2001年 02月 03日
26才への恐怖
最近、年をとるごとに「やばい」と思うようになった。
毎日、仕事で忙しく、いつのまにかもう2月になっていた。
まだまだ自分の中では世紀末的雰囲気の世の中なのに、実はもう21世紀が始まっている。
そして今月末で、ついに26才となる。

25才までは、なんとなくまだ「20代前半」というイメージがあった。
ところがそれが26才になると、もうかなりいい年になったという印象がある。
学生なら学年という概念があるから、自分の年をとっていくステップが意識しやすいのだが、
社会人になると、学年というのがないし、終身雇用など崩壊しているから、
入社何年目ということが年齢とは比例しないので、年を意識しにくいのだろう。
自分の意識の中では、大学を卒業してから年をとっていないつもりでいるのだ。

26才だからといって何がやばいのかはよくわからないが、
自分のイメージしていた26才と実際とが、どこかしらギャップがあるからやばいと思うのだろう。
わかりやすい例でいえば、26才にもなってまさか自分が風呂なしアパートに住んでいるとは夢にも思わなかった。

やばいと思うから、何か焦っているかといえば、年々焦りというのは少なくなっていく。
妙に落ち着いてくるのだ。
若い頃の性急さが、いい意味でも悪い意味でもなくなってくる。
理想を見なくなったというか、現実を見るようになっていくというか。
きっとそういうところにやばさを感じるのだろう。

何だか漠然としたつぶやきになってしまったが、
つぶやきかさこ第一回「25才だ」を載せてから、もう1年が過ぎるのだなとふと思った。
26才・かさこはどのようになっていくのか。
やばいと思いながらも、かすかな手応えを感じながら、一歩ずつ歩んでいこうと思う。

たまにはこんなつぶやきもお許し下さい。


by kasakoblog | 2001-02-03 01:04 | 生き方


<< 節分の思い出(子供心)      デンジャラス・ジャポン >>