2001年 02月 05日

2大ラ-メン店を見習うべし

ラ-メン探訪は継続的に続けている。
今は基本的に雑誌に載せられている「うまい」と言われている店を中心に回っているが、
毎回、失望の連続といっても過言ではない。
もちろん、雑誌に載せられいるぐらいだから、まずいということはない。
しかし食べてみて思うのは「たいしたことはない」「普通だ」という感想ばかりである。

ただ味に関しては個人差もあるし、僕はそんなに味にうるさい方ではない。
にもかかわらず、なぜ低評価の店が続出するかというと、一番の原因は「値段」にある。

どこの店も高すぎる、というのが実感である。そのラ-メンの価値に見合った値段になっていない。
たとえば赤坂ラ-メンなんかは、ス-プの味でいえば味噌一と張るぐらいうまい。
でも味噌一は650円で赤坂ラ-メンは850円。
しかもス-プ以外の部分では味噌一の方がはるかに上。
もし赤坂ラ-メンが600円で出しているなら、ランキング評価は2ランクアップさせてもいい。
こういう店が非常に多いのだ。

あまりに失望が多く、土日はそのロスを取り戻すために、
最高傑作味噌ラ-メン、しかも650円という値段の味噌一に行くか、
800円で、この大食漢の僕が食い切れないと根をあげてしまうほど、
たっぷり特大チャ-シュ-が入った峰に行くかする。
この高円寺の2大ラ-メン店を知ってしまった僕にとっては、
他のラ-メン屋のほとんどが、それよりはるかにまずいか、値段が高いかなのである。

情けないラ-メンを出して高い金を取っている店は、峰のチャ-シュ-ラ-メンを一度食べてみることである。
800円も出すと、これだけのチャ-シュ-が入っているということを知れば、
1000円も払わせてちょっとしか入っていないチャ-シュ-ラ-メンを出していることを恥ずかしく思うだろう。
よく作り込まれた極上の味噌ラ-メンを650円で出している味噌一を知れば、
簡単に作ったラ-メンを800円とかで出していることを恥ずかしく思うだろう。

低評価だったラーメン店は、この2店を参考にして値段に見合ったラ-メンを出してほしい。
牛丼が290円の時代に、ラ-メンが1000円近くすること自体が根本的におかしいのだから。


by kasakoblog | 2001-02-05 01:03 | グルメ・ラーメン


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