2016年 04月 15日
災害発生時に家族以外の「大丈夫ですか?」個別メッセージは害悪である
熊本でまさかの震度7の地震が起きた。
そんな時、友達やネット上の知り合いを
心配するあまり「大丈夫ですか?」
メッセージを送っていないだろうか?

個人的には大迷惑になる可能性があるので
家族以外の人が個別メッセージで
災害直後に「大丈夫ですか?」
メッセージを送るのは
やめた方がよいのではないかと思う。

なぜか。
1:メッセージが何十通もくる可能性があり
大事なメッセージや大事な家族のメッセージが
埋もれしまう可能性がある

2:災害時に情報収集している時に
安否確認だけのメッセージはジャマ

3:返信しないと心配されるため
災害時に大変なのに
返信しなくてはならない

みなさん、やめましょうね。
想像力を働かせてみてください。
自分が災害に見舞われた時に
何十通ものメッセージが県外の人から
届いたらどう思うか。

うれしいと思う人もいるかもしれない。
でもそのせいで大事な人との連絡が
しにくくなる可能性がある。
個別メッセージに返信しなくてはならず
情報収集ができなくなってしまう。

本当に被災している方のことを思うのなら
浅いつながりで個別メッセージを送らず
その人のタイムラインを見に行き
「私は無事です」というのを確認するのに
とどめておけばいい。

くれぐれも相手の状況を想像して
相手の立場に立った行動を。

ただ災害直後ではなく
災害から少し時間がたった時にこそ
助けられるのが
被災していない県外の人たち。

東日本大震災の時に感じたのは
同時被災しない人とのゆるいつながりを
いかに持つかの重要性だ。

災害の影響のない地域の人なら
物資を出し惜しみなく送れたりもするけど
被災地同士だとややもすると
物資の奪い合いになりかねない。

東日本大震災時に取材したが
災害時こそ助け合いたい近い人たちが
むしろいがみあってしまい
会ったこともないけど
ネットで交流のある遠隔の人が
助けてくれたみたいな話を何度も聞いた。

だからこそ被災した場所から
遠い地域の人が被災した方に
困ったことはないか
欲しいものはないかなど
災害後しばらくしてから
要望を聞いたらよいと思う。

そういう意味では
ネット上のつながりってすごく大事。
個人的にはかさこ塾を
全国各地でしているので
全国の塾生同士が災害時に助け合える
ネットワークになればと思っている。

くれぐれも災害時に
個別メッセージの安否確認は控え
しばらくたってから
困ったことはないか聞き
手助けしたらよいと思う。

それにしても自然災害だけならまだしも
原発事故が起きれば九州は死の土地になる。
原発なんていうまがいものは
即刻日本全国で再稼働を中止すべきだと思う。

・大地震に備えるチェックリスト
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・同時被災しない場所とのつながりを~災害に役に立った商店街ネットワーク
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by kasakoblog | 2016-04-15 00:29 | 東日本大震災・原発


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