2015年 07月 03日
チラシはすぐ捨てられる。だからセルフマガジン~クリエイターEXPOで感じたマガジンの威力
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チラシはすぐに捨てられる。
下手するとチラシは受け取ってさえくれない。
でも冊子になっているセルフマガジンは違う。
受け取り率もいいし、後でわりとしっかり読んでくれる。
個人でアピールしたいことがあるなら、
かさこマガジンのようなセルフマガジンを作った方がいいということを、
痛感した3日間だった。

約700人のクリエイターが集まる展示会「クリエイターEXPO」3日間が終了した。
所狭しと並べられたブースの中で、自分をアピールするのは大変だ。
ブースに立ち止って名刺交換をしてくれる人はそう多くないので、
通りすがりの人にいかにアピールするかが重要になる。
そこで重要になるのが配布物だ。

名刺だけではサイズが小さいので、
自分のことをアピールするには限界があるし、
そもそも名刺だけ配ろうとしてもなかなか受け取ってはくれない。
そこで手に取ってもらいやすいものとしてチラシがある。

チラシは安くて何枚も刷れるし、
端的に自分をアピールするにはちょうどいいサイズ。
ただ問題がある。
チラシとなると宣伝っぽすぎてなかなか受け取ってくれないのだ。
また受け取ってくれたとしても、
ぱっと見て不要となれば簡単に捨てられてしまう。

だから最低でも8ページぐらいの冊子=セルフマガジンを作った方がいい。
冊子となっていると立派だからなかなか捨てられれないし、
チラシよりもらってお得感みたいなのがあるから、
「とりあえずもらっておくか」みたいな気持ちになる。

私はこの3日間で、かさこマガジン1300部配布した。
もちろん冊子であっても受け取ってくれない人はいる。
でもチラシよりはるかに受け取ってくれる率がいい。

特に私の場合、自分紹介ツールというより、
自分の活動を紹介しながらも読み物にもなっているので、
わりと受け取ってくれる人が多い。
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あとはなんといっても表紙。
通りすがりの人に「よかったらどうぞ」と差し出すと、
表紙の写真とキャッチコピーに目がいく。

自己PRっぽくない、わりと誰もが手に取りやすい海外の子供写真。
そして「人生を楽しく生きるためのセルフブランディング術」という言葉。

売り込みっぽくないし、読んだたらためになりそう。
断ろうとした人が表紙を見て「あっやっぱりください」
みたいな人がこの3日間で相当数いた。

しかも冊子なので思わずどんなことが書いてあるか、
ぱらぱらめくるわけです。
そこで目をひく写真があったりするもんだから、
その場で思わず立ち止まってしまう。
「こいつ何者?」と私のブースを見る。
そこで「撮影ができるライターとして仕事をしてます」と説明し、
「へえ、どんな仕事してるの?」みたいに会話が生まれ、
自然と仕事の売り込みができるようになる。

また何人かいたのは、通りすがりの時に何気なく、
かさこマガジンをもらった30分後ぐらいに、また訪れてくれる。
「いやー、読んでみたらおもしろいことが書いてあって、
戻ってきちゃいました。話聞かせてください」と。
まったく興味を持っていなかった人が、
マガジン一冊で仕事のチャンスにつながるかもしれない。

そして私はこのかさこマガジンを、わりと誰にでも配っている。
チラシと違って冊子となると単価が高いから、
どうしてもあげしぶりしてしまいがち。

でもね。
どこで何がどうつながるかわからない。
入場者がぶらさげている業界カテゴリーだけ見て、
「出版だから配ろう」とか「読者だからやめよう」といったことを、
してしまいがちなのだが、そんなもったいないことはない。

誰でもいいからできるだけ配った方がいい。
一見、関係ないと思った人が、
思わぬいい仕事をふってくれることもあるからだ。
もちろんビジュアルや雰囲気は重視し、
あやしげな人やむさくるしいおっさんには声かけないし、
かわいい若い女性だったら率先的に配ってはいるが(笑)、
でも基本、私はよほど変な人そうでない限りは配る。
それが人生のいいチャンスにつながるからだ。

こうした展示会に限った話だけではない。
ちょっとした飲み会なんかでも、
ちょっとした初対面の人が多い会合なんかでも、
チラシを配っていると「こいつ何、売り込もうとしているんだ」
と警戒されるけど、読み物テイストでありながら、
自己紹介にもなっているセルフマガジンを渡すと、
読み物として読んでくれて興味を持ってくれる可能性が高い。

私は、一度しか会ったことのない人に、
かさこマガジンを送ったら映画監督のオファーがきて、映画監督になれた。
まったく知らない出版社にかさこマガジンをDMとして送ったら、
15万円くらいの仕事をいただけた。
そういうことが今までわんさかある。
だから誰であろうが、お金がかかろうが、
できるだけ多くの人に、かさこマガジンを配っている。

いや別に仕事につながらなくてもいい。
それを見てブログをのぞいてくれるだけでもうれしい。

もちろんチラシにはチラシの良さがあるけど、
捨てられず、自分をしっかりPRできるのは冊子。
セルフマガジン。

ぜひみなさんもセルフマガジンを作ってみたらいい。
もしかしたら私のように、マガジンがきっかけで、
映画監督になれたり、万単位の仕事を獲得できるかもしれないから。

いつから1人1冊セルフマガジンを持っているのが、
当たり前の時代になるのではないか。

えっ、そんなのなるわけない?
でもさ、企業の会社案内がA4ペラのチラシだったら、
すごい安っぽい感じしない?
企業が会社案内にお金をかけるように、
個人も個人版会社案内ともいうべきセルフマガジンに、
お金をかけた方がいいと思う。

その効果はWebやチラシにはない威力を発揮するから。

・セルフマガジンの作り方講義再録DVD販売中
http://kasakoblog.exblog.jp/22102339/

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・他の出展者が感じたセルフマガジンの効用
http://atelierofmadam.jp/diary/?p=6379

・見学者が感じたチラシよりマガジンという感想ブログ
http://utatanecafe.gjgd.net/Entry/132/

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by kasakoblog | 2015-07-03 20:41 | セルフマガジン


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