2015年 07月 22日
インプットが少ないからブログの毎日更新やめたというのは負け犬の言い訳常套句である
時々ネットで見かける「ブログ毎日更新していたけどやめた」という文言。
なぜわざわざ「毎日更新やめた」って言い訳を、ブログで書くのだろうか。
結局、言い訳なんだよね。
後ろめたさがある。
自分ができないことを必死に言い訳しているだけ。

別に目的がなければブログなんかやる必要はないのだから、
勝手にやめりゃあいいだけの話なのに、
自分ができなくなったから、できている人を引きずり下ろすために、
もっともらしい「更新しない方がいい理由」を書くわけ。
っておまえ、そうやってネタがあって、
ブログ更新してんじゃねえかボケ!ってツッコミはさておき、
ブログの毎日更新をやめた言い訳ブログ記事の理由はだいたいこれ。

アウトプット(発信)ばかりしていて、
インプット(勉強)ができなくなった。

実に最もらしい言い訳だ。
でもこれ根本的に間違ってる。
なぜならアウトプットなきインプットは、
単なるお勉強ごっこに過ぎないからだ。

いくら英語の勉強したって、英語を話さなければうまくならない。
いくら写真の勉強したって、写真を撮らなければうまくならない。
いくら写真を撮ったところで、人に見せなきゃ反応はわからない。
いくら経営の勉強したって、実際に経営してみなきゃわからない。
どれだけ本を読んでも、そこから学んだことを、
自分なりにまとめてみなければ何の役にも立たない。

アウトプットなきインプットってのはおままごとに過ぎないんだよ。
受験勉強していれば親も先生にも褒められるみたいな、
悪しき学習習慣を抜け出せず、
社会で実践的な活動をするためのインプットってことがわかっていない。
社会に出ていっぱいインプット=お勉強したところで、
誰も褒めてくれないから。

だいたいインプットする時間をとらないと時間がない、
という生活スタイルが根本的に人生として終わっている。

毎日生きていればいくらでもインプットできることはある。
電車に乗っているだけでも、町を歩いているだけでも、
家にひきこもっているだけでも、
いくらでもインプットできることはある。

ただそうした日常生活をインプットと捉えていない。
インプットとは高価な本でも買って、
体型だてられた理論を読むことだけだと思い込んでいる。
もしくはセミナーに行きまくり、話を聞くことだけだと思い込んでいる。

バカじゃないのと思う。
もちろん体型だてられた理論は役に立つ。
でもそれはアウトプットがあるからだ。
それを読んで実生活にどう活かすのか。
それを読んでどう感じたのか。
ただそれを漠然としているだけでは何の意味もない。
アウトプットがあるからこそインプットの質が変わるんだよ。

そこでブログだ。
自分で文章を書くという行為は、
わかったつもりになっていることが、
本当にわかっているかどうかが試される。
自分で文章を書くという行為は、
インプットしたことがどう自分に役立つのか、
思考の整理につながる。
自分で文章を書くという行為は、
インプットしたことを見える化して資産にすることができる。

時間がないからアウトプットやめて、
インプットだけしようって発想がおかしい。
インプットとアウトプットは表裏一体なんだよ。
アウトプットなきインプットはおままごとなんだよ。

長い文章を書く必要はない。
その日、自分は何をインプットしたのか、
ブログでも何でもいいから書けばいい。
アウトプットしてはじめて、
もっと自分に必要なインプットとは何なのかとかがわかる。

別にブログじゃなくても日記でもいい。
ブログじゃなくて他にアウトプットしていることがあるなら、
ブログを書く必要はない。
たとえば本1冊書いているとか、音楽アルバム制作中とか。
でもやめたとかいう人の大半は、
他にアウトプットする場があるからやめるのではなく、
単にアウトプットをやめてしまうのだ。
なんともったいない。

とにかく毎日書く。
それは明日死んでしまうかもしれないという、
限りある命を生きている自分自身の生きている証。
書けば見えてくるものがある。
書かずにインプットだけしてても、
実社会に役立たない自己満足のお勉強をしているだけ。

生きているなら毎日アウトプットすればいい。
「もうネタがない」なんていうのは、
いかに毎日をだらだらと無目的に生きている証拠。

ネタなんてわんさかある。
ネタがないような生活しているなら、
まずその生活を脱却することから始めろ。
いや多くの場合、ネタがないんじゃなく、
いっぱい気づきがあるのに見逃しているだけだ。
ダラダラ生きてるんじゃなく、意識して生きろ。
そしたら書くことなんていくらでもあふれている。

たとえば私は15年前からほぼ毎日更新している。
当初、ネタに困ったことは度々ある。
でもそんな時に新しいアイディアが思い浮かぶ。

「旅行の写真ってもうそんなにない。
でも家からすぐそばに工場地帯があるから、
そこを写真に撮ってみたらどうだろう?」とか、
「家の前のお寺にいっぱい猫がいるから、
猫の写真を撮ってみたらどうだろう」と。

ネタ切れになって思いついたこの2つの写真が、
まさか私に100万円以上の仕事をもたらしてくれるとは夢にも思わなかった。
ネタが切れた時こそチャンスなんだよ。
今までになかった自分の興味や引き出しが出てくるチャンス。

だいたいさ、時間がないんじゃなくやる気がないだけなんだよ。
インプットする時間がないとかいっているのは、
単にやる気がなくなっただけ。
だからさ、正直にいえばいいんだよ。
やる気がなくなったから更新できなくなりましたと。
なぜそこにわざわざ最もらしい言い訳をつらつら書くのだ。

アウトプットなきインプットはおままごとである。
インプットは時間がなくても、
生きていればいくらでもどこにでも転がっている。

もっともらしい言い訳をして、
ブログ更新をやめた記事に引きずられて、
「そうだ!アウトプットよりインプットだ!」なんて、
自分に言い訳する理由にしないよう注意したい。

でもね、別にいいんだよ。
やりたくないやつはやらなければいい。
やる気がないやつはやらなければいい。

人間には2種類しかいない。
やる人とやらない人。
どちらになるかはあなたの自由だ。
私はもっともらしい屁理屈をこねて、
やらない人にはなりたくない。
なぜなら人生がつまらなくなるからだ。

アウトプットしてこそ人生。
アウトプットするツールとしてブログは最強だと私は思う。

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by kasakoblog | 2015-07-22 16:25 | セルフブランディング


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