2010年 11月 07日
中国信頼せず87%の無意味
「中国信頼せず87%」読売新聞調査。
こういう調査に何の意味があるのかまったくわからない。
今、聞けば、信頼しないと答えるに決まってるだろう。

それにしても中国を信頼していない87%の人や、
銀座で反中デモに参加した4000人の人たちは、
まさか中国製品使ってないよね。

信頼してないといいながら、
着てる服は中国製、日用品も中国製、食料品も中国製、
とかだったら大笑い。

本当に信頼してないのなら、
中国製品ボイコットすればいいのに。
そこまでやっている人がいれば、
本当に「信頼してない」と言えるだろうけど。

もちろんそれは中国側にも言えるわけで、
日本を信頼していないといいつつ、
日本製品に憧れてて、
カメラとか日本メーカーのものを多数持ってるかもしれない。

つまり日本人も中国人も、所詮は口だけ。

信頼してるか?なんて愚問をするなら、
「中国製品をどれだけ使ってますか?」
「あなたの企業は中国とのかかわりがありますか?」
「中国と国交を断絶すべきと思いますか?」
「中国と戦争をすべきと思いますか?」
ぐらいの質問にしてほしい。

今、必要なことは互いの不信感を煽ることではなく、
互いに関係修復を試みることではないのか。
こんな愚問調査を全国紙がやるのだから、どうしようもない。
くだらない調査している暇があったら、
どうやったら日中関係がうまくいくのか、
互いに信頼できる関係が作れるのか、
提言でもすればいいのに。


by kasakoblog | 2010-11-07 11:40 | 一般


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