好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2014年 10月 24日

話す力、聞く力をアップするたった一つの簡単な方法

相手の顔を見て、話すこと。
相手の顔を見て、話を聞くこと。
こんな当たり前のことを当たり前にやるだけで、より伝わる話し方ができ、
また人からいろんな話を聞き出せるようになる。

話し手も聞き手も相手の顔を見る。
こんな当たり前のことができていない人が案外多い。
私はカメライター(カメラマン+ライター)という仕事柄、
インタビューをしたり、セミナーや講演の取材をしている時に、
話している様子を撮影するという仕事をしょっちゅうしているのだが、
まあ下をずっと向いている人が多いこと。
誌面やWebに話している雰囲気の写真を載せたいと思うのだが、
ずっと下を向いているので、目を上げたまともな写真が撮れない人がいる。
「この人、ぜんぜん聞き手の顔を見てないんだな」と。

原因はいろいろある。
資料を見ながら話している。
パソコンを見ながら話している。
だから聞き手の顔を見てない。
いや資料とかパソコンとかがないのに、
取材慣れしていないのか、恥ずかしいのか、自信がないのか、
ずっと下を向いて話している人もいる。

はっきりいってそういうのって聞き手への印象はものすごく悪くなる。
そもそも下向いて話していると声も届きにくいし、
自信なさそうに見えてしまうから、話の説得力が薄れてしまう。

ぜひちゃんと顔を見て話すべきだ。
特にプレゼンや講演なんかだと、パワポばかり見て話してしまいがちだが、
できるだけ聞き手の顔を見て語りかけるように話さなければ、
伝わる度合いががくんと減る。
もしくは相手の反応を見ながら話していないので、
聞き手おいてけぼりの一方的な話になりがちだ。

話を聞く側もそう。
話す力も大事だけど、いろんな場面で、
人の話を聞ける力はものすごく重要になるのだが、
相手の顔を見て話を聞いている人って案外少ない。
そうすると話し手の方は「興味がないのかな?」「つまらないのかな?」と思い、
だんだん話すモチベーションが下がってくる。
そうなると聞きたかったことや聞き出したかったことが聞けなくなってしまう。

メモをとって熱心に話を聞くのもいいが、
ずっとメモ帳を見たまま、相手の顔を見ないで話を聞いているのも、正直、かなり印象が悪い。
というか話のノリが悪くなってしまう。

先日ある対談取材をしたのだが、一方がずっと熱心にメモをとっていて、
まったく相手の顔を見て話を聞いていない。
時々顔を上げて相手の顔を見るようなことをしないと、話し手のテンションは下がる。
だから変な話だけど、対談相手より話し手の視線が私にばかり向くようになる。
なぜなら私が話し手の顔を見ているからだ。

また時々何を間違ってしまったのか、ライターさんなんかで、
メモをノートパソコンでとる人がいるのだがあれはやめた方がいい。
なぜなら相手の話を聞いている風に見えないからだ。

インタビューアーや話の聞き手ではなく、
ただ話していることをメモする書記係なら、
ノートパソコンに打ち込んでいくのはまったく問題ない。
でも聞き手がノートパソコンでメモをとっていると、
話し手から見ると無関心のように見えてしまう。

人と会って話す、人と会って話を聞くというのは、
単に映像を見たり、メールや電話するのとはまったく異なり、
様々な情報を得ることができる。
にもかかわらず、下を向いて話していたり聞いていたりすると、
せっかくのフェイスtoフェイスの機会が台無しになり、得られる情報も半減しかねない。

ほんと当たり前の話なんだけどね、
話をする時は資料を見ながら時々下を向いてしまっても、できるだけ相手の顔を見て話すこと。
話を聞く時はメモを取りながら時々下を向いてしまっても、できるだけ相手の顔を見て聞くこと。
たったこれだけのことで相手との親密度、信頼感は大きく変わる。

ただ女性はプライベートでは注意。
好きでもない男性の話をまじまじと顔を見て聞いていると、
相手は勝手に「俺のこと好きかも」と勘違いしたりする。
でもようはそのぐらい、相手の顔を見て話を聞いたり話したりすることは、
相手との距離をつめる上で重要なコミュニケーション手法となるのだ。

当たり前のことが当たり前にできないから、伝わらない。理解できない。
ぜひ意識して相手の顔を見るようにしたらいい。


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by kasakoblog | 2014-10-24 01:24 | 生き方


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