2013年 10月 21日
仕事に慣れてきた時があぶない
もう何年も同じ仕事をしていると、自分の仕事のスタイルができて、
そのやり方を疑うことなく、最善のものだと思い込んでいる。
でも時々、ふと思うわけです。

もしかしてもっと効率のいい方法があるんじゃないかとか、
もっとコストをかけずに済む方法があるんじゃないかとか、
もっと質を上げることができるんじゃないかとか、
もっといい外注先や取引先があるんじゃないかとか。

でも仕事に慣れてきてしまうと、いつものやり方がラクだから、
新しいやり方を試さず、成長を止めてしまう。

社内でのルールなんかもそう。
そのルールは何らかの意味を持って設けられたはず。
ところが時代が変わり、技術が変わり、人が変わり、
いつしかそれは無意味な不要なルールになっている。
でもそれを誰も疑問に思わない。
「決まりだから」という一言でそれを守る。
そうした決まりが仕事の効率を阻んでいるかもしれない。

特に中堅、ベテランになってくる年代は注意が必要だ。
いつまでも過去のやり方に固執してしまいがちで、
若い人たちの新しいやり方を、
「そんなの失礼だ!」「手を抜こうとするな!」
といったような一方的な価値観の押しつけだけで、
新しい方法論を抹殺してしまう。
なぜなら今まで自分がやってき方法がラクだから。
新しいやり方なんかに取り組みたくない。
それを「失礼」とか「前例にない」といった言葉で、しりぞけてしまいがちだ。

仕事に慣れてくるのはいいこと。
会社に慣れてくるのはいいこと。
でも慣れ過ぎて、普段の仕事の仕方に何の疑問も感じず、
決められたルール、決められたやり方で、
それなりの成果を上げていればそれでいいと思っていないだろうか。

もしかしたらやり方を変えれば、
時間やコストが削減でき、いい成果を上げることができ、
短時間で仕事が終わり、プライベートな時間が増えることもある。

毎日ただ流しているだけでも仕事は終わる。
でも今よりいい仕事の仕方があるのではないかと、
たまには考え、実践してみてはどうだろうか?

別に会社や上司にケンカ売って、
根本的な社内ルールを変えるといった大それたことではなく、
例えば、自分が普段送っているメール文面を定型化してみるとか、
普段使っているボールペンを3色ボールペンに変えてみるとか、
山のように積まれた書類をきちんと整理するとか、
毎日乗っている電車の時間を少し変えてみるとか、
ほんのささいなことから始めたらいい。

でもその小さな積み重ねが、半年、1年たつと、
大きな成果につながっていくと思う。

それは何も会社のためにやるのではない。
自分の人生を有意義にするためにやればいい。

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by kasakoblog | 2013-10-21 09:13 | 働き方


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