2012年 09月 26日
脳を「見える化」する思考ノート
「脳を「見える化」する思考ノート」午堂登紀雄著。
ノート術や手帳術など、この手の本っていっぱい出ていて、
たいがいおもしろいんだけど、
この本、読んでてもまったくワクワクしてこない。
正直にいうとほとんど中身がない。
一言で終わってしまう内容なんです。

思いついたことはすべてB5のノートに書け。

以上。

わりとくどくど同じことを説明してたりしてる。
書いてあることは悪くない。
でもこの手の本を読んだことがある人なら、
あまり新しい発見はない。
単に手帳がB5のノートに変わっただけだ。

多分この本がつまらない最大の原因は、
ダメ社員だった著者が、
このノートをつけたことによって、
どのように人生が好転したか、
その部分の実際の話がほとんど書かれていないからだろう。

そこがあると非常に説得力が増すし、
読んでておもしろいし、
ノートに書くことって重要なんだなってわかるけど、
その部分の記述がほとんどないから、
ありきたりのノートに書け本で終わってしまっている。

この本読むなら、はるかに下記の2冊がおすすめ。
著者の実体験があるから説得力がぜんぜん違います。

・「一冊の手帳で夢は必ず叶う」熊谷正寿著

・「夢に日付を!」渡邉美樹著

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by kasakoblog | 2012-09-26 20:44 | 書評・映画評


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