2017年 12月 15日
父性の厳しさと母性の優しさの両方が必要な時代~父性が発揮しにくい時代
「かさこさんの魅力は
父性の厳しさと母性の優しさを
両方持っているからなんだと思います。
何かを教える際に
父性だけでもダメだし母性だけでもダメ。
でもかさこさんはネットでは
厳しい父性を出し
リアルでは優しい母性を出す。
両方あわせもつからこそ魅力があり
人が集まってくるんだと思います」
不登校、問題行動、成績不振などの
悩みを持つお子さんを対象とした
フリースクール「寺子屋ありがとう」
主宰・岸本達也氏の話だ。

最近の教育現場で問題となっているのは
父性=厳しさが発揮しずらい時代に
なっていることと岸本氏は話す。

確かに時代は変わった。
体罰や暴力はもってのほかで
それは教育ではないとは思うが
今は保護者優位で学校教師などは
子どもに対して厳しい指導を
しにくい状況だという。
それは先日、中学校の先生からも
聞いた話だ。

少しでも厳しいと
モンスターペアレントから
糾弾されかねない。
問題ごとはやっかいだから
父性=厳しさはできるだけ封印し
母性=優しさだけの指導になちがちだ。

教育現場だけではない。
どんなことでも今の時代、
父性=厳しさを出すことは
「嫌われる」原因にもなる。
今はお客様にとことん気を使い
ネットの発信でもとことん気を使い
何かクレームがないよう
できるだけあたりさわりのない言葉を使い
どんなに相手が悪くても下手下手に出て
優しい言葉を投げかけないと
強者の横暴などといって批判されないからだ。
ネットでもリアルでもそう。
強者より弱者を気取った方が有利だ。

だから厳しさを発揮できない。
はっきり物がいえない。
怒る、叱るができない。
相手が犯罪者であろうと
厳しく糾弾すれば
やりすぎだ、かわいそう、
横暴だ、何もそこまでやらなくても、
こわい、ひどいのオンパレードで
被害者が加害者にすりかわる。

だから厳しくしてはならない。
とにかくご機嫌伺いに終始し
何かちょっとでもクレームがあれば
そのクレームが少数意見だろうが
おかしなクレームだろうが
言うことを聞いてしまう。

私の魅力をギャップ萌えと評する人は多い。
ブログではこわいけどリアルでは優しい。
だからそのギャップに萌えるのだと。
でもそれを「ギャップ」ではなく
父性と母性という観点で岸本氏は評した。
確かにそうなのかもしれない。

わずか3年で塾のコミュニティが
1300名を超えるもののは
ほとんどないのではないか。
これだけ人数が増えながらも
うまいことやっているのは
私が厳しさと優しさ、
父性と母性をあわせもっていることが
影響しているのかもしれない。

私がネットで激しい論調で
批判しているのも
コミュニティ運営を円滑にし
かつ一人ひとりが責任と自覚を持った
行動をうながすための牽制球でもある。

人は安きに流れる。
優しそう、かまってくれそう、
ゆるそう、甘えさせてくれそう、
別に連絡しなくても怒られない
といった印象の人には
とことんよりかかったり
横暴なふるまいをする人も多い。

それが仮にごく少数であっても
仮に25人のクラスに
1人でも腐ったクズ人間がいれば
その1人のせいで24人が犠牲になる。
だから厳しさも、というか
当たり前のことを当たり前に
できるように徹底させることも必要なのだ。

もちろん厳しいだけじゃだめで
優しいところもないとダメだと思うけど
厳しさに対して厳しい社会状況の中で
ダメなことはダメといえる
強さや厳しさがないと
いろんなことがうまくいかないのだと思う。

でもだからこそ多くのコミュニティは
1人で父性と母性をまかなえる人はいないので
ナンバー2をこしらえて
そいつに父性=厳しい役を押し付け
ナンバー1は優しいだけの
天使のような人みたいに
祀り上げる仕組みで運営しているんだろうけど
でもそれもうまく役割分担ができればいいが
本音の部分でナンバー1やナンバー2が
考えていることが違い
自分の保身のためや
自分の派閥を増やすために使うと
途端にそのコミュニティは
不信感が渦巻き、衰退していく。

だから。
一人ひとりの中に父性と母性を
できれば両方取り入れること。
その上で厳しさは感情論ではなく
論理矛盾や他者への迷惑、
ルール違反などに限定し
厳しく対応すべきなんじゃないかと思う。

父性=厳しさが発揮しずらいから
といって保身にはしることなく
毅然とした態度をとり
厳しさと優しさの両面を
あわせもって生きていきたい。

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by kasakoblog | 2017-12-15 22:47 | 生き方


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