2012年 02月 10日
100人に言いふらせばやりたいことは実現する
日本では「内に秘めた思い」みたいな方が、
かっこいいみたいな風潮があり、
周囲に自分のやりたいことを吹聴していると、
「迷惑ではないか」「いやがられるのではないか」
「でしゃばりだと思われるのではないか」
と勝手に遠慮して、自分のしたいことを、
あまり人に話さない傾向があると思う。

私も今までわりとそうだった。
でもここ数年で変わってきた。
自分のしたいことはどんどん周囲に言うべきだと。

なぜか。
協力してくれる人が出てきて、
やりたいことが次々と実現するからだ。

直近の例でいえば、昨日のブログ。
会議室を借りて講演をしたいといったところ、
いろんな方から「ここの会議室はどうか?」
といったメールをいただき、
またなかには「会社のスペースを貸してあげられるかも!」
「うちだったら無料で展示スペース貸せます!」
といったメールをくれた人もいた。

またつい最近の事例では、かさこマガジン2増刷時の広告。
個人ポートフォリオに1ページ5万円払って、
広告を入れてほしいという、ある意味では、
前代未聞のお願いなのかもしれないけれど、
いろんな人に言っていたら、
「ぜひともかさこさんの活動に協力したい」といって、
宙(おおぞら)出版さんが広告を出してくれた!

※私が編集を担当したRicoさん本
http://www.ohzora.co.jp/sp/rico/

正直、私はこの出版社に広告の話をしようか迷っていた。
まさか広告なんかいれてくれないよな、
いやなやつだと思われたらいやだよな、
みたいなことを思って躊躇していたんだけど、
いやでも言ったもん勝ちだろう!
もしかしたらここなら、
かさこマガジンの良さをわかって、
広告を出してくれるかもしれないと思って、
メールしたらなんと入れてくれた。
自分がしたいことを言う。
当たり前の話だけど、結構みんなこうしてためらって、
チャンスを逃しているのだ。


本当にありがたいことだけど、
やっぱりそれは自分が何をやりたいかを発信しているから。
でなけりゃ、みんな他人が何をしたいかなんて、
なかなかわからないわけです。

でも意外と言ってみると、灯台下暗しともいうべきか、
「なんだ、そんなことだったらいい人紹介してあげるよ!」
といった風にとんとん拍子に話が進んだりもする。

またなぜそんな風に自信を持って、
人にやりたいことを言えないかというのは、
やりたいことが漠然としていて、
言語化できないといった面もあると思う。

自分はこれやりたい!と具体的にいえば、
周囲の人も協力しやすい。
でも自分自身が何やりたいんだかわかっていないと、
対外的に発信もできないだろうし、周囲も協力しようもない。

逆に漠然としてでもいいから、
人に言ってしまうという手もある。
親切な人だったら「具体的にどんな風にしたいの?」
と質問してくれる。
するとそこで考えるきっかけになるわけです。
自分って何したいんだろうって。
そこで考え、もしかしたらこういうことかも、
って言葉にしてみれば、
漠としていた自分のしたいことが、
徐々にしっかりと輪郭が浮き上がってくると思う。

私がフリーになって注力していきたいのはジャーナリスト活動。
ジャーナリズムとは時事的な事実や問題の報道・評論を社会に伝達する活動。
社会問題の取材だけでなく、
みなさんの生活が楽しくなるような旅行・海外情報とか、
生きるヒント、働き方のヒントとなるような情報、
おもしろい生き方をしている人物紹介など、
いろんな取材をして、それをネット、出版、講演など、
さまざまなメディアを通して伝えていきたいと思っています。

ですので随時取材ネタになるようなことは募集しています。
「私が勤めている業界のここがヘン!」とか、
「おもしろいことしている知人がいるので紹介します!」とか、
「前に行ったこんな場所がおもしろかったので、
ぜひ写真とってきてください!」とか、
そんなことがあれば、随時、メールいただけたらありがたいです。

kasakotaka@hotmail.com

時間と興味と予算を見ながら、
取材できそうなものから取材して、
みなさんに発信していきたいと思います。

ぜひみなさんもやりたいことを言いふらしてください!
100人に言いふらせばまずたいていの夢は叶うはず。


by kasakoblog | 2012-02-10 23:50 | 生き方


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