2001年 02月 24日
ゆきちゃんからの電話
金曜日、夜21時。携帯電話に非通知で1件留守電にメッセージが残されていた。
誰かと思ったら、父親の声だった。しかしそのメッセージ内容が普段とは違っていた。
「家にイマデユキさんって人から電話がありました。
今日夜23時ぐらいまでに電話が欲しいといってました。電話番号は東京03-・・・・・

「イマデユキ?」聞いたこともない。そもそも実家に僕宛てに電話を掛けてくること自体おかしい。
もう実家を出て6年が過ぎようとしているのだから。
実家にかかってくるとしたら、中学とか高校の同窓会の案内ぐらいだろうが、そんな名前に覚えはない。
無視しようと思ったが、わざわざ父親が電話してきたことと、
23時までに電話が欲しいという時間を指定しているメッセージが気になって、掛けてみることにした。

「はい、もしもし。」と若い女性が電話口に出る。
この人がイマデユキさんなのかと思い「笠原と言いますけど電話もらったみたいなんですが?」
すると「誰から電話があったんですか?」というので、「いやうちの父親の方に連絡もらったみたいで」というと、
「いや、そうじゃなくて誰から電話があったんですか」というので、
この人はイマデユキさんじゃないんだと思い、「イマデユキさんから電話をもらったんですけど」というと、
やっと納得がいったようで、電話口に代わってもらえた。

「もしもし笠原さんですか。ゆきですけど、折り返しの電話ありがとう」
さっぱりわけわからん。
「うちは新宿にあるジュエリーショップなんですけど・・・」
それを聞いてなんだ下らんと電話をぶち切ろうとしたが、
なぜ現住所ではなく実家に電話を掛けてきたのが気になったので、
「どこでうちの電話番号調べたんですか」と怒り口調でいうと、それを交わすかのように馴れ馴れしい口調で、
「あれ、1週間ぐらい前にお手紙でご案内がいってなかったかしら?」と切り返してきた。
なんだそういうことか。どこからか名簿を調べて電話番号だけではなく住所まで知っているのだ。
全く実家に掛けて折り返し掛けさせるなんて、ひどい迷惑な話だと電話を切った。

今後このような電話は無視するようにと父親に電話を掛けた。
「いやあ、野郎じゃなくて若い女性からだというから、これは連絡してあげないと思ってね」
全く何考えてんだおやじ。変な気遣いはやめてくれ。
それにしても、こんな怪しい電話ってよくあることなのかな。


by kasakoblog | 2001-02-24 01:37 | 一般


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