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2013年 08月 25日

ブログがきっかけで長野県大鹿村にいます~リニア新幹線建設予定地

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今日は南アルプスに近い山間の村、
長野県下伊那郡大鹿村というところに来ています。
日本各地、世界各地いろんなところに行っているけど、
まったく知らなかった場所。

なぜこんな場所に来ることになったのか。

「近い将来、住むに住めない村になってしまう。
ぜひこの問題についてブログで取り上げてほしい……」
という一通のメールが送られてきたから。
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お題は、リニア中央新幹線建設計画。
リニアができると家の目の前で何年も工事が続き、
とてもじゃないがこの村に事実上住めなくなってしまう、
と、村で民宿「洸風荘」を営む浮島仁子さんからメールをいただいた。
リニアについて国民の関心は非常に低いが、
こんなものを造らせたら大変なことになる。
様々な問題を抱えているリニアの建設はやめるべきとの内容だった。

正直、私はリニア新幹線について、
ネガティブな印象はほとんど持っていなかった。
税金で作るなら話は別だが、JR東海が全額負担するというんだし、
鉄道オタクではないが、小学校の頃、
子供向けの鉄道本で、21世紀の夢の技術としてリニアが取り上げられ、
その時の記憶が未だに残っており、憧れみたいな刷り込みもある。

ただ何年か前に上海でリニアに乗ったことがあり、
「別に新幹線と変わらないじゃん」と感じたし、
そもそも私が子供の頃に夢の技術と称されたリニアも、
この30年、まったく実用化できず、
それどころか新幹線の高速化によって、
東京ー大阪間の時間が短縮されたこともあり、
ましてやネットの登場で、今後ますます、
わざわざ出張しなくてもいいよねっていうシーンが増える中、
これから工事をして何十年も先にできるリニアに、
どれだけの意味があるのかははなはだ疑問ではあるが、
造りたいなら勝手に造ればと思っていたが、
話をいろいろ聞くと、どうもいろいろときなくさい。

そんなわけで現地に来て、
トンネル建設予定地と思わしき場所を見たり、
いろいろと取材をしてます。

ほとんどの人が多分「作るんなら作れば」というスタンスだと思いますが、
本当に作っちゃっていいのか、考え直した方がいい案件のようです。

詳しいことは帰宅次第、まとめて報告しますが、
日本の交通インフラの重要問題なので、
みなさんもスルーではなく、
少しだけでも興味・関心を持ってリニア建設計画を、
見ていったらいいと思います。
中間駅をどこにするかなんてくだらない議論ではなく。

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by kasakoblog | 2013-08-25 02:52 | 一般


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