2008年 12月 22日
さまよう刃 東野圭吾
被害者の親が加害者に復讐する・・・。
凶悪犯罪や犯罪の若年化が問題になる中、
少年法や、加害者保護に偏った法のあり方について、
この本が投げかけるテーマは実にタイムリーで考えさせられるもの。

小説として読んでもこの先どうなるのか、
先を読みたくて読み進めてしまう、興味深い内容となっていて、
一挙に読んでしまった。
特に今、裁判員制度とか死刑制度が問題になっているので、
ぜひ読んでほしい作品です。

さまよう刃


by kasakoblog | 2008-12-22 01:14 | 書評・映画評


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