2010年 04月 06日
ワンピースがおもしろい!
アニメのワンピースを見て、
あまりのつまらなさに寝てしまった私。
みなさんからいただいた日記コメントを参考に、
「アニメより原作マンガの方がおもしろい」
というアドバイスに従い、
レンタル1冊70円でワンピース10巻まで早速借りてきて、
読んでますが、おもしろいじゃないですか!

おもしろいあまりにただいま5巻を読んでいる途中。
リュックに3冊程度しのばせて、
会社の行き帰りで1日2~3冊のペースで読んでおります。

いや~、すすめる順番ってほんと大事。
原作マンガでもつまらないという人もいるとは思いますが、
アニメ見た時のずっこけさ加減から考えるに、
原作はだんぜんいいです!

無論、私の場合、一度過度な期待を抱いてアニメを見たものの、
その期待をまんまと裏切られ、
原作アニメはたいして期待せず読んだことが、
かえっておもしろい基準が下がり、
「なんだ、おもしろいじゃないか」
と感じている要因にはなってはいるものの、
まあドラゴンボールには絶対に叶わないとは思うし、
ところどころ、「えっ?!なんてこうなっちゃうの」
と不自然なところもあるとはいえ、
まったく気にならないレベルですいすい読んでおります。

書籍、映画、音楽など、人にすすめる順番ってほんと大事。
たとえばミスチルの音楽が素晴らしいからといって、
いきなりミスチル聞いたことのない人に「デルモ」からすすめたら、
まあひくでしょう(笑)。
ジブリ映画がおもしろいといって、
ラピュタやナウシカではなく、
いきなり平成ぽんぽこ狸とかすすめたら、
まず二度とジブリ映画を見なくなるでしょう。

書籍にしてもそう。
著名な作家がおもしろいとすすめるにしても、
読むべき順番というか、
この作品から読めば読みやすいという優先順位がある。
そういうことを考えずに他人にすすめると、
「なんだ、つまらないじゃないか」ということになりかねない。

私が大絶賛して毎日のようにDVDを繰り返し見ている、
「水曜どうでしょう」にしても、見るべき順番がある。
まだ大泉洋が痛々しい初期の頃の作品から見ると、
多分おもしろさはわからない。
脂がのっておもしろくなってきた頃だとしても、
いきなり四国八十八箇所巡りとか見たら、まずイヤになる。

「サイコロの旅3」「釣りバカ対決」「~甘いもの国取り物語~対決列島」
「ハノイ→ホーチミン 原付ベトナム縦断1800キロ」「激闘!西表島」
あたりから見た方が多分はまると思います。

クレヨンしんちゃん映画なんかもまさにそうで、
あまりにアタリハズレが大きい映画も危険。

すすめる人は、ちゃんとおもしろそうな作品からすすめないといけない。
すすめる順番を間違うと、かえってキライな人を増やしかねない。

そんなわけで私はアニメのずっこけにも負けず、
みなさまのあたたかな日記コメントのおかげで、
ワンピースのおもしろさにはまることができました。

私も書籍、映画、音楽などをすすめる際は、
すすめる順番を考えて、
みなさんに紹介していきたいと思います。


by kasakoblog | 2010-04-06 00:05 | 書評・映画評


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