2015年 04月 21日
会社員の子は会社員、自営の子は自営
わりとこういう傾向が強いように思う。
サラリーマン家庭で育った子どもは当然のごとくサラリーマンになり、
自営業家庭で育った子どもは継いだり独立起業して自営業をする。
もちろんそうではないパターンはいくらでもあるだろうが、
割合・傾向として、会社員の子は会社員、自営の子は自営になる確率が非常に高いのではないか。

単に会社員か自営業かだけでなく、政治家の子は政治家になったり、
芸能人の子は芸能人になったりするのも同じ。
ようは、我々は非常に狭い選択肢の中から、生き方・働き方を選んでいるのではないかということだ。

私の親はサラリーマンだったので、独立起業するとか、
自営業で働くなんて選択肢としてそもそもなかったし、働く=会社員以外あり得なかった。
知識として独立といった言葉に興味を持ったとしても、
自営で働くということがどういうものなのか皆目検討がつかない。
なぜなら周囲にそのような働き方をしている人がいなかったからだ。

働き方選びもしかり。仕事選びももしかり。職種選びももしかり。
結局のところ、私たちは無数の選択肢があるにもかかわらず、
ほとんど働き方や仕事についての知識が皆無なため、
自分の中で想像することしかできない狭い選択肢の中から働き方を選んでいる。
そう。中学生に将来の夢はと聞くと、スポーツ選手や先生が圧倒的に多いように、
大人になっても実は中学生レベルの判断しかできないのではないか。

学生を卒業して就職しても、周囲にいる人は同じような人ばかり。
だから働き方や仕事の選択肢はほとんど思いつかず、
狭い選択肢の中から少しでもマシなものを選ぶぐらいしかできない。
そりゃ、働いていてもつまらないし、好きを仕事になんてできるわけがない。
それ以外の働き方や仕事や職種を知らないからだ。

もし生き方・働き方に息詰まっているのなら、
世の中にはいろんな働き方があり、いろんな仕事があり、
いろんな職種があることをまず知ることだ。
そのために手っ取り早いのはネットや本でいろんな働き方をしている人を読むこと。
できれば直接、自分とはまったく違う生き方・働き方の話を聞くといい。
「えっ、そんなんで食べていけるの?」
「えっ、そんな仕事でお金もらえるの?」とぐっと世界が広がるだろう。

私もサラリーマン家庭で生まれたからサラリーマンしか思いつかなかったけど、
25歳の時に編集プロダクション業界に転職したら、自営で働いている人たちがいっぱいいて、
へえーこんな働き方ってありなんだと軽いカルチャーショックを受けた記憶がある。
そういう環境に自分の身を移したからこそ、
自分も独立して働くという選択肢も考えられるようになり、実際に独立することができた。
それは環境を変えたおかげで選択肢が広がったからだ。

世の中にはほんといろんな働き方や仕事がある。
いろんな働き方やいろんな仕事を知れば、
今、無理にイヤな会社やイヤな仕事やイヤな取引先にしがみつく必要はなくなり、
ストレスから開放され、楽しい人生に変われるかもしれない。
ぜひいろんな働き方や仕事を知る努力をしてほしい。

このブログでも「生き方・働き方インタビュー」を昨年から始めたように、
えっ、こんな生き方あり?!という人を今後も紹介していきたいので、参考にしてほしい。
また私自身の生き方・働き方・考え方も、
もしかしたらかなり変わっているように見えるかもしれないので、
毎日のブログを通じて「こんなこともありなんだ」と、
人生の選択肢を広げるきっかけになればと思う。

八方塞がりで人生どうしようもない?
そんなことはない。
あなたが思いつく人生の選択肢が少なすぎるだけだ。
いくらでもいろんな選択肢があり、選択肢が広がれば、
今、人生がうまくいかなくても、うまくいくようになると思う。

・生き方・働き方インタビュー
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by kasakoblog | 2015-04-21 21:52 | 働き方


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