2012年 08月 12日

エリートじゃないからわかること

「こんな言い方、失礼かもしれませんけど、
林一章さんは有名なJリーガーじゃないからいいんです。
もし有名なJリーガーが講演にきて、
子供たちに『夢はあきらめるな!がんばればプロ選手になれる!』
と話したところで『どうせもともと才能があったからでしょ』と思ってしまう。

でも林さんは大学時代、サッカー部に入れてもらえないほどの選手だったのに、
それでもがんばったからJリーガーになれたという話なら、
子供たちは『自分でもできるかも』って思えるはず。
そういう人の話の方が子供たちのためになると思うんです」

8/5に旅写真教室を開催した折のこと。
カメラの専門学校にも行ったことがない。
カメラマンのアシスタントとして働いたこともない。
写真教室なんかにも行ったことがない。
大学を卒業してサラ金社員だった私が、
12冊も写真集を出しているという前フリのもと、
写真をうまくとるコツを教えたのだが、
教室を終えた懇親会で、
参加者の多くは私の経歴により興味を持ったようだ。

「どうやってサラ金から編プロに転職したのか?
大変だったのではないか?」
「なぜサラ金を辞めて旅に出ようと思ったのか?」
「どうやって出版社に営業したのか」
「今はどんな仕事をしているのか?」
「写真と文章はどこで学んだのか」
などなど、写真の撮影術の質問より、
私の経歴に対する質問がほとんどだった。

イベント会場のサンクチュアリ出版社の担当者からも、
イベント終了後に「ぜひまたイベントしてほしいので、
日程抑えるので都合のいい日を教えてください!」
とのことで、10/13(土)に夕方~夜にかけて、
イベントを開催することにしました。

みなさんが興味がある、私の経歴についての話を1時間~1時間半と、
その後は参加者同士がつながるオフ会を。

私はもともと出版社に勤めていたわけでもなく、
カメラの専門学校に通っていたわけでもなく、
相当変わった経歴でこれまできました。

編集プロダクションに転職できたものの、
そこに転職したからといって、
写真集、文章の本あわせて18冊も出している人はまれ。
特別なコネクションがあったわけでもない。
そんな私がどうしてこんなにも本を出せるようになったのか、
出版業界の「エリート」ではない私だからこそ、
みなさんに「私もできるかもしれない」
と思える話ができると考えています。

まだサンクチュアリ出版の申込フォームはまだですが、
10/13(土)夕方~夜の開催は決定したので、
ぜひとも日程をあけておいていただければありがたいです。

遠回りしてきた経歴だからこそ、
みなさんに役立つ話ができると思います。

※4年前に同じ内容でマスコミの専門学校生に、
私の経歴を講演したことがあるのですが、
その後、いろいろな展開があり、
今年はフリーになったこともあるので、
さらに追加しておもしろい話ができると思います。

もし何かAmazonで買い物する方いらっしゃれば、
下記よりお願いできれば助かります。
Amazon


by kasakoblog | 2012-08-12 16:55 | お知らせ


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