2010年 05月 17日
無煙たばこ300円、有煙たばこ1000円に
嫌煙家も喫煙家も共存できるかもしれない、
無煙たばこが都内で本日から発売となった。
無煙たばこを促進するよう、
無煙たばこは安くして、
有煙たばこは1箱1000円ぐらいにすれば、
吸う人も吸わない人もハッピーなのではないか。

10/1からたばこが大幅値上げで大変だというニュースがあった。
喫煙者にとっては1箱110円も値上げしたがってとなるが、
禁煙者にとってはまだ1箱410円とか生ぬるいこといってるのか、
とっとと1箱1000円でも2000円にでもしてしまえ、
と思っている人も多いだろう。
つまり同じ値上げでも、吸う人と吸わない人では、
まったく捉え方が違う溝が存在する。

だから無煙たばこを推進すればいい。
たばこを吸わない人が何よりイヤなのは煙だろう。
その煙が出ないのなら、禁煙者には迷惑かけず、
堂々と吸えるわけだ。
喫煙者も堂々と吸えて、禁煙者も気にならないなら、
価格差つけてどんどん無煙たばこを推進すればいい。

逆にいえば、無煙たばこが出た今、
喫煙者のこれまでの「言い訳」は通用しなくなる。
人に迷惑をかけない煙の出ないたばこがあるのだから、
それを吸えばいい。

煙が出ないと吸った気がしないとか、
根本的に味を楽しんでいるのではなく、
行為の習慣性から抜け出せないだけなら、
煙の出るおかしでも作ってもらって、
それを吸えば満足なのかという話になる。

無煙たばこは禁煙パイポでもおかしでもない。
れっきとしたたばこだ。
たばこが本当に好きなら、それで満足できるはずだろう。
それでも煙がないとというなら、
勝手にどっか密室で吸ってくれと言わざるを得ない。

禁煙者も煙が出ないなら多少は我慢できるはずだ。
「いや、たばこを吸っているのを見るのもいやだ」とか、
「あの匂いがイヤだ」といっても、
煙が出ないのならそのぐらいは我慢すべきではないか。

たばこのニュースは吸う人と吸わない人が、
平行線に陥りがちだが、
無煙たばこはそれを解決してくれる可能性の高い手段。
ぜひそれを活用して、
吸う人も吸わない人もストレスなく暮らせる社会をつくるのが、
今何より必要なんじゃないかと思う。


by kasakoblog | 2010-05-17 21:15 | 一般


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