好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2005年 11月 21日

姉歯秀次を死刑にしなければ日本に未来はない

姉歯秀次・1級建築士(48)は過去5年間で、偽造が明らかになった21棟を含む、
約110棟の構造計算を手がけているそうだ。
偽装された物件は震度5に耐えられないため、
営業中止に追い込まれたホテル「京王プレッソイン茅場町」や、
すでに入居しているマンション住人の退去、
建設中のマンションの工事中止などの影響が出るものと見られている。
構造計算書を偽造していた姉歯建築設計事務所、
21棟の建設にかかわった6設計会社と、一部の建築主、施工会社についても、
宅地建物取引業法、建築士法、建設業法に基づいて、行政処分などが行なわれるという。

アホか。死刑だよ。死刑。
大量殺人未遂罪。立派な大罪。行政処分とかそんなレベルじゃない。
この国のたわけた「常識」はここまで堕ちてしまっているのか。
彼を死刑にせずして、何が法治国家か、何がテロ対策だ。

「地震が起きたら建物はぺちゃんこになって人は挟まれたりするでしょうね」
とのんきにインタビューに答える姉歯秀次1級建築士。
彼の偽装のために、震度5程度で建物が倒壊し、
路頭に迷う何百人もの人がいて、場合によっては多数の死者を出すわけでしょう。
早く彼を死刑に処すべきだ。
そんなことができなきゃ、もう世の中めちゃくちゃでしょう。
法律もくそもあったもんじゃない。

「万死に値する行為だ」と姉歯建築設計事務所による構造計算書偽造で、
耐震性に問題があるとされた賃貸マンション「湊町中央ビル」を所有する、
不動産会社専務は怒りをあらわにしたというが当然でしょう。
万死に値する。というか死刑なんていうあまっちょろい責任じゃ済まされないですよ。
死刑よりもっと厳しい刑罰を与えるべきでしょう。
もちろん、姉歯だけじゃなく、それに関わっていた会社も当然に。

こんな大事件が発覚して、やれ建設業界の常識になっていただの一時的に批判したところで、
手を変え品を変え、巧妙に偽装が行なわれる可能性はあるわけで、
今後こういった大量殺人を起こさせないためにも、関係者は死刑に処すべきでしょう。
でなければ、いくらでも今後もやりますよ。きっと。
目先のコスト削減のために。
赤の他人が死ぬことなんてなんとも思っちゃいないんだから。

構造書偽造に限らず、橋梁談合とか手抜き工事とか、
はっきりいって国民に対するテロ行為ですよ。
建物が倒壊するよう時限爆弾仕掛けているようなもんなんだから。
よく工事現場に「テロ警戒中」とか書いてあるけど、私はいつもそれを見る度に苦笑いする。
「こんなちっぽけな工事現場を狙うテロリストなんていないよ。
そんなことより手抜き工事警戒中とでも出しとけよ」と。

日本って薄っぺらい社会だな。
地震の危険性が連呼されていたところで、
目先のお金の利益のために、耐震強度を偽造することが当たり前になっている人たちがいる。

なんでこんな問題を放置しておくのだろう。
「まじめな人が損をしない社会をつくる」というシンプルな考えに基づいて、
取り締まり、検査、厳罰等、法的整備を早急にすべきだな。
建築士やグルになった連中が死ぬのは当然でしょう。
というか、市中ひきまわしにしたっていい。
それだけ日本人のレベルが低いんだから。


by kasakoblog | 2005-11-21 13:04 | 一般


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