2014年 03月 22日
確定申告が大変なら税理士に頼めばいいのに
会社員の頃にはまったくわからなかったが、個人事業主=フリーランスになると、
確定申告がめちゃめちゃ面倒くさい。
複雑怪奇。膨大なレシート。仕訳の難。
これは経費になるのかならないのか。
これは収入として申告すべきなのか。
個人事業主に対する嫌がらせか!っていうぐらい面倒だ。

でも申告しなければならない。
ましてや報酬として受け取ったギャラのほとんどが、
源泉で10%、税金が天引きされていて、
経費などきちんと申告すれば、このうちの何割かは戻ってくる。
確定申告することによって場合によっては、
数十万円戻ってきたりもするとなると、しっかりやるべき重要な仕事だ。

しかし個人事業主の多くは税務や経理処理は専門外。
この時期になると確定申告で四苦八苦するフリーランスの声を方々から聞く。
1週間かかっただとか、期日を過ぎたのにまだ申告できていないだとか、
適当にやったらぬけがあって追徴課税をとられただとか、
本来なら経費として認められるものを申告してなかっただとか。

しかし解決策は簡単だ。
税理士に任せればいいのに。
それだけであっという間に終わる。

税理士への支払いは月2万円×12か月=24万円ぐらいが相場らしい。
(レシート入力もすべてお願いする場合)
私もかさこオフ会で知り合った税理士にお願いしているが、ほぼこの相場の金額だ。

えっ、20万円も払うの?と捉えるのか、
えっ、20万円で全部任せられるの?と捉えるかは、
人によってだいぶ違うが、私から言わせれば、絶対任せた方がいい。
ここで金をケチるのはもったいないと思う。

かくいう私も自力で確定申告しようとしていた派だ。
最近はいろいろ便利なソフトだとか解説本が出ており、
やってやれないことはない。

会社員時代から個人で仕事を請け負い、かなりの収入があったので、
その時は自力で確定申告していた。
しかしフリーランスになって、会社員時代とは比べ物にならないくらい、
いろんなレシートだのなんだのが増えた。
そもそも本などを読んでも、この場合はどうなるんだろう?
という自分のケースでわからないものがいっぱい出てくる。

さてどうしよう。
個人事業主にとって20万円といったらかなりの金額ではある。
でもある人からこう言われた。

「税理士に頼めば、その分、自分の時間が空くでしょう?
その空いた時間で20万円ぐらい稼げるんじゃないの」

確かに言われてみればそうだ。
1年分のレシートを入力する時間とそれをもとに申告書を作成する時間。
判断がつかないものをネットや書籍で調べている時間。
わざわざ税務署に行って自分で申告する時間。
仮に丸4日間ぐらいかかる作業だとすれば、
その4日浮いた分で20万円稼げばいいとなると、1日5万円稼げばいい。
このぐらいなら執筆、撮影仕事で十分稼げる範囲だ。

それに自分で申告したら専門外だからミスやぬけがある可能性もある。
しかし税理士ならそれはない。
しかも税理士に頼めば、自分ではまったく知らなかった、
いろんな制度のこととか、申告の仕方とかをアドバイスしてくれる。
もしかしたら自分で申告するより、税理士に頼んで申告した方が、
数万円の節税になっているとするなら、その分トクになる。

そう思って税理士にお願いすることにして、
今年は申告をお願いして2回目になるのだが、とってもラクだった。
レシートの入力全部してくれるし、経費になるかどうかも判断してくれるし、
漏れやミスがないかどうかもチェックしてくれるし、
申告の仕方もアドバイスしてくれるし、本人に代わりに税務署に代理で電子申告してくれる。

お金がもったいないから全部自分で確定申告しようとするなら、
そのせいで仕事を断らなきゃいけないものも出てくるかもしれないし、
そもそも専門でもないことをやれば、ミスも出るし、
本業に関係のない事務的な作業に時間を費やしているのが何よりもったいない。

毎年、確定申告が大変だと思っているフリーランスの方は、
自力でやろうとせず、税理士を頼むことを考えた方がいい。
出費はでかいが、空いた時間で出費分の価値あることをすればいい。
個人事業主は身1つで動かなければならないのだから、
確定申告に限った話ではなく専門外のことはアウトソースして、
自分を身軽にしておいた方がいい。

専門外のことは専門家にお金を払ってきちんとやってもらった方がいい、
という発想の転換をしない限り、
いつまでたってもフリーランスという名のフリーターのごとく、
馬車馬のように休みなく働くことだけに追われてしまうし、
何より本業の発展が見込めないのではないだろうか。

時間は有限。体も有限。
お金をうまく使えば、貴重な時間を取り戻すことができ、
そこで新たな価値が生み出せるようになると思う。

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by kasakoblog | 2014-03-22 00:57 | 働き方


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