2015年 03月 04日
文章がうまくなるたった1つのコツ
何を伝えたいのか、はっきりさせること。

これさえできれば、文章はうまくなる。
たったこれだけ。
あとは毎日文章書いていれば、
1年後には見違えるようにうまくなる。
だからがんばって毎日1年書け!
以上。

って、ほんとに以上なんだけど、
一応、丁寧に説明しておこう。

いい文章というのは、何が伝えたいかがわかる文章。
ダメな文章というのは、何が言いたいかわからない文章。

そんなの当たり前だよというかもしれないけれど、
意外と何を伝えたいかがわからない文章は多い。

だからね、はっきりさせるの。
今日のブログで何を伝えたいか、
文章書く前に、たった一言で言い表してみる習慣をつけてみよう。

例えば、
・今日食べたラーメンはうまかった!
とか
・今度セミナー開催するから来てね!
とか
・原発再稼働はすべきではない!
とか
・あの店員の態度がムカついた!
とか
・仕事で今日大失敗してしまった!
とか、
・客引きについてくんじゃねえよ、ばーか
とか。

まずこの文章で何を言いたいのか、
一言で書いてみる。

これさえできればダメダメ文章になることはない。
たった一言、伝えたいことを冒頭に書いた後、
なぜそう思うのか、説明していけばいい。

なぜラーメンがうまいと思ったのか。
なぜ今度のセミナーに来てほしいのか。
なぜ原発再稼働すべきではないのか。

なぜそう思ったのか、人は理由を知りたいわけです。
だからその理由を説明する。

そうすれば文章ができる。
何を言いたいのかわからない文章にならずに済む。
読んだ人が、
「なるほど、こんなにおいしいそうなら、
一度このラーメン店に行ってみるか」とか、
「こんなことに役立つならセミナーに行ってみるか」とか、
「なるほど、そういう理由で原発再稼働に反対なんだ」とわかる。
何が言いたいかがわからない文章にはならない。

このたった一言、何が言いたいかを、
自分の中ではっきりわかっていないから、ダメダメ文章になっちゃう。
ただ漠然としたまま、今日はあれもあった、これもあった、
そういえばこのこと伝えておきたいんだっけ、
でもそういえばこんなこともあった、みたいに、
文章の核がわからなくなる。

そうならないためにも、何を伝えたいかを一言で言い表し、
ブログならそれをブログタイトルにするか、
ブログ本文の一番はじめに書いてしまおう。
そうすれば脱線することを防ぐことができ、
中身がぐだぐだになることはない。

ダメな人の文章って1つのブログ記事に、
いろんなことが混じり合っちゃってる。
だから読みにくいし、伝わらない。
ブログ記事1つに1メッセージでいい。
もう一つ、何か言いたいことを思いついたら、
それは別の記事にすればいい。

そして最後に、読んでくれた人に役立つ情報をちょこっと書いておけば完璧。
例えば、こんなにおいしいラーメン店があったと理由を説明したら、
最後にその店がどこにあって何というお店なのか、
店のホームページなり食べログのURLなりをはっておく。
そしたら「ああ、自分がうまいラーメン食べてよかったよかった」
という自慢話で終わらないわけです。
人の役に立つ情報になるわけです。

例えば、原発再稼働すべきではないという主張があり、
その理由を説明した後、
読んだ人がよりこの問題を多角的に考えられるよう、
参考になる記事のURLや本を紹介しておく。
すると「よし、そっちも読んでみるか」と、
情報収集に役立つわけです。

というわけで、文章がうまくなりたいのなら、
・何を言いたいのか、一言で書いてみて自分の中で明確にし、
・その理由を本文で書き、
・最後にちょこっと、他人に役立つ情報をそえておく。

もうこれであなたも今日から名文家!なんて、
何事もすぐにそんなにうまくなるわけはないので、
このコツを意識し、毎日ブログを書けばよい。
練習だと思って。

私もそうやって15年以上、文章を書いてきた。
国語が苦手で作文が大嫌いだった私が。

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by kasakoblog | 2015-03-04 20:26 | セルフブランディング


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