2013年 04月 29日
GWが退屈で仕事に逃げる病
さすがはゴールデンウイーク(GW)。
仕事のやりとりメールがほとんどこなくなった。
GWぐらいは休みたいという人が多いんだと思う。
いいことだなと思う。

普通の土日だと、相手が会社員だろうがフリーランスだろうが、
オフィスや事務所に出社しているかはともかく、
休日でも仕事メールのやりとりは結構くる。
今までの時代だったら考えられなかったことだが、
スマホが普及し、会社メールを自宅や外出先から、
チェックしているからだろう。

ただ一方、GW前半3連休、後半4連休、
間の平日も休める人は10連休になるわけだが、
「やることもないし、仕事でもするか」
と思ってしまう人もいるのではないか。

GW明けまでどうしてもやらなければならない仕事なら、
GW中にやるのは当然だとしても、
でも別にそんなに急いでいるわけでもなく、
平日に出社してそれからやっても十分間に合うような仕事なら、
GWやることがなくて暇だから仕事をして時間を潰してしまえ、
というのは私個人的にはよくないことだと思う。

平日になれば否が応でも仕事の電話やメールがかかってきて、
仕事をせざるを得なくなる。
でもこの長期休暇は緊急性のある仕事以外は、
ぱったり連絡がこないのなら、
日常業務をこなすことではなく、
普段できないことに時間を使いたい。

何もせずだらだら家で過ごし、休むのもいいだろう。
読書や映画を楽しむのもいい。
すぐに役立つわけでなくても、
仕事にプラスに勉強なんかをしてもいい。
ぷらっとどこかに散歩したり、日帰りでも小旅行してもいい。
家の大掃除&断捨離してもいいだろう。

日本人は勤勉性への強迫観念からなのか、
長い休みを有意義に過ごすことが下手なのではないかと思う。
だから仕事に逃げる。
仕事をしていれば時間が潰れるし、
対外的にもかっこがつくからだ。

先日こんな話を聞いた。
もう60歳過ぎで退職が近づいている会社員は、
仕事を辞めた後の楽しみにと、ガーデニングを始めてみた。
はじめはおもしろかったが、わずか数回で飽きてしまった。
そんな途中で辞めてしまうわけにはいかないが、
「仕事が入ったからできない」という言い訳ができれば、面目が立つ。
それに何より仕事をしていた方が落ち着く。

そこで退職間近なのに、
若い人の仕事を率先して取り上げ、
「俺は仕事が忙しいからガーデニングなんかやっている暇はない」
と悦に浸っているのである。

悲しい人生だなと思う。
仕事しかやることがない。
趣味を始めようにも、今まで取り組んでこなかったから、
楽しさがわからない。
いまさら家族と一緒に何かしようなんていったところで、
今まで仕事一本で家庭をかえりみてこなかったから、
家族の視線は冷たい。
結果、金銭的に働く必要がなくても、
仕事しかやることがないのだ。
こういう人たちがいつまでものさばっているから、
余計に若者に仕事が回ってこず、
時代遅れなサービスが割高なまま提供されたりしている。

そんな悲しい人生にならないためにも、
せっかくの長期連休は、
緊急性がなければ仕事以外のことで、
楽しめることに打ち込みたい。

※私は昨日、日帰りで0歳児を連れて、
静岡の祖母の家に行ってきました。
ずっとおばあちゃんに子供の顔を見せてあげたいと思いつつ、
普段ではなかなか時間がとりにくいのでと思い、
前日に行くことを決めたものの新幹線の指定席予約はとれました。


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by kasakoblog | 2013-04-29 10:13 | 働き方


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