好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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2009年 03月 07日

特捜部の恐ろしさ~ホリエモン新著

特捜部の善悪判断基準だけで逮捕、拘留、公判が行われる
特捜部が悪だと認定すれば悪になるようにできている
(3/5発売・堀江貴文著「徹底抗戦」の本文より一部抜粋)

小沢一郎の秘書が逮捕されたタイミングで、
同じく特捜から強制捜査を受けた、
「ライブドア事件」の「首謀者」ホリエモンの言い分の書が発売され、
これはと思い、すぐに買って今日読み終えた。
一言でいうなら地検特捜部の恐ろしさ。

私はホリエモン信奉者でもないし、
この本に書かれたホリエモンの言葉が、
すべて真実で、彼は無実だったとは思わないけど、
それでも彼がこの本で問題提起している、
地検特捜部の恐ろしいまでの権力と、
捜査の恣意性は、小沢秘書逮捕が起きた今、
すっと入ってくる。

今の日本の特捜部や裁判のあり方がいいのか、
その問題提起の書としては、実に参考になると思う。

ホリエモンが好きか嫌いかではなく、
捜査の恣意性、狙い撃ち、百罰一戒が罷り通る、
日本の恐ろしい実情の一端がわかるのではないかと思う。

堀江貴文著「徹底抗戦」


by kasakoblog | 2009-03-07 14:24 | 書評・映画評


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