2001年 11月 01日
吉野屋VS松屋
松屋が牛丼を400円から290円という脅威的な値下げ。
そのため一時期はずっと松屋に行っていたが、今度は吉野屋が280円に値下げしたので、
とはいうものの味噌汁つけて330円だが、うまさで吉野屋にここ最近行っていた。

ところがこの狂牛病騒ぎで、吉野屋はめっきり客が減った。
牛丼しか売っていない吉野屋に比べ、
豚焼肉定食やカレーなど、牛丼以外のものもある松屋は大繁盛なのだ。
しかもカレーは、ビーフカレーではなく、チキンカレーにし、牛丼と同じ290円に値下げした。
もうこれで勝負あった感じである。

まあ僕は狂牛病が起こったから、じゃあ牛肉を食べないようにしようという、
あほで単純で、場あたり的な態度をとるつもりは毛頭ないので、吉野屋にも行っている。
僕がうれしいのは、松屋と吉野屋の熾烈な争いのおかげで、
消費者は安い値段でいいものが食べれるようになったということだ。

この厳しい今の時代にありながら、業界均一料金を設定し、楽して儲けようという怠慢業界は多々ある。
(たとえば、映画。なんで映画料金はあんなに高いんだ!
どこか毎日1000円でやってみい?きっとどこの映画館よりも入るし利益もあがるのに)

松屋VS吉野屋戦争を見習って、どの業界も企業努力を行って欲しいものだ。


by kasakoblog | 2001-11-01 18:49 | 一般


<< ニュータイプの苦悩      ユニクロ的商売は5年で終わる >>