい!とはまっていて、
ついでにBUMP OF CHICKENの「ロストマン」はすごい名曲だ!
なんて今頃になってBUMP OF CHICKENにはまってます。

それにしても水曜どうでしょうはおもしろい!


by kasakoblog | 2010-03-29 23:47 | 書評・映画評


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