2010年 07月 05日

こりん星に行ってきました!

「こりん星へようこそ!
では、みなさん、用意はいいでちゅか?
じゃ、せーの。かんぱいりんこ!」
「かんぱりんこ!!!」

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金曜夜、こりん星へ行ってきた。
小倉優子の焼肉店・歌舞伎町店である。
ちょうど行く前に、この店が訴えられたと、
大きくニュースで取り上げられていたが、
それで行こうと思ったわけではなく、
単に会社の飲み会でこの店を予約していただけだった。

先輩が小倉優子好きで取材をしたこともあり、
かつ肉も好きで、しかも食べ放題がある、
ということで、あっさりこの店に決まった。

小倉優子プロデュースの焼肉店って言うけど、
どこか小倉優子らしさはあるの?と、
誰しもが疑問に思うだろう。
そんな疑問に答えるべく、
こりん星レポートを報告せねばならない。

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事前情報によると店に小倉優子の写真がいっぱい貼ってあり、
それ以外は普通とのことだった。
店に入るとそこら中に小倉優子の写真が!
ファンにはたまらないのかもしれないが、
どちからというと一般客にはあまり関係はない。

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というかはじめは落ち着かないかもしれない。
テーブルに置いてある紙にも小倉優子の顔面アップ写真が!
ゆうこりんに見つめながら焼肉を食べるというのは、
おつなものというより落ち着かない、
という方が正しいかもしれない。

しかし焼肉メニューは食べ放題。
はじめはゆうこりんの写真だらけは気になるが、
食うのに夢中になれば、
瞬く間にゆうこりんの写真の存在は目に付かなくなる。

ただ本当の敵はゆうこりんの写真ではなかった。
それは店員であった。

「カルビりんこが3人前とたまごクッパりんこが1人前、
わかめスープりんこハーフが2人前でちゅね」
「ツボ焼きカルビりんこははじめに焼きりんこして、
それからチョキりんこしてくださいね!」

スタッフは小倉優子にキャラが似ている、
ふわっぽやっとした真のないお人形さんのような、
若い女性ばかりで注文の受け答えすべてに、
「りんこ」をつけるのである。

これには度肝を抜かれた。
とにかく従業員教育が徹底されており、
きちんと語尾には「りんこ」をつけるのである。
これは確かに小倉優子の焼肉店だ!
こりん星を名乗るにふさわしい店であることに間違いはない。

無論、何でもかんでも「りんこ」をつけられると、
正直、何言ってるかわからないんだけど、
どうせ食べ放題だから注文を間違えられたとしても、
それはきっとたいした問題ではないのである。

イメージとしてはメイドカフェみたいな感じだろう。
普通の店だけどスタッフが「ご主人様いらっしゃいませ」
みたいにメイド風に受け答えするように、
ここでは小倉優子風に受け答えしてくれる。
ただメイドカフェみたいにドリンク1杯500円とか1000円とか、
高い値段設定はない。

その代わり、やや残念なのは、
スタッフが小倉優子風の舌ったらずな言葉を使うものの、
衣装は実に味気も色気もない、
黒っぽい従業員風の服装であること。
言葉のスタッフ教育が徹底しているだけに、
衣装にも凝って欲しかったが、
焼肉店で汚れるからなのか、
そこまでやるとコストがかさんでしまうのか、
言葉以外は至って普通の食べ放題焼肉店である。

そのせいか値段はまあそんなに高くはない。
135種類食べ放題なら2999円。
165種類食べ放題なら3499円。
全ドリンク飲み放題1599円なので、
1人5000円あれば2時間以内で食べ飲み放題だ。

味は普通だけどとにかく種類が多いのがうれしい!
肉の種類も相当あるし、焼け物メニューもかなりある。
クッパやスープ、サラダ、デザートなども食べ放題。
値段を気にせずいっぱい食べたいのなら、
意外といい店かもしれない。

店舗数はそれほど多くはなく、
京都3店舗、大阪6店舗、兵庫3店舗、
東京1店舗、神奈川2店舗、埼玉2店舗で、関西が多い。

金曜の夜の歌舞伎町店とあって、
店はほぼ満席だったが、21時半過ぎになると、
客席の3割ぐらいは空いていた。

もし機会があればゆうこりんプロデュースの、
こりん星在中焼肉店に行ってみるとよいだろう。

かんぱいりんこ!


by kasakoblog | 2010-07-05 23:23 | グルメ・ラーメン


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