2014年 09月 13日
できるだけネットで個人情報を開示した方が仕事がとりやすい~個人を企業に置き換えて考えればわかる
なぜ情報を出し渋るのだろうか?
好きなことでお金を稼ぎたくないのだろうか。
好きなことを仕事にしたいなら、できるだけネットで情報開示をする。
それがこれからの時代を生き抜くセルフブランディング術の大前提だと思う。

今や探し物はネットでする時代。
ネットで検索に引っかかれば、仕事につながる可能性がある。

でもそこで、
「何をしている人なのかよくわからない」
「どんな人なのかよくわからない」
「これまでの経歴がよくわからない」
「どのぐらいの値段で仕事をしてくれるかわからない」
と思われたら、せっかくの仕事のチャンスも去って行ってしまう。

好きを仕事にしたいならできるだけ情報は開示すべきだ。
例えば、顔写真。公開した方がいい。
生まれた年。もちろん公開した方がいい。
過去の経歴。もちろん公開した方がいい。
連絡先。公開しなきゃ仕事の打診のしようもない。

例えば企業に置き換えてみればわかる。
みなさんが仮に100万円を投資しようと思い、
どこの企業がよいかネットで会社のホームページを見ている時に、
社長や経営幹部の顔写真を公開している企業と、
顔写真がない企業とどちらが信頼度があるだろうか?
社長や経営幹部の年齢を隠している企業と、
年齢もきちんと出している企業とどちらが信頼できるだろうか?
今までこの会社が何年に設立され、今までどんな事業を展開してきたのか、
詳細に書いてあるところと、アバウトにしか書いていないところと、どちらが信頼できるだろうか?

個人となると情報を隠したがる人が多いが、
仕事を獲得するためにネットをやっているなら、
会社組織にしていなくても、個人事業主という意識で考えれば、
当然、企業と同レベルの情報開示をした方が信頼度は高まる。
隠せば隠すほど、赤の他人があなたに仕事を頼みにくくなる。

情報を隠す理由として考えられるのが、自分をよく見せようとするからだ。
若造だとみられたくないから年齢を出さないとか、
もしくは年寄りだと思われたくないから年齢を出さないとか。
でも会えばある程度はわかってしまうし、
そうしたことで判断する取引先とは付き合う必要はない。
自分の情報を正確にさらけだして、それでもあなたに頼みたい、
といってくれる取引先と仕事をした方がうまくいく。

ありのままの自分ではなく自分をよく見せようとするから、
そこで実際とネットの情報にミスマッチが起き、
会った時「あちゃー」となってがっかりさせてしまう。

もちろん公開する必要のない情報はしなくてもいいし、
何かリスクがあるなら無理に公開する必要はない。
例えば事務所がなくて自宅の住所まで公開する必要があるかといえば、
私はないと思うが、公開する情報が少なければ、
ネットから仕事は頼みづらくなると思う。

自分の情報だけでなく、どんな仕事をしたかなどはできるだけ具体的に公表した方がよい。
私は広告仕事が多いので、具体的な案件名を出せないものが多いのだが、
以前勤めていた編集プロダクションでは、
クライアントに了解を得て、ホームページにどんな仕事をしたのか、
具体的にばんばん載せていた。
その方が今まで仕事を頼んだことがないところが頼みやすくなるからだ。

企業のIR的な発想と同じ考えで、よほどの企業秘密でない限り、
できるだけ情報をオープンにした方が、
安心感・信頼感につながり投資家が投資をしやすくなる。
それと同じでネットを個人事業の宣伝ツールとして位置付けるのなら、
できるだけ情報は開示した方が仕事が入りやすくなる。

何か理由があってあえて公開していないのならそれでいい。
例えば私はフリーランスになるまでは顔写真は公開していなかった。
会社員もしていたので、そちらに迷惑がかかると困ると思ったからだ。
フリーになってから顔写真は公開した。

お問い合わせ先として電話番号は公開していない。
ほんとは電話があった方が問い合わせしやすい人もいるのだが、
私は電話というのはできるだけ使わず、
記録が残るメールという形でやりとりしたいのと、
方々取材や撮影で出払っていることが多いので、
電話に出れないことが多いからだ。

本当は料金表を出した方が相手からすると仕事を頼みやすいのだが、
私の場合、安くてもおもしろければ仕事をすることが多いので、
撮影はいくらからとか原稿1ページにつきいくらからといった情報はあえて載せていない。

そうやって何か理由があって載せないのならそれはそれで構わないと思う。
もちろんその分、相手からすると問い合わせがしにくくなる、
というデメリットはあるのだが、そのデメリットをわかって、
あえてそうしているのならそれでいい。

個人で仕事をしていきたいのなら、
できるだけネットで情報は公開する。
自分事として考えるのではなく、他人が自分のホームページを見て、
仕事頼みやすいだろうか?と考えてみれば、わかると思う。

セルフブランディングとは自分の存在価値を知ってもらうこと。
それによってその価値をお金=仕事に変える。
対価をもらって仕事をする以上、
その人がどんな人なのか、発注側からしたら知りたいと思うのが当然。
顔写真や年齢にしても自意識過剰になりすぎず、
リスクばかりを考え過ぎず、できるだけ情報公開した方が私はいいと思います。

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by kasakoblog | 2014-09-13 23:39 | セルフブランディング


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