2012年 08月 23日
レバレッジ・リーディング
読書の常識が変わるおすすめ本!
「レバレッジ・リーディング」本田直之著

本、読んでますか?
すっかり通勤電車内ではツイッターやフェイスブックや、
ネットサーフィンや私用メールに時間を費やしていませんか?

私もその一人。
これまで電車内は貴重な読書時間だったが、
最近はついついネットばかり見て終わってしまう。
ネットはネットで貴重な情報源だが、本で得る知識も大事。
でも電車内に読書時間をとれないと、
忙しい日常に読書のための時間をとることはなかなか難しい。

かつ今後はフリーであろうとサラリーマンであろうと、
場所に捉われない働き方が増えてくるはず。
通勤時間が減ると読書ががくんと減る可能性もあり、
私もフリーになって見事に本を読まなくなった。
これはいかんと思い、読書術の本をと思って、
手に取ったのがこの「レバレッジ・リーディング」本田直之著。
読書習慣を身につけたいと考えている方にぜひおすすめです!

<内容>
・ここでいう本とはビジネス書・実用書の話。
・本は自分への投資。書籍代をケチってはいけない。
・1500円程度の値段で仕事や生活に役立つノウハウが1つでも得られたら、
これほど安い投資はないと考えて本を買うべき。
・はじめは週1冊、最終的には毎日1冊、年間400冊ぐらいを目標。
・重要なのは多読=多く読むべき。
・同じテーマの本は何冊も買って読み比べるとよい。

・読み始めてつまらなかったら即刻読むのをやめるべき。
・全部読む必要はない。自分がこの本から何を得たいのかを意識し、
その部分を重点的に読めばいい。
・本には線を引いたり、ページに折り目をつけたりして、
重要な部分をきちんとチェックし、あとでメモしておく。
・本をきれいに扱おうとせず、ボロボロになっても構わない。

・・・・・

本を買う人の中には、読まないと損だと考え、
つまらないのに一字一句最初から最後まで読もうとする人がいる。
また保存しておこうとかあとで売ろうと、
きれいに大事に読もうとする人がいる。
これは私も前々から思っていたけどまったくダメ。
本のコレクターならともかく、
大事なのは本という物体ではなく、
そこに書かれた中身であり、
その中身から自分が何を得られるかだ。
だからつまらない、今の自分には得られるものはない、
感じ入ることがないと思ったら、
読む時間の方がもったいない。
即刻捨ててしまえばいい。
(もしくは即刻古本屋に売る)

これは私も前々から思っていたんだけど、
ついついもったいなくって、最後まで読もうと考え、
つんどく状態になり、ずっと放置されている状況が続く。
でもこれこそスペースの無駄、心のプレッシャーにもなり、
精神衛生上もよくない。

小説や写真集は別だがビジネス書や実用書であれば、
必要な箇所だけしっかり自分に習得できればいいわけで、
全部読む必要ないというの心をラクにさせてくれる。

あとやっぱり大事なのはメモ。
読んだ時は自分にできそうな気になってるんだけど、
意外とすぐに簡単に忘れちゃう。
だから線を引いたり、ページに折り目をつけたところを、
例えば私が上記に書いたような内容要約みたいなメモを、
別途作成しておく。
そしてそれを実践するよう心がける。

著者はメモを実践するため、
メモを何度も読み返すという。
確かにこれはいい方法かも。

そんなわけですっかり読書量が減った私ですが、
この「レバレッジ・リーディング」本田直之著に触発され、
気になった本をアマゾンで手当たり次第、
10冊ぐらい注文しました。
この本を実践できるよう多読して、
おもしろかった本をみなさんに勧められるようにしたいと思います。

「レバレッジ・リーディング」本田直之著

もし何かAmazonで買い物する方いらっしゃれば、
下記よりお願いできれば助かります。
Amazon


by kasakoblog | 2012-08-23 20:50 | 書評・映画評


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