武藤貴也
2015年 08月 01日
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
— 武藤貴也 (@takaya_mutou) 2015, 7月 30
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、
国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は
「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、
極端な利己的考えに基づく。
利己的個人主義がここまで蔓延したのは
戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
武藤貴也
@takaya_mutou
昭和54年5月25日北海道釧路市音別町生まれ。
東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安保・国際法)。
平成21年自民党が行った「全国公募」で自民党滋賀県第4選挙区支部長に選ばれ、
平成24年第46回衆議院総選挙で初当選。現在2期目。近江八幡市在住。O型。
次に「基本的人権の尊重」について。
私はこれが日本精神を破壊した「主犯」だと考えているが、
この「基本的人権」は、戦前は制限されて当たり前だと考えられていた。
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戦争=人殺しをしたくないというのは、まともな人間の感覚だと思うのだが、
戦争=人殺しをすることを平然と容認する政治家がいるとは。
さらには基本的人権まで否定!
みなさん、ちゃんと覚えておきましょう。