好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2002年 07月 27日

スピードこそ最大のサービス

さすが、前田病院である。
はじめに入院した川崎の太田総合病院ならMRIをまずやるのに3週間待ちだが、前田病院は入院翌日。
その検査結果をすぐその日の午後に報告。
主治医がその時点であさっての手術に向けて準備。
さすがである。

とにかく手術後が大変なのだ。
2週間程安静にしなくてはならず、寝なくてはならない。
だから手術が遅くなればなるほど、無駄な入院費・入院時間が増えるというわけだ。
月曜日に入院し、火曜日には検査。
そして木曜日には手術という、迅速化を図った処置にうれしくて仕方がない。

本当はどこの病院でもそうだと思ったから、家から近くて一番大きい太田総合病院を選んだのに。
太田総合病院のせいで無駄な1週間を過ごしたが、
即退院を志願したことと、前田病院の迅速な措置のおかげで、入院は最短で済みそうだ。
といっても、それでも7・1に入院して退院予定日は7・25である。
太田総合病院なんかにいたら何ヶ月監禁されるかわかったものではない。

やっぱり今の時代、どんな業界でもスピードこそ最大のサービスなのだ。
無論「ゆっくり落ち着き」も一つのサービスだろうが、
無駄なことに時間を掛けるのは愚かなことである。
フィルムの現像にしてもクリーニングにしても、電化製品の配送にしてもなんにしても。
気持ちがいいな、迅速な処理というのは。
やるべきことはわかっている。
だからそれを後回しにしないで、きたらやる、きたらやるを繰り返していけば、
誰も待つことなく、客をスムーズにはけることになるのだ。
待たせることを罪悪と思わない、殿様商売は今にぶっつぶれるだろう。

景気が良くなるためには、貨幣の回転速度の早さであるように、
客の回転率を上げることが、各企業の生命線であり存在価値になる。
いかに早くさばきいかに大量のお客さんをさばくか。
それがスピード時代の鉄則であるように思う。
まあだからこそ日帰りOKを謳い文句にしたレーザー手術なんていうのが注目されるんだろうけど。

何をおいてもスピードを意識した対応こそ最大のサービスだ。


by kasakoblog | 2002-07-27 18:17 | 一般


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