2015年 01月 28日
肩書きが人を決める~なりたいものになれる簡単な方法
監督さん!よくまた遠いところまで来てくださいました!

徳島県阿南市蒲生田岬の民宿あたらしやさんに泊まりに来ている。
ここはかつて原発計画がありながら、金より自然や安全な暮らしを優先した、
住民たちが圧倒的に多く、原発計画を追い出した。
原発の危険を知りながら金のために故郷を売った町とは大違い。
こんな町があったのかと驚き、
2年前に映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」の撮影のため、
ここの民宿に何度か宿泊させていただき、民宿の方には映画にも出演していただいた。

私は映画監督が本職ではない。
肩書きはいろいろあるけど、
カメライター、ライター、カメラマン、
ブロガーと呼ばれることがほとんど。

でもここの民宿の方にとって、かさこさんは「監督」。
映画撮影のためにここに来て、その時は映画監督と名乗っていたから、
ライターやカメラマンやブロガーである前に、私=映画監督なのだ。

肩書きとはそういうもの。
いい意味でも悪い意味でも名乗った者に見られる。
映画監督ですと名乗れば、たとえ実績がなくても、
他者から見れば映画監督に見られ、
ライターと名乗れば文章を書く人に見られ、
カメラマンと名乗れば撮影する人に見られる。

だからこそ個で生き抜くためのセルフブランディングで重要なのは肩書き。
名乗った肩書きでその人が何をする人なのか判断されるからだ。

だからこそ私は実績関係なく、なりたいものを肩書きとして名乗ろうと言っている。
もちろん資格がないと名乗ってはいけないものは名乗っちゃいけないけど、
そうでないなら、なりたいものを名乗ればよい。
たとえ実績がなくても。

作家になりたいのであれば作家と名乗ればいい。
ミュージシャンになりたいのであればミュージシャンと名乗ればいい。
デザイナーになりたいのであればデザイナーと名乗ればいい。

でも実績がないのに名乗っちゃまずいんじゃないか?
そりゃまずいだろう。
でもだからこそ肩書きを自分につければ、
その肩書きにふさわしい力を身に付けるよう必死になって努力する。
肩書きにふさわしい活動をするようになる。
そうしていくうちに本当にその肩書きになれてしまう。

多くの人が間違っているのは、実力がつくまでは、
なりたい肩書きを名乗らないことだ。
実力がつくまではなんていっていると一生なれない。
だいたいそんな奴はなりたいといっているだけで努力をしない。
名乗らないからなろうとする覚悟もできない

だからなりたい肩書きを名乗っちゃえばいい。
名乗ればなれるよう自然と努力できるだろうし、
人からもそう見られるから、より一層がんばる。
名乗っているから仕事のチャンスも入ってくる。
肩書きが人を作るのだ。

私がライターと名乗ればライターに見られ、
私が映画監督と名乗れば映画監督に見られる。

だからなりたいものを名乗ればいい。
名乗ればなりたいものになれるから。
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今回は、おだしプロジェクトの土岐山協子さんと、
相模湖で野菜作りをする石山草子さんと来ています。

・食は命の根源。この原風景を残したい~民宿あたらしや~原発を断念させた町
http://kasakoblog.exblog.jp/20626088/

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by kasakoblog | 2015-01-28 23:16 | セルフブランディング


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