2015年 12月 08日
他人と差別化したいならパイナップルを入れなさい
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どんな仕事にも競合相手が存在し
どんな仕事も似たような
サービスになっていく中
価格勝負ではなく
どうやったら他者と差別化できるのか。

パイナップルを入れなさい。

ラーメン激戦区の西荻窪で取材に行った。
ラーメンを食べようと
食べログで検索すると
上位にパイナップルの入った
ラーメンを出している店があった。

パイナップル?!
ラーメンに合わんだろうと思いつつ
でもなぜラーメン激戦区で
このラーメンが上位に入っているのか。
1位の店に行こうと思ったが
17時に行って営業終了といわれたので
パイナップルラーメン店に行くことにした。

食べた私の個人的感想は
「パイナップル、別になくてもいいんじゃね」。
というよりパイナップル残しました。
なんか合わない。
パイナップルなくても普通においしい気が。

でも、と思う。
もしこの店のラーメンに
パイナップルが入っていなかったら
上位にランキングされていただろうか?
店に行ったら満席だっただろうか。
そもそもこの店に行こうと
多くの人が思うだろうか?

いや私はパイナップルいらんと思ったけど
「いや~なんかパイナップルと
ラーメンって合うわ!」ってファンは
一定数いるのではないか。

でももしこの店にパイナップルがなく
普通のおいしいラーメンだったら
この激戦区で勝ち残って
いけなかったのではないか。

差別化したいなら
パイナップルを入れなさい。
ラーメンにパイナップルを入れることで
数あるラーメン店の中で
際立った存在になれるように
みなさんのサービスにも
他者がしていない
「パイナップル」を加えるだけで
他は同じでも圧倒的に差別化できる
要素になるだろう。

でも多くの人は
「パイナップル」を入れる工夫をしない。
結果、価格競争になったり
広告出稿量競争になったりする。
しかしその戦いは個人では勝てない。
大手企業がチェーン展開し
規模と資本に物言わせたら
個人事業主や中小企業は勝てない。

いやそれどころか今の時代
大手企業ですら過酷な価格競争で
脱落していくところも多い。
なぜなら「パイナップル」がないからだ。

奇をてらいすぎて
明らかに合わないものを入れれば
逆効果になるかもしれないけれど
加えてもそんなに支障はない
他者にはないプラスアルファをするだけで
差別化につながったりする。

何か他とは違う工夫をしようという
意識を持って仕事をしているかどうか。
自分にしかできない工夫はないのか
日々考えているかどうか。

横並び意識では
他者と差別化することはできない。
ジリ貧になっていく。

商店街の衰退なんかがまさにそう。
他者にはない工夫がない。
それで誰が利用するというのだ。
大手スーパーや
コンビニ負けるのは当然。
何の工夫もなく
かつてのビジネスモデルに安穏とし
儲からなくなったら
政治家が悪いとか大手企業が悪いとか
そんなバカげた話はない。

みなさんもそんな商店街のような
存在になっていないだろうか?
工夫もせずに仕事が減るのを
時代や社会のせいにしていないだろうか。

ちょっとでもいい。
ささやかなことでもいい。
変わったこと、おもしろいこと、
ちょっとした工夫をすることで
世間から注目されることになり
自分のことを知ってもらうことができ
お客さんになってくれる人が
増えるのではないか。

差別化したいなら
パイナップルを入れなさい。

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by kasakoblog | 2015-12-08 19:39 | セルフブランディング


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