2016年 09月 23日
「私は私。あなたはあなた」という境界線を引けば人間関係ラクになる
なぜ私の気持ちをわかってくれないんだろう。
なぜこんなに良いものを
勧めているのに手を出さないのだろう。
なぜ私が大好きなものを
好きだと思ってくれないのだろう。
なぜあなたのためを思ったアドバイスを
しているのに聞いてくれないのか。
なぜこんなに楽しいのに
その楽しさをわかってくれないのだろう・・・。

こんなこと思ったことはないだろうか?
でもね、それはすべて間違っている。
なぜなら私は私であなたはあなただから。
あなたは私ではないし、私はあなたではないから。
どんなに親しい仲だろうと家族だろうと
所詮は他人。
だからあなたがいいと思うものを
他の人がいいと思うとは限らないし
私の気持ちを100%理解してくれる人なんて
誰もいない。

私は私。人は人。
そんな風にきっちり境界線を引いて
人間関係を考えれば悩まずにすむ。

たとえば私はミスチルが大好きだ。
めちゃめちゃ素晴らしいと思っている。
毎回ライブにも欠かさず行っている。
ミスチルのおかげで何度も救われた。
だからぜひ多くの人に聴いてほしい。
良さを知ってほしいと思っている。

でもね。当たり前の話だけど
勧めてもわかってくれない人は
この世の中にはたくさんいるわけです。

「聴いたけど何がいいのかわかんないー」
とか言われたら
「えっ聴いても良さわかんないなんて
感覚おかしいんじゃないの」と思ったり
「別に聴かなくても
好みじゃないってわかるから」
とか言われたら、
「聴いてもいねえくせにエラそうに
言うんじゃねーよ、ばーか」とか思う。

でもね。仕方がないんだよ。
なぜなら相手は私ではないから。
他人なんだから。
私と同じ考えでいるわけがない。

いやたとえばね、原発再稼動に
賛成か反対かといった意見の相違なら
お互いに利害が絡むから
議論をする必要があるわけです。
どちらかに決めないといけないし
どちらかに決まればどちらかが
実害を受けることになるから。

でも好みの問題なら
別にどちらに決める必要もないし
相手が嫌いで私が好きでも
何の実害も影響もない。
そういう意見の相違はスルーする。
それはそれで相手を尊重してあげる。
認めてあげる。

「あーあなたは好きなのね。
私は好きじゃないけど
あなたが好きだと思うのはいいんじゃない」
「あーあなたは嫌いなのね。
私は大好きだけど
あなたが嫌いだと思うのは自由だよね」って。

そこで自分の気持ちを
無理やり押し付けようとしたり
相手の意見を否定しようとしたり
意見が違うことで落ち込んでちゃダメ。

だって私は私であなたはあなたなんだから。
意見の相違は仕方がない。
意見の相違によって自分に何か
実害が生じなければ
自分の意見を押し付ける必要もないし
相手の意見を否定する必要はない。

でも人は悲しいかな
自分と親しい人にはわかってほしい、
同じものを好きでいてほしい、
私の意見にも耳を傾けてほしいと
思ってしまいがち。

でもそれはあきらめた方がいい。
どんなに親しい人でも
あなたのコピー人間は
この世に誰一人としていないのだから。
どんなに仲の良い恋人同士であろうが
どんなに親しい友達だろうが
親子であろうが好みや意見の違いは
生じて当たり前。

だからそこは気にしちゃダメ。
押し付けちゃダメ。
否定しちゃダメ。
割り切らないと。

割り切ればスッキリするから。
自分は自分でいいし
相手は相手でいい。
そう思って生きていけば
きっと人間関係に悩むことを
減らすことができるのではないか。

他人との境界線を
きっちり引いた方がいい。

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by kasakoblog | 2016-09-23 00:07 | 生き方


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