2001年 03月 15日
「先進的」
朝日新聞より、目にとまったおもしろい記事にこんなのがあった。
中国・北京で小中学生に出される宿題の時間を制限する新たな規定ができた。
受験競争が過熱し、未成年の睡眠不足が深刻化しているため、
小学生は1日の勉強量6時間、宿題30分以内、中学生は1日の勉強量8時間、宿題1時間半以内と決められたそうだ。
なおこの規定に違反した学校には懲罰を加えるという。

いやあ、ぜひとも日本にもこの規定を導入した方がいいんじゃないかな。
学校から強制される勉強、受験勉強という人権侵害的、人格矯正洗脳懲罰的勉強そのものをなくさなければならないが、
その前段階としての苦肉の策、時間制限は、ある意味いいのではないだろうか。
日本も中国の「先進的」事例に学んだ方がいいのでは?

先日、新聞に掲載されている求人募集をなんとなく見ていると、実におもしろい条件を課してあるところがあった。
「喫煙習慣のある方はご遠慮願います」
年齢とか経験での条件ではなく、たばこを吸うか吸わないかで条件を出すなんて、実に先進的。
将来的にはこんな条件をつける会社が増えるんじゃないかな。
というよりかさこ総理が言っている通り、たばこが合法的に売られるのは時間の問題だと思う。
マリファナや大麻なんかより、たばこの方が厳罰に処せられる時代が必ず来る。

そういえばこの前、新聞にこんな記事も載っていた。
イギリスでは、喫煙者は勤務中にたばこを吸って休んでいる時間が禁煙者より多いのだから、
喫煙者のみ30分勤務時間を長くすべきだということが真剣に論議されていたらしい。
いやはや、実に先進的。
ちょっと強引な論理なような気もするけど、そんなことするならいっそのこと、
禁煙者の健康に悪影響を及ぼしているというかどで、逮捕すればいいんだよ。

いやはやあちこちの「先進的」事例を見習ってほしいものだな。


by kasakoblog | 2001-03-15 01:50 | 一般


<< マイニチ      おとなのたのしみ >>