2013年 09月 04日
仕事は1日前倒しで終わらせたい~予定外の雑務に対応するために
「今日締め切りの仕事まだ終わってないのに、
なんでこんな時に予定外の雑務が入ってくるんだ!」といった経験はないだろうか。
今日までが締め切りの仕事なら、前日にほぼ終わらせていないとたいがい失敗する。
なぜなら今日やろうと思ったのに、予定外の雑務がたいてい入ってくるからだ。

突然、上司から「至急これやってくれ」。
部下が思わぬ失敗をしてその火消しに追われる。
終わらせたはずの仕事に変更があったりなんかして、
「今日中に対応してくれませんか」とか。
もしくは電車が大幅に遅れて会社に着くのが遅れた、
こんな時に限って使っている機械の調子が悪い。
急に休みの社員がいて、その代わりを務めなきゃいけない。
急に子供が熱を出して病院に連れていかなきゃいけない・・・などなど。

「せっかく今日は何にも他の仕事の予定はいれず、
今日締め切りの仕事を仕上げようと思ったのに!」なんていうのは甘すぎる。
たいがい予定外の事態が起きる。
だからできる限り、締め切りの前日にはほぼ完成に近い状態で、
仕上げておかなければならない。

そんな風に強く思ったのは、フリーランスになって1人で働くようになってから。
会社員だった頃は、予定外の仕事や雑務があっても、
いざとなれば「今日どうしてもやらなければならない仕事があるので」
といって、他の社員に頼むことができる。
実際に頼むかどうかは別問題だが、
「いざとなったら他の社員がいる」という甘えがどこかにあるから、
別に前倒しで仕事をする必要なんかないわけだ。

でも1人で仕事をしていると全部自分に降りかかってくる。
今日締め切りの仕事を今日やろうと思って1日予定をあけておいたのに、
子どもを保育園に連れて行ったら、
その場で「熱があるので預かれません」と返されたりとか、
随分前に終わった仕事でもう終わったもんだと思っていたら、
「ちょっとどうしても変更があって至急対応してほしい」とか。
新規の仕事なら断ればいいが、すでにかかわっている案件であれば対応せざるを得ない。
そんな時、1日前倒しで終わらせておかないと、締切に間に合わなくなってしまう。

忙しい時に限って、予定外の雑務は持ち込まれるもの。
それがむしろ当たり前と考えなくてはならない。
だからなるべく前倒しで仕事を終わらせておきたい。

もちろん先に仕事を進めておいたのに、締め切り前日になって、
「やっぱりあの件、こういう風にしてほしい」といった、
直前の予定変更が入り、二度手間になる可能性もある。
「だったら前倒ししてやっておくんじゃなかった」なんて思うこともある。
でもそれを考えていたらキリがない。
いつも綱渡りの時間ぎりぎり仕事をしていると、
背水の陣で集中力が高まり、仕事がさっと片づくメリットもあるが、
予定外の雑務を優先せねばならず、締め切りを守れなくなるので注意したい。

そのためにもスケジュール帳に何もアポイントが入っていないからって、
予定を詰め込んじゃダメなんだなとも最近つくづく思う。
予備日を作っておかないと、たいがい仕事はパンクする。
予定外の連続。それが仕事なんだと思う。
予定通りに行くことなんて意外と少ない。
世の中は不確定なことだらけだから。


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by kasakoblog | 2013-09-04 02:20 | 働き方


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