2017年 01月 30日
「みんなマネして似たものばかり作ってんじゃねえよ」から生まれたセルフマガジン誕生秘話
いいものはマネする。
それは正しい。
でもみんながマネると
おもしろみに欠ける。
独自性が失われる。

そんな時に「マネすんなよ!」
というんじゃなく
人がマネできないものを作ればいいのだ。

新生かさこマガジン。
なんとサイズがB5になった。
これまで6号目までA5だったのが
サイズが変わりでかくなった。
これだけで驚いた人は多かっただろう。

なぜB5にしたかって?
多くの人がセルフマガジンを
A5で作るようになったから。

個人活動紹介冊子=セルフマガジンを
多くの人に勧めたいと思い
作り方やそのヒントを発信している。
そのおかげで随分といろんな人が
セルフマガジンを作るようになった。

ところが。
みな「かさこマガジン」を
参考にするあまり
ほとんどのセルフマガジンが
A5になってしまったのだ。

いやね、A5ってちょうどいいんです。
がさばらず、持ち運びしやすく
さらさらっと見えて
印刷代もリーズナブル。

でもみんながみんなA5ばかり。
好きを仕事にする見本市=
かさこ塾フェスタを開催した時
セルフマガジンコーナーがあるんだけど
ほぼ9割A5なわけです。

しまいには「セルフマガジンって
A5って決まりがあるんですか?」
とまで言われる始末。

いやいやセルフマガジンのサイズに
決まりはない。
それぞれ独自性があっていい。
でもA5ばかりでなんかつまらない。

そもそも私がはじめにセルフマガジンを
作ろうと思った時はA4サイズに
しようと思っていた。

ところが!
印刷代の見積もりをとるとめっちゃ高い。
そこで予算削減のため
「そうだ半分のサイズのA5にすれば
コスト削減できるんだ」
という予算がない理由から
たまたま私がA5にしたに過ぎない。
でもそれがいつのまにか
スタンダードになってしまった。

つまらん。
変えたい。
そこで昨年末に何度も考えたのが
A5からB5にサイズを
でかくすることだった。

いやーでもやっぱり
B5よりA5の方が持ち運びしやすいし
私もA5でのマガジン作りに慣れているし
単にみんなと違うことがしたい
という理由だけでサイズを変えても
そこに意味がないとダメだ。

A5で40ページのラフを作った後
試しにB5で全ページラフを
作り直してみたが
やっぱりしっくりこないと思い
奇をてらわずA5にしようかなど
何度もサイズを変えて
ラフを作り直していたのだが
最終的に「みんな同じじゃつまらん」
「A5じゃなくても成立する
セルフマガジンを作りたい」
「私だけB5ならセルフマガジンコーナーに
並べた時、私だけ目立つよね」
などという不純な動機と
マネする人たちへの反逆心から
B5にすると決めた。

しかしA5で作っていたものを
B5に作り直すというのは難しかった。
大きくなったからといって
ものすごく情報量を増やせるわけでもない。
でもそのままA5のラフを
B5にしちゃうとスカスカになる。
さあどうしようかといろいろ考えていた時に
B5にする意義が見い出せたのだ。

そうだ。無理に情報詰め込まなくても
余白を活かしたデザインにすれば
A5からB5にした意味がある。

こうして新生かさこマガジンは
サイズが変わっただけでなく
今までのマガジンとは
テイストが異なる
余白を活かした
見やすい冊子となったのだ。

A5でも入る情報量を
あえて大きなB5に載せて
でも情報量は増やさず
余白を活かす。

デザイナーにもとにかく
余白を活かして
シンプルなデザインに
してもらえるよう
見本となる雑誌やデザインを送り
今までとは異なるティストの
かさこマガジンを作り上げた。

多くの人がA5で
セルフマガジンを作り
マネされたことがイヤだという
ただそれだけの理由が
出発点となって生まれた。
それがなければ
多分今までと似たような冊子に
なっていただろう。

B5にするデメリットはいろいろある。
A5より持ち運びしにくいので
持っていく人が嫌がるかもしれない。
今までのバックナンバー含め
かさこマガジンをとってある人は
一冊だけB5だと収納はものすごく
迷惑になるに違いない。

実務上、大きなネックとなったのは
家のプリンターでは
B5見開きのB4サイズの
印刷ができないことだった。

でも校正するには
実寸で見ないと意味がない。
はじめはセブンイレブンに行って
デザイナーから上がってきた
PDFをB4で出力していたが
いちいちコンビニに行くのは面倒。
すぐにプリントして確認し
修正指示を出したい時も多いし。

そこでやむなくB4をプリントできる
プリンターをAmazonで買った。
まったくそのせいで
プリンターは1台増えるは場所はとるは
余計に金かかるは面倒なことばかり。

でも。
セルフマガジンの提唱者としては
おんなじものを毎回
作っているんじゃなく
みんなと似たようなものを
作っているんじゃなく
こんなこともできるんですよって
いうのを見せたかった。
B5にすることで
今までと違うかさこマガジンを
作ることもできた。

そして何より開封した時の驚き。
他のセルフマガジンと並べた時に
私だけ目立つうれしさ。
そうしたメリットもあるからこそ
あえてB5サイズにしてみた。


そんなわけで
新生かさこマガジンの
メッセージの1つは
「みんなマネして
似たものばかり作ってんじゃねえよ」
というのもある。

私が教えている
セルフブランディングも
そういうこと。
みんなと同じじゃ
埋もれちゃうんだって。
違いを出さなきゃ。

そんな裏メッセージを含めながら
「あーきっとこれで
B5サイズのセルフマガジン作る人が
増えるかもしれないなー」と思いながら
マネされたらまた
新しい手段を考えます(笑)

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by kasakoblog | 2017-01-30 23:31 | セルフマガジン


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