2015年 04月 14日
100点をめざすから0点しかとれない
人生いつまでたってもうまくいかない人の特徴は完璧主義にある。
完璧を求めるあまり何もできないまま人生終わってしまう。

例えば、ブログを始めた方がいいと言われた場合、
「どうせやるなら完璧な形でやりたい」と思うと、すぐに始められない。
少しでも気に入らないところがあれば公開しない。
どうせやるなら文章がうまくなってからにしようとか、
写真がうまくなってからにしようなんていって、いつまでたっても勉強し続けている。
結果、いつまでたってもブログはアップできず、完璧にやるつもりが0点で終わってしまう。

人生には時間の限りがある。
また人生に一生完璧なんて訪れない。
だから100点めざして0点になってしまうような、
愚かな完璧主義なんてすぐやめて、60点でもいいから、
とりあえずやってみることがどんなことでも重要だ。

やってみて例えば60点のできだったとするなら、
やりながら1点1点アップしていけばよい。
そもそも完璧な答案を出すためにいつまでも一人で練習していても、
本番をまったく経験していないから、何ができて何ができないのかすらわからない。
自分ではできないと思っていたことが、
他人から見たらそれで十分だということもあるかもしれないし、
自分では完璧だと思っていたのに、いざ本番にのぞんだら、
ここが足りないと気づくこともあるだろう。

だからバカみたいに頭でっかちに一人こしこし勉強してるんじゃなく、
多少の恥や失敗を覚悟で、行動し、やってみることが重要なのだ。

私も完璧主義のワナにはまってしまい、ブログ記事が書けなくなる時がある。
よくあるのは書評。
超おもしろかった本に出会うと、
「単なる書評じゃなく、がっつりしっかり紹介文を書こう!」
なんて思うと途端に書けなくなる。
まず、気合いの入った記事を書くから何もないまとまった時間をとろう、
なんて思うと、まとまった時間がいつまでたってもとれず、書けない。
また、ちょっと空いたスキマ時間に少しでも書いておこう、
と思ったりするのだが「いや、手元に本がないから、
家に帰って本を見ながら書くべきだ」なんて思うと、また書けなくなる。
結果、いつまでたっても記事が書けず、
時間がどんどん過ぎてしまい、結局書けずじまいで終わってしまうのだ。
まさに100点をめざして0点になってしまうダメダメの一例だ。

だから完璧にやろうなんて思わず、とりあえずでいいからやってみる。
文章だったら下書きのつもりで書いてみる。
写真だったら練習のつもりで撮ってみる。
そこではじめて自分に何ができて何が足りない方がわかり、
さらなる成長につなげることができる。
何より仮に60点だったとしても一度アウトプットをすれば、
0点になることはないわけで、60点で満足してくれる人もいるかもしれない。

完璧主義な人のダメなところは締め切りを決めないことも要因。
締め切りがないから、いつまでも100点にこだわる。
99点だったとしても締め切りがないから、
あとの1点をアップさせるために膨大な時間を費やしてしまう。

だから自分であらゆることに締め切りをつけること。
いつまでにやろう。いつまでにアウトプットしよう。
そうすれば、100点めざしていつまでも0点の無限ループから抜け出すことができる。

人生なんてそう長くない。
いつまでも人生続くと勘違いしているから、
先延ばしにしたり、100点じゃないからと言い訳したりして、
結局何もできないまま終わってしまうのだ。

人生やるかやらないかただそれだけ。
やるなら60点でいいからとりあえず答案用紙を出せ。
まずは人生そこからだと私は思う。

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by kasakoblog | 2015-04-14 22:27 | 生き方


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