好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2012年 05月 17日

たちの悪い宗教勧誘

「あなたは英語を話せますか?」
都内、地下鉄ホームに向かう下りエスカレーターで、
背後から声をかけられた。
振り返ると人の良さそうな若い男性外国人2人。
日本に来て地下鉄の路線乗換でもわからないのかと思い、
「はい」といって対応したが、
はじめにいきなり、
「あなたはどこで英語を学びましたか?」
と唐突な質問に思わず「はっ?」と聞き返してしまった。

もう一度、英語で繰り返すので、
なんでそんな質問したいのかと思いつつ、
学校に決まってんだろうと思いながら、
投げやりに「スクール」と答えると、
次の質問は「どこに住んでいますか?」というので、
こいつら困っているんじゃなく、
ただ日本人が物珍しくて暇つぶしで声かけてんのかと、
かなりいぶかしがっていたら、
英語がわからないのかと思ったのか、
流暢な日本語で質問をしはじめ、
「おまえら、日本語ぺらぺらじゃん!」と思ったところ、
私が都内に住んでいないことを知ってか、
「よかったら英会話無料で習えます」といって、
ビラを渡して立ち去った。

浦安のモルモン教徒(末日聖徒イエス・キリスト教会)みたい。
無料で外国人から英会話を学べるのをえさに、
宗教に勧誘するというのはいい手法かもしれないが、
駅の下りエスカレーターで、
困っているのかと思って話を聞かせるという、
人の善意につけこんだたちの悪い勧誘手法は許せない。

おまえら、神の教えを学ぶ前に、
人の道を学んでこい。

しかしこういうのってやめた方がいいのにね。
本当に困った外国人に声かけられても、
「こいつらまた勧誘か」みたいな、警戒心を植え付けてしまう。

海外旅行なんかいくと思うけど、
出会った現地の人の印象で、
その国全体の印象は変わってしまうし、
逆に私の対応次第で、日本人の印象も変わってしまう。

個別事象であっても、
それが全体の印象に結び付けられることがある。

気を付けたい。

ちなみに海外旅行でトラブルにあわないための鉄則。
「向こうから話しかけてきた人は相手にしない」
特に日本語使いには注意。

日本でもあてはまるみたい。


by kasakoblog | 2012-05-17 19:52 | 一般


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