2016年 04月 13日
毒舌ブログはギャップ萌えの戦略なのか?~かさこブログの舞台裏
答えはノー。
戦略でやっていない。
戦略なら毒舌じゃない方が
よっぽどいいんじゃないか。

私のブログは毒舌だが
会うと別人のように優しい。
そのギャップが魅力となっているのではないか。
それは戦略でやっているのかとよく聞かれるが
戦略でやっているわけではない。

ただ書きたいから書いているだけ。
自分の本音を伝えたいから書いているだけだ。

そもそも私が16年前にネットで
毒舌なことを書き始めたのは
本音を吐き出す場所が欲しかったから。
主に政治や社会や企業への不満が
多かったのだが
「なんでこんな社会になっちゃうの?」
「おかしくね?」っていう不満を
前はノートに毎日のように書いていたが
ネットという便利な手段ができたので
ホームページを自作して毎日記事を
書き始めたに過ぎない。

もちろんトラベルライターになりたい!
という夢を叶えるためが第一の目的だったが
毎日更新すると決めたものの
旅行ネタだけで毎日は書けないことと
社会に対するフラストレーションを
発散したいという思いがあったから
毒舌ブログを書き始めたに過ぎない。
基本的にそのスタンスは今も変わっていない。
だから別にセミナー集客のための
ギャップ萌え戦略なんて考えてもいない。

またこの世の不条理やおかしなことを
文章で書いて世に訴えていきたいと思い
サラ金をやめてマスコミ業界に転身し
ライターとして書いていきたいと思ったのだが
私が転職した先のプロダクションでは
残念ながらそうした記事は書けなかった。

特にショックだったのは旅行雑誌の
編集・ライター・カメラマンをしていた時のこと。
ラスベガスのガイドブック70ページの
担当をしていたのだが
ラスベガス主要20ホテルを
いいところだけでなく悪いところも
あわせて紹介し
読者がどのホテルに泊まろうか
選びやすくしようという企画を立て
実際に現地で取材したのだが
編集長からストップがかかった。

「マイナスなことは書かないでほしい」と。
「ネガティブなことは書かないでほしい」と。

えーーーーーーーーーー。
広告じゃあるまいし。
例えばこのホテルは
レストランはあまりいい店ないけど
宿泊費が安いので価格重視派におすすめとか
このホテルはおいしいレストランも多いが
価格はかなり高めなので
リッチな人向けホテルだとか
そういったメリットデメリットを
合わせて紹介しようと思ったのだが
「デメリットは書くな」といわれ
一挙にガイドブックづくりの
熱が冷めたのを覚えている。

ガイドブックだけではなく
編集記事や一般書籍でも
「ネガティブなことは書くな」といわれ
既存メディアの息苦しさを感じ
だったら本音で思っている
マイナス情報やネガティブ情報は
自分のブログで発信すればいいと考え
つまらないところはつまらない、
値段が高いところは高い、
みたいに「毒舌」というか
批判を書く頻度が増えていった。

それは既存メディアでは
書けなかったから。
でもネガティブ情報も
読者が判断するには必要な情報だと
思ったからだ。

それが私の「毒舌」ブログの原点にある。
既存メディア、特に広告的な仕事に
長年携わっていると
黒いものを黒といえず
グレーであっても
白と思わせるように書くなど
そうしたあり方にすごく疑問があり
行き場のない発信したい情報を
ブログで吐き出してきた結果
それが毒舌になったに過ぎない。

だから別にギャップ萌えを
狙って書いているわけではないんです。
そもそもセミナー集客とか考えるなら
「バカ」とか「クソ」なんて
書かない方がいいに決まっている。
そんな単語を見ただけで
「この人のセミナーには行きたくない」
と思う人も多いからだ。

もちろん毒舌だから私のブログが好き、
と言ってくれる人が多いのも知っている。
でもそういう読者が多いから
わざと毒舌にしているわけではなく
私自身がムカついたらムカついたと
書きたいだけだから書いているに過ぎず
そこのギャップ萌え戦略など何もない。

でもね。
何もないから逆にいいんだと思うわけです。
これを狙ってやっていたら
わかる人にはわかっちゃう。
嫌われてもいいからマジで書く。
本音で書く。
戦略なんかではなく
自分の心の魂の叫びに素直に
ブログで表現しているからこそ
そのストレートさがいいのであって
わざと毒舌にしているわけではない。

もちろんネットという広大な海の中で
なよなよした表現では見向きもされないので
多少意識して毒舌目の言い回しや
文章にしていることはある。
でもね。それは本音だから。
本音をねじまげて
毒舌に振る舞っているわけではない。

だからギャップ萌え戦略なんかじゃないので。
みなさんも変に戦略とか考えない方がいいです。
素直に本音を書く。
これが一番伝わる。

もちろん最低限配慮すべきところは
配慮しなくてはならないけど
でも素直な本音が何より伝わる。

だからみなさんもギャップ萌え戦略とか
そんなことは考えず
素直に自分の思いをブログに
ぶつけたらいいんです。
そしたらきっと誰かの心を動かす
文章が書けるはず。

・追記:ギャップ萌え戦略なのかについて
かさこ塾受講生の感想

https://www.youtube.com/watch?v=FP7x8azOins

・無料冊子「夢を叶えるブログ術~
かさこマガジン6」を新規で欲しい方は
下記フォームからお申し込みください。
無料で郵送いたします。
申込フォーム

かさこフェイスブック(フォローは遠慮なくどうぞ)
http://www.facebook.com/kasakotaka

かさこツイッター(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/kasakoworld

ホームページ「かさこワールド」
http://www.kasako.com/

※マガジン無料でもらって申し訳ないという方は、Amazonで買い物する際、
下記よりお願いできればありがたいです。
Amazon


by kasakoblog | 2016-04-13 01:18 | セルフブランディング


<< なぜあなたはブログで批判的なこ...      千葉初開催!6月平日昼に「好き... >>