2013年 12月 01日
就職活動のムダをなくす簡単な方法~全企業の面接を同一日に

就職活動がスタートしたそうだが、学生にとっても企業にとっても、
この膨大な無駄で非生産的かつ非効率的な茶番をいつまで続ける気だろう。
今のような方法では互いが無駄な時間とコストを気力を使うだけだ。

そこで新卒採用の方法をこんな風に変えたらどうか。
主要企業の面接日を同じ日にするのだ。

例えば4/1に主要企業の面接日にする。
なので学生は1社しか面接を受けれない。
同業界のライバル企業を何社も回って、
「御社が第一志望です」なんて茶番はできなくなる。
本当に行きたい会社を1社選ぶしかなくなる。

すると今のように、学生がどこかに就職できればいいというスタンスで、
何十、何百とエントリーシート送ったり、いくつも説明会に行ったり、
面接に行ったりということはなくなる。
今のような仕組みだと学生同士が互いに潰し合う状況だ。
みんないっぱい送るから、競争率が激しくなり、
受かる人が少なくなるという囚人のジレンマ状態だ。

また新たな方法なら「とりあえず受けておこう」みたいな、ひやかしがなくなる。
その分、競争率はうんと下がり、企業としても選ぶのがラクになるだろう。
内定出したのにやめたという学生も減るだろうし。

1社しか受けれないとなれば、学生は真剣に企業研究したり、企業選びをするだろう。
何社も受けれると思うから、脇が甘くなる。

まず第一回の面接日は2/1に実施し、その一発で企業は内定を決める。
例えばその日1日に面接やったり筆記やったり、
いくつもの関門を課して、1日の期間内に学生を振るい落とし、
内定まで決めてしまえばいい。
実にシンプルな仕組みで、学生も企業も余計なロスがなくていい。

一発勝負なので、当然そこで落ちてしまう学生もいるだろうし、
採用数が足りない企業も出てくるだろう。
そこでまた第二回の統一面接日を決めて実施する。
第一回目で内定が出た学生は基本的に第二回以降の試験は受けられないようにする。
そうすれば内定とりまくる学生という無駄を省くことができる。

そうやって統一面接を4~5回やった上で、
それでもまだ決まらない学生と採用数が足りない企業が、
合同面接会でもやればいいのだ。
うんとミスマッチが減るし、効率的だ。

またこのような方法なら学生生活を犠牲にする必要なく、
卒業直前時期に実施すればいい。
大学4年生の1年間が就職活動で潰れてしまうなんて、
どう考えても頭がおかしい。
そんなことやっているから国際社会に通用しない人材が増えてしまうのだ。

また大学3年生頃から就職活動をすれば、
当然、学生の心変わりが発生し、
内定出たけどやっぱやめたという人が当然出てくる。
企業の方でも早めに内定決めたけど、
業績が悪化し内定取り消しなんてことが当然出てくる。

だから大学4年生の2月から3月の2カ月間とかにして、
統一面接日の第一回を2/1とかにすればいいのだ。
勝負はわずか2カ月。
卒業間近だから学生も真剣さが違うだろうし、
企業も直近の業績に合わせた採用人数を設定できる。

今の就職活動って誰もトクしない。
学生も企業もただ疲弊するだけ。
こんなバカらしいことやっているから、
グローバル競争に負けてしまうのだ。

成長戦略ってバカの一つ覚えのごとく金をバラまくことじゃない。
例えば政府が主導し、学生と企業の無駄な就職活動・採用活動をなくし、
統一面接日のような効率的な制度を導入したらいい。

それにしても毎年、なんでこんな茶番を繰り返しているのだろう。
統一面接日制度なら学生も企業もハッピーだと思うし、
ミスマッチもうんと減ると私は思う。

・採用活動のムダを省くために入社試験の受験料をとる企業も
ドワンゴ、入社試験で受験料2525円「本気の方だけ受けて」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000133-sph-soci

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by kasakoblog | 2013-12-01 23:17 | 働き方


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