好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

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カテゴリ:書評・映画評( 220 )


2015年 10月 24日

期待はずれ。読む価値なし。老害と化した北野武著「新しい道徳」

ビートたけしこと北野武著の
「新しい道徳」という本が
おもしろそうなので期待して読んだが
あまりに中身のないつまらない本で
残念すぎた。
期待が高かったからかもしれないが
論理破綻もいいところ。
結局、彼は母親から押しつけられた
古い道徳から抜け出すことはできず
ありきたりの道徳批判をしながら
結局は古い道徳を根拠もなく
押しつけているというひどい内容の本だった。

はじめの方の道徳授業や道徳本批判。
これは確かにそうだと思って読んでいたが
この程度の批判など言い古されて久しいし
そもそも学校での道徳教育が
大人の建前だけで作られており
こんなバカらしいものはないというのは
多くの子供が気づいていることではないか。

私も中学校時代、道徳の授業があまりにも
バカらしかったのを覚えているが
そんな中学生でも気づくようなことを
北野武ともあろう人が
わざわざあえて本に書くほどのことでもない
ありきたいなことだ。

古い道徳を壊せとかいいながら
最後の方を読むと結局のところ
北野武は母親から何の根拠もなく
押しつけられた道徳を信じている。

例えば
食べ物をおいしいとかまずいというのは
ある年齢以上にとっては不道徳なことだ
などというまったく意味不明の
母親から言われたことを
本書で押しつけており
今までさんざん道徳批判をしてきたくせに
なんだ北野武もついに老害の部類に
なってしまったのかと非常に残念だった。

本書には「昔はよかった。今はダメ」
という典型的な老害価値観が
随所に出てくる。

最もひどいのはネット批判。
北野武がどれほどネットを
利用したことがあるのかわからないが
まるで20年以上前のネットが普及する頃の
アホみたいなネット批判に終始している。

あまりにも一昔前の
ありきたりのネット批判論を読んで
「ああこの人も老害になってしまったのか」
と非常に残念な気持ちになった。

ネットを見ればわかるが
ネットこそ古い道徳を破壊し
新しい道徳ができている創造の場となっている。
でも多分北野武はネットをほとんど
使っていないのだろうから
ネットのプラス面がわからないのだ。

もちろんネットにはマイナス面も
いっぱいあり、いいことばかりではない。

でもさ。
未だにネットもろくに使ったことなく
ネットで調べるのがダメで
図書館で労力かけて調べた方だとか
何冊も本を読むべきだとか
どこの老害かと思ってびっくりした。
今時の老害だって
こんなアホなことは言わない。

頭ごなしにネットはダメだと
未だに言ってしまう
何十年か前の思考でストップして
しまっている北野武こそ
古い道徳を押しつける
老害と化してしまったのだろう。

私が北野武のこの本に期待していたのは
本書にわずかに書かれている
「老人は気持ちよく死ねるよう
国立アヘン窟を作ればいい」とか
「女遊びしたっていいじゃねえか」
みたいな、既存の価値観で考えたら
「それダメでしょ」ってことを
北野節でそんなことはないと
ハッとさせるような
「新しい道徳」だったのだが
そうした新しい道徳と感じたのは
せいぜいこの2ヵ所ぐらいしかない。

いやほんと期待していただけに残念。
話題になっているかもしれないけど
ほんとこの本、買う価値なし。
読む価値なし。

こんな本読むならネットで
坂爪圭吾さんのブログでも読んだ方が
共感はできなくても
はるかに「新しい道徳」を
感じることができるだろう。

坂爪圭吾さんのブログ
http://ibaya.hatenablog.com/

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by kasakoblog | 2015-10-24 23:10 | 書評・映画評
2015年 10月 20日

これは良書!我欲だけで突っ走っても夢は叶わないんだよ~大分中津出身経営者の永松茂久著「感動の条件」

夢を叶えるために何が必要か。
人生うまくいくためには何か必要かが
わかる良書があったので紹介します。
「感動の条件」永松茂久著。

今年、IT関連企業の社長を
取材した時のこと。
愛読書は何かとの質問に
「7つの習慣」とこの「感動の条件」を
あげてくれた。
「感動の条件」は読んだことがなかったので
早速アマゾンで購入し
著者の略歴を見てびっくり!
な、な、なんと。
大分中津出身ではないか。

ご存知、私は今年大分中津に
何度も足を運び、縁ができた場所。
かさこ塾地方開催初となったのも
大分中津。
ぜんぜん関係のない社長取材で
勧められた本の著者が大分中津出身なんて。
大分中津おそるべし。

この著者、大分中津で3坪の
たこ焼き屋をしていたのだが
今は中津に「陽なた家」というダイニングと
「夢天までとどけ」という居酒屋、
さらには福岡にも居酒屋を持つまでに
経営を拡大したという。

ただ驚くべきことは
お店を3店経営していることではなく
名物であるバースデーイベントが人気で
小学校の子供たちが
「大きくなったら陽なた家で働きたい」
がクラスで1位になるほか
8万人程度の人口しかいない大分中津の店に
なんと年間1万人以上のお客さんが
県外含めてくるというのだ。

なぜ小さな町の居酒屋がこれほどの人気に?
その秘密がこの本に書かれているのだが
一言でいうなら
相手を喜ばせることを徹底してせよということ。
それを著者は「フォーユー」という
言葉を使って説明している。

もともと著者ははじめから
ビジネスがうまくいっていたわけではなかった。
しかしある人からこんなアドバイスを受けた。

「あのな、成功するって簡単なんだよ。
相手の気持ちになって動けばいいんだよ。
人って理屈じゃないの。
感動で動くんだよ。
お前が上手くいかないのは
自分のことしか考えてないからだよ。
人は誰でも幸せになりたいんだよ。
お前が本当に成功したいんならまず
人を喜ばせてみな。
人に幸せを与えてみな。
自分軸から他人軸に変えれば、
お前の悩みは一気になくなるよ。」
「感動の条件」永松茂久著P40より
(KKロングセラーズ)

いやーまさにこれ!
著者はこの言葉に気づかされ
自分だけのためでなく
お客さんに喜んでもらうには
どうしたらいいかを
今まで以上に考えるようになったところ
わずか人口8万の町に
県外などから1万人ものお客さんがくる
人気店になったのだ。

最近、思うこと。
それはね、我欲だけじゃ
夢は叶わないってこと。
夢は原動力になる。
その原動力の源は我欲であっていい。

たとえば好きな音楽で金を稼げたらとか。
ラクして稼ぎたいとか。
休みがいっぱいとれる働き方をしたいとか。
金持ちになりたいとか有名になりたいとか。

そういう我欲は大切だし
それを無理に押し殺す必要はまったくない。

でもね、それだけじゃ夢は叶わない。
なぜなら自分が楽しく生きるには
自分が楽しくお金を稼ぐには
人に喜んでもらわなければダメだからだ。

でもみんなオレがオレがで
他人のことを考えない。
でも仕事っていうのは、お金っていうのは
他人からもらうわけで
ならば我欲だけでなく
他人を喜ばせることを
考えなくてはならないのに
ついつい「会社がつまらない」
「仕事がつまらない」とかいいがちだ。

そんなことは客にとっては
どうでもいい話。
お客さんを喜ばせて
はじめてそこに対価が生まれる。

だから我欲だけで突っ走って
なかなか今一歩進めない人は
この本を読んだらいい。
どうしたら「フォーユー」の発想に
なれるのかなどが書かれているから。

私は「好きを仕事に」という講義を行い
ブログでも好きなことを
仕事にすべきだという話をしている。
でもね、自分だけが好きなことして
お金もらえたらラッキーなんて発想では
好きを仕事にはできない。
自分も楽しんで他人の楽しませて
はじめて好きが仕事になる。
その話はどの講義でも必ず
はじめに話をしている。
「好きを仕事に」を勘違いしないように。

例えば音楽で食えないっていうけど
自己満足の音楽やっている限り
食えないに決まってる。
仕事にするなら自分だけでなく
お客さんも満足させて
はじめて仕事=お金になる。
音楽に限った話ではないが
自分がしたいことだけしか
考えていないのなら
そんなもんいつまでたっても
仕事にもお金にもなるわけがない。
でもそこを勘違いしている人が
いかに多いことか。

だから本書のメッセージのように
自分軸だけでなく他人軸で考えてみる。
その発想の転換ができたら
今まで息詰まっていた人生が
驚くほどうまくいくだろう。

ただ勘違いしてはいけないのは
自分を犠牲にして
他人に尽くすことではないこと。
本書でもその点について
書かれているが
くれぐれも自分を犠牲にして
他人のために尽くすのが
「フォーユー」ではない。

自分も楽しみ他人も楽しませる。
自分のためでもあり
他人のためにもなる。
若い頃は自分軸だけでもいいが
35歳ぐらいを過ぎたぐらいから
我欲の夢だけでなく
それが他人にどう役立てるのかを
考えれば
好きなことが仕事にできるだろう。

それにしても不思議なことだが
なんとこの著者の大分中津のお店
「陽なた家」で10/31に
私のトークライブと写真講座を
開催することに!

たまたまIT関連の社長を取材したら
この本を紹介され
たまたま私のトークライブが
この著者の店で開催されるという
なんたる奇遇。

私はトークライブでは
私のこれまでの経験をふまえて
今日より明日を楽しく
生きるための方法として
みなさまの人生が好転する
きっかけになるような話を
させていただきたいと思います。

またトークライブとは別に
夕方開催する写真講座では
参加予約先着20名様に
プロフィール写真無料撮影を
会場で行いたいと思いますので
ぜひ合わせてご参加いただければ
幸いです。

それにしても今年2月に
「大分中津に呼ばれている気がする」
と直感で行った雑談会から
まさかかさこ塾開催や
このような縁まで発展するとは
人生っておもしろい。

「感動の条件」永松茂久著

■トークライブ
・日時:2015年10月31日(土)13:00~14:30(受付12:30~)
・場所:陽なた家中津総本店(大分県中津市宮夫259-1)
・チケット代:前売り1000円(税込)、当日1300円(税込)
・申込み:
hirahara1991@phe.bbiq.jp
に件名「1031トークライブ」で
お名前、参加人数、携帯電話番号を
お知らせください。

■写真講座
・日時:2015年10月31日(土)16:00~17:30(受付15:30~)
・場所:陽なた家中津総本店(大分県中津市宮夫259-1)
・参加費:3000円(税込)
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by kasakoblog | 2015-10-20 17:39 | 書評・映画評
2015年 09月 23日

結婚したい女子全員読むべし!男心わしづかみ!「崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法」

e0171573_22184934.jpg
結婚したいけどなかなか
結婚できない女子はこの本を読むべし!
この本、マジすごい。
ここまで徹底して他者(男性)目線で
書かれていて、かつ具体的な婚活本は
見たことない!

「崖っぷち女子が年収1000万円超の
男性と結婚する方法」ひろん著

いやもうほんとすごい。
何がすごいって
ここに書かれていること実践したら
とりたててルックスがいいわけではない
女子であっても男心をわしづかみ
すること間違いなし!
だって男の私が言うのだから間違いない。

なぜ結婚したいけどなかなか
結婚できないのか。
それはこの本でも指摘しているように
戦略がないからだ。
しかも相手(男心)を知らな過ぎるからだ。
結婚に戦略というと
計算高くてイヤな感じがするかもしれないけど
でもぶっちゃけ結婚に現実的な
経済的基盤を求めているのって
男性ではなく女性でしょ。

だからこそちゃんと戦略を
練らなければならない。
別に好きでもない男と
結婚するってことじゃなく
好きな人でかつちゃんと生活できる人と
ずるずるだらだら付き合うだけで
気が付いたら婚期を逃し
子供が欲しかったのに
年齢的には難しくなってしまい
結婚も子供もあきらめた
みたいな風になってしまうのは
この本が指摘しているように
ちゃんとした計画や戦略がないから。

この本は女性が書いている。
だから女性蔑視で書いているわけではなく
女性としての肉体的年齢的
限界があることをちゃんと理解した上で
だからこそ男性みたいに
結婚はいつでもいいなんて
のん気に構えずに
ちゃんと考えて結婚しようという本だ。

しかもこの本がすごいのは
対策が実に具体的だ。
例えば、ブランド品を身に付けるのは
男性受けしないからNGとか、
もういいね!を100回連打したいぐらい
男性の心をよくつかんだ
具体的なアドバイスだ。

こうした実に細かなアドバイスが
全ページにわたって実に細かく
散りばめられているのだが
全体を通していえるのは
徹底して男性目線が貫かれていること。

なぜ素敵な女性なのに結婚できないのか。
女性目線で婚活してるから。
結婚とはいうなれば男性を攻略することで
男性に気に入られなければ
何事も始まらない。

ところが!
世の女性の多くは男性の気に入る
ポイントがわかっていない。
しかも残念なことに
男性は気に入らないけど
女性が気に入ることをしてしまう。
女友達が「いい!」なんていう
ファッションやメイクや仕草をしても
女性にはうけても男性にはうけないから!
という間違ったアドバイスが
いかにこの世にあふれているか。

そのような意味で
ブランド品つけるのは贅沢臭するから
男性からみるとNGとか
下ネタウエルカムの女にはなるなとか
男性は奢って当然みたいな
クレクレ女子は嫌われるとか
手料理は凝った豪華な料理ではなく
素早く作れることがポイントだとか
もう男性なら「それだよそれ!!!」
と100いいね!連打したいことが
ぎっしり書かれている。

結婚できない女子の失敗って
女性目線でしか物を考えていない。
攻略するのは男性なのだから
上記のように男性受けすることを
考えて行動すれば
そんなにルックスが良くなくても
男性はいちころで落せる。

はじめは男性だって見た目や年齢で
女性を選ぶ。
でもね、結婚するとなったら話は別。
きれいだけの金のかかりそうな女や
男性は奢って当然などと思う女は
遊び相手にしても結婚相手にはしない。
いくらかわいくても
ブランド品ばかり身に付けて
「こいつ金のかかる女だな」
と思った瞬間、遊び相手にはしても
本命には絶対にしない。
そういうことがわかっていない女子が
「奢らない男子って最低よね」
みたいに勘違いした判断で
婚活するからいつまでたっても
結婚できないし、結婚しても失敗するのだ。

徹底した男性目線、男性受けを考えた
女性著者によるアドバイス本というのが
この本の素晴らしいところだ。

でもだからといって
すべて男性のいいなりになれ
というわけではない。
例えば
婚約前提でない限り同棲はしちゃダメ
なんてアドバイスはほんとその通り。
男性は同棲しちゃったら
結婚する理由なくなるから
同棲女は便利な女に成り下がり
結果付き合いは長く
同棲も長いけど結婚できず
でもケンカしたら別れると
すでに婚期は過ぎているという
よくあるダメ女子パターンに
なってしまわないよう
男性目線の受けを狙いつつも
ちゃんと結婚というゴールを
実現させるために線引きするところは
線引きするといった具合に
実に的確なアドバイスがなされている。

いやほんとマジでこの本すごい。
結婚したいけど結婚できない女子は
全員読んだ方がいい。
あとは結婚したけど失敗した女性も
この本読めばきっと何が悪かったのか
原因がわかるはず。

女性目線から脱せず
男性から見たら「はあ?」
みたいなポイント外れをしてしまい
結婚のチャンスを逃している
女子のみなさま。
ぜひこの本を読み
ここに書かれているアドバイスを
実行したらいい。
外見かわいくなかったとしても
こんなことされたら
男性はその人のことかわいくみえる!
ということがすべて書かれているから。

「崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法」ひろん著

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by kasakoblog | 2015-09-23 22:18 | 書評・映画評
2015年 07月 11日

好きなことを仕事にするために参考になる良書一挙紹介!

人生を楽しくするために、
好きなことを仕事にするための良書を紹介します。
ブログ術やセルフブランディング術、独立起業に役立つ本も含まれています。
ぜひ興味がある本を読んでみるとよいと思います!

ぜひ多くの人に読んでほしい「プチクリ!―好き=才能!」岡田斗司著
http://kasakoblog.exblog.jp/22580260/

好きを仕事にする参考になる本「スキマ評論家入門」
http://kasakoblog.exblog.jp/21960246/

好きを仕事にしなければならない理由~この本はすごい!「ソース」
http://kasakoblog.exblog.jp/21645696/

こんな会社があったなんてすごい!
好きを仕事にしなければらならない理由がよくわかる良書「スノーピーク」
http://kasakoblog.exblog.jp/22430583/

生き方・働き方を考える良書!
「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」堀江貴文著
http://kasakoblog.exblog.jp/23160569/

「好きなことで起業できる」三宅哲之著
http://kasakoblog.exblog.jp/21819698/

ブログがうまく書けない人に絶賛おすすめしたい超良書!
「人気ブログの作り方」
http://kasakoblog.exblog.jp/23039934/

全会社員必見のおすすめ書「辞めて生きる技術」
http://kasakoblog.exblog.jp/18753893/

セルフブランディング確立の良書「スピード・ブランディング」鳥居祐一著
http://kasakoblog.exblog.jp/18852355/

過去のトラウマは今の人生に一切関係ない!と断言するすごい本「嫌われる勇気」
http://kasakoblog.exblog.jp/21697708/

働き方が変わるのは世界的な不可避の流れ
~読んでおいた方がいい本「ワークシフト」
http://kasakoblog.exblog.jp/19083255/

独立してやってしまいがちな罠への対処法が
書いてある素晴らしい本!井ノ上陽一著本
http://kasakoblog.exblog.jp/22809733/

人生前向きになれる超おすすめ本「3週間続ければ一生が変わる」
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国民の教科書にすべき素晴らしい本「媚びない人生」ジョン・キム著
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30代、40代におすすめしたい本
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」四角大輔著
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好きを仕事にした26人の物語を描いた拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方」
http://kasakoblog.exblog.jp/23322750/

「「好きなこと」だけして生きていく。」心屋仁之助著

「半径5メートルの野望」はあちゅう著

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by kasakoblog | 2015-07-11 01:08 | 書評・映画評
2015年 05月 25日

生き方・働き方を考える良書!「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」堀江貴文著

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この本、めっちゃ素晴らしいです。
ホリエモン嫌いの人も大丈夫。
なぜなら、この本、ホリエモンの話ではなく、8人のインタビュー集なので。
登場する8人
・武田双雲・・・NTT辞めて書道家
・佐渡島庸平・・・講談社辞めて独立
・増田セバスチャン・・・アートディレクター
・田村淳・・・タレント
・HIKAKIN・・・スーパー定員辞めてYoutuber
・小田吉男・・・メイドカフェ創業者
・小橋賢児・・・俳優辞めてイベントプロデューサー
・岡田斗司夫・・・アニメ・ゲーム制作会社社長から文筆・講師業

ものすごいメンバーなのだが、8人には共通していることがある。
それは、
常識や既存のルールや成功にとらわれず、
今、自分が楽しいことを全力でやっている結果、
ビジネスとしてもうまくやれている
ということだ。

8人のインタビュー読んでいてすごいのは、
これだけの成功をしている人なのに、ほとんど計画性がない。
夢に向かって突っ走ってきた感じもない。
ただただ今、自分が楽しいことは何なのか。
いくら社長になろうが売上がすごいことになろうが、
大企業に努めようが、世間的に評価されようが、
そんなことよりも、今、自分が楽しいことをする。
この1点に集中している人たちなのだ。

私、ほんと思うんです。
これからの時代、好きなことを仕事にしない限り、
マジで生き残っていけないんじゃないかと。
好きを仕事にすることでしかサバイバルできないのではないか。

そうした思いから「好きを仕事に」というテーマで、
情報発信したり講義をしていたりするけど、
この8人のインタビュー集を読んで、再認識させられた。

なぜ、今、楽しいことに集中すべきなのか。
技術の進化が早いから。
グローバル化がより一層進んでいるから。
これまでのビジネスモデルや常識があっさり通用しなくなるから。

だから、常識とか既存の価値観にとらわれず、
自分がいい!と思ったものに徹底的にのめりこむ。
それによって今までにないビジネスが生まれたり、
価格競争になりがちな状況において、
人とは違う差別化ができ、ビジネスでも生き残っていける。

つい先日、タモリさんが番組で、夢を持つ生き方ではなく、
夢中になることをやっていけばいい的なことを言っていた。
その通りなんだと思う。
私も今、夢とか目標とかほとんどない。
ただ、今、自分が楽しいと思うこと、夢中になれることを、
お金がもらえるかどうかとか儲かるかどうかにかかわらず、全力でやっているだけだ。
多分、世の中の大きな流れとして、そういう風になってきているんだと思う。

この本の中で特に印象に残ったこと。

1:武田双雲
「多くの人は「未来」に希望を抱きすぎです。
大事なのは「いま」です。」

まさにこれ!
夢に向かってとか、将来がどうのとかより、まず今。
今を我慢することで将来の年金不安に備えるとか、
根本的に間違っていると思う。
今を我慢することで将来夢が叶うとかも間違っている。
今、楽しいことの連続の延長線上に夢があるのではないかと。
「未来」に希望を抱きすぎ
とは実に言い得て妙だ。

2:佐渡島庸平
講談社、辞めちゃったんですよ!
30代で!
しかも本書では、辞めて後悔はないどころか、
もっと早く辞めておくべきだったと言っている。

もうそれだけ既存のビジネスモデルが腐っている。
大企業や業界が腐っている。
もうここに残っていても生き残れない。
失敗してもいいから自分が正しいと思ったことをして失敗したい。
そう思って、彼は講談社を飛び出している。もうそういう時代なんだと思う。

3:増田セバスチャン
きゃりーぱみゅぱみゅのMVの美術を手がけたことがある彼は、
きゃりーについて、
「周りから何を言われようと、自分が本当にしたいファッションで生きていた」
と本書で書いてあるのだが、まさにこの言葉に今後の生き方・働き方が凝縮しているように思う。

他人の評価考えて、世間のマーケティング・リサーチして、
これが受けそうだからとかもうそういう計算ずくのものって、
どんどん売れなくなっていくと思う。
周囲がどうあれ、自分が好きだからやっている。
それを気に入ってくれた人がいればそれでいい。
そういうスタンスで生きていく必要があるのではないか。

4:田村淳
「物議は醸していいんですよ。何となく決められた変なルールに、
みんなが乗っかってるなんて、気持ち悪いです」
「納得できるルールならいいんですけど、
おかしいと感じた時は、おかしいと言い続けたい」

なんか既存のルールや常識におかしいって言える人ってほんと少ない。
でも時代の変遷とともにルールや常識は変わるわけで、
そこに物議を醸してでもおかしいという姿勢って見習いないと思う。

5:HIKAKIN
なんとスーパーで4年仕事をしていた人が、
今や超人気のYoutuber!
でも思うに彼もパラレルキャリアの見本。
仕事をしながら、楽しいことをネットで発信していたら、
そっちが今や本業になったというタイプ。
しかも動画で毎日更新!
やっぱりねブログでも動画でも成功する秘訣は毎日更新なんですよ。
たまにいいのをアップするなんてダメ。

6:小田吉男
お金儲けのためにビジネスをしていると、楽しくないこともしないといけない。
だけどそ、人が喜ぶことをプライオリティにしたら、ビジネスがうまくいき、
かつ自分も楽しい人生になったという。
お金のことばかり考えていると、仮に金持ちになっても虚しいことを、気づけた人なんだと思う。

7:小橋賢児
この人すごい。
俳優として活躍していたのに、活躍すればするほど不自由になり、
やらされ仕事ばかりになり、それに嫌気がさし、
俳優をやめて自分の事業を始めた人。
知名度とか金持ちになるとか社会的名声があるとか人気があるとか、
そういうことだけで自分のしたいことができないのなら、
心は満たされないのだなということを教えてくれる。

8:岡田斗司夫
ちょっと8人の中では異質でやや本書に掲載されることに違和感はあるものの、
確かにこの人も常識やルールに縛られず、
他人の評価を気にせず、自分のしたいことをしている。

・・・・・
ざっと8人、気になったところを紹介したけど、
1人1人のインタビューが実に読み応えがあり、
生き方・働き方を考えさせられる内容になっている。

最後にホリエモンがしめで、
「ワクワクすることに正直に、ただ動き出す」と書いているけど、
これからの時代、人生楽しく幸せに生きる秘訣は、
ただもうこれだけなんだと思う。

ワクワクすることをせよ。

そのためにぜひ好きなことをテーマにブログを毎日更新してほしい。
そしたら彼らのようになれるかもしれない。

とはいえ、この8人はあまりにもビックネームすぎる。
本当はビックネームだろうが一般人だろうが、
今の時代、好きなことをやったもん勝ちで、
何のハンデもないのだが、それでもこの手の本を読むと、
「もとからすごい人だから成功できたんだ」と言い訳してしまう人は、
今度6月上旬発売予定の拙著
「マイナスな人生でもプラスになれる生き方
~エリートじゃない“普通の人”のための成功方程式」
を読んでいただければと思う。

ここに登場している人たちも既存の常識やルールを疑い、
一般的なレールから外れたものの、
夢中になれることを続けた結果、楽しい人生を送っている。

もうこれからの時代。
自分が夢中になれることをやり続ける人間でないと生き残れないと思う。
どっちが得か損かとか、これまでの一般常識で考えて、
こっちの方が他人から評価されるとか世間体がいいとか、
そんなもんはどんどん意味がなくなると思う。

そのことにいつ気づけるか。
それによってあなた自身の今後の人生が大きく変わるだろう。
ぜひホリエモンの新刊を読んでみてください。

「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」堀江貴文著

「マイナスな人生でもプラスになれる生き方
~エリートじゃない“普通の人”のための成功方程式」
かさこ著
※ブログでも無料で読めます。

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by kasakoblog | 2015-05-25 20:44 | 書評・映画評
2015年 05月 24日

野球好きの人にはおもしろい小説!「BOSS」堂場瞬一著

この小説はおもしろい!
特に野球好きの人におすすめ!
※野球をあまり知らない人にはおもしろいとは感じられないかも。

大リーガーを舞台に二人のユニークなゼネラルマネージャーが、
弱小チームをそれぞれの哲学に基づいて、
強くしていき、最後は対決することになるという話。
おもしろいストーリー展開なので、一挙に読み進めたくなれます。

戦術の話が主ではじまりながらも、最終的には人間ドラマになるという、
とてもよくできた小説。

何かこの小説を読んで教訓めいたものが得られるかどうかは微妙で、
組織論や人材採用術に役立つヒントがあるかもしれないけれど、
でも別にそこまでの実用性はないものの、
移動時間の暇つぶしには最適なおもしろ小説です。

映像化したらさらにめっちゃおもしろくなりそうな話!

「BOSS」堂場瞬一著

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by kasakoblog | 2015-05-24 20:23 | 書評・映画評
2015年 05月 04日

これはおもしろい小説!「一千兆円の身代金」

これはおもしろい小説!「一千兆円の身代金」八木圭一著。
!第12回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作ともうなづける。
移動時間の暇つぶしにはちょうどよい、あっという間に先を読みたくなり、
あっという間に読み終えられるおすすめ小説です。

下記よりネタバレ注意

何がおもしろかって、この小説に出てくる犯罪者に共感しまくりだから。
題名の通り、一千兆円の身代金要求するって何?って話だけど、
日本の財政赤字と同額の金額を要求するという話。

何がおもしろいかって身代金を支払うか、もしくは、
未来世代に借金を背負わせないために、財政再建案を出せと政府を脅すこと。
元副総理の孫を誘拐し、財政再建を迫るというテーマ設定を思いついただけ、
この小説の勝利というかおもしろさは間違いなしといった感じ。

犯罪者の主張がいちいちまともすぎる。
誘拐して財政再建案を出せと脅迫するんだけど、ようはちゃんと財政再建案を出さずに、
未来の子どもたちに借金のツケを負わせている政治家、官僚こそ、
犯罪者であり詐欺師であると糾弾していることだ。

まさにその通り。
小説でも犯罪者に国民の多くが共感していく様子が描かれているが、
こんな犯罪リアルで起きたら、ほんと多くの国民が共感するだろう。

ミステリーとしてはそれほどおもしろいかは微妙だし、
終わり方があっけないといえばあっけないものの、
財政再建問題をこのようなおもしろい設定で、
小説に描いただけでほんと素晴らしいと思う。
いかに今までの政治家、官僚がやってきたことのバカさ加減がわかるだろう。

それにしても不思議。
犯罪者は誰なのか?
犯罪者より政府や官僚の方が大犯罪者であるということを見事に表した小説。
おもしろいので読んでみることをおすすめします。

「一千兆円の身代金」八木圭一著

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by kasakoblog | 2015-05-04 20:16 | 書評・映画評
2015年 04月 30日

ブログがうまく書けない人に絶賛おすすめしたい超良書!「人気ブログの作り方」

これはすごい!ブログやっているけど思うように更新できないとか、
ブログ書いているんだけど、なんかこううまくいかないと思っている人は絶賛おすすめします。
「人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術 [Kindle版]」かん吉著。
なんと電子書籍で280円!

今朝、ネットで見て、目次見てこれは良書の予感がし、即効購入して、
弘前~大館~秋田のローカル電車3時間の旅の間の1時間ぐらいで、
おもしろくてためになるのであっという間にスマホで読めた。
これマジでおすすめです。

特に私が読んだ中で素晴らしい!まさに!と思ったことは3点。

1:毎日更新しなきゃダメ
私が講義でもブログでも口すっぱくいっている毎日更新する意義を、
この方も強調されていた。
ほんとその通りなんです。
でもすぐこう言い訳や反論をしてくる人がいるんです。

質の低い記事を無理やり上げるより、
更新頻度を下げても質のいい記事を上げるべきだ。

バカヤロー!
毎日書けない人間に質のいい記事が書けるかボケ。
いやこれまで3年以上毎日更新していた人が、
「ちょっと2日に1度にして質を上げるか」というならわかるけど、
毎日書いたことのない人間がたまに質のいい記事は基本的に書けない。

この本で傑作だったのは「記事の質が落ちるから、
ブログの毎日更新は必要ないと反論してくる人で、
ブログで成功した人は見たことがない」といったような記述が書かれていたこと。
まさに!
ブログで成功している人の多くは毎日更新しろって言っているように思う。

またこの本で傑作だったのが「読者にとってあなたが忙しいかなんてどうでもいい」
という文面。
笑う!まさにその通り!
みんな忙しいの。
忙しくない人はこの世にほとんどいないの。
忙しい忙しいなんて言ってないで作業や仕事の効率化をはかり、
時間を作ってブログ書け!って話。
忙しい、時間がないアピールは単にやる気がないだけに過ぎない。

本書ではこんなことも書かれている。
「ブログ書き始めて1ヵ月ぐらいするとネタがなくなってくるけど、
ネタがなくなってきたところでどう絞り出すかでいい記事が出てくる」
といった指摘。確かにそうかも。

がんばってブログ毎日更新した方がいい。
本書を読んでより確信した。

2:SEO対策よりSNS対策の方がはるかに重要
未だにSEO対策ばかり重視して、記事が読みくくなるだけの、
目次ができるプラグインとか入れて大喜びしているバカが多くて困る。
あのー読みにくくしてまでSEO対策してどうすんの?
そういの、本末転倒っていうの。

本書ではSNSの流行により、ブログの流入が、
SEOメインではなくSNSメインになったことを解説し、
SEO対策にやっきになるよりもSNSからいかにブログ流入をはかるか、
その重要性を説いている。

SEO対策は無駄とはいわないし、ある程度は必要だと私は思う。
でもね、ほんと今はSNSからブログを見てもらえる可能性が非常に高い。
読みにくくなるのにSEOのためにいいとかいうアホなことやる暇あったら、
いかにSNSでブログを拡散してもらえるか、その文言を工夫しろって話。
SEOよりSNS。
これは肝に銘じておきたい。

3:当たりさわりのないつまらん記事書くな!
どうしてもブログ書き始めるとこのワナにはまってしまう人が実に多い。
ネットで批判されると困るから。炎上したらどうしよう。
リアルな人から批判受けたらどうしよう?
こんなこと書いたら仕事減るかも?
あの客が怒るかも。あの取引先が怒るかも……。

そうやってやたら気にしすぎて書いた文章がおもしろいか?
おもしろいわけがない。
おもしろくないなら書く意味はない。

本書では「AもBもいいですね!」みたいな記事ではなく、
「私はAがいい!」とはっきり書けと指摘する。
その結果「Bがいいという人9人に嫌われたとしても、
Aがいいという人1人に熱烈に気に入られた方が絶対にいい」と説く。

もういい加減、ネットでいい子ぶりっ子するのやめた方がいい。
変に他者を気にしすぎるのはやめた方がいい。
当たりさわりのない個人ブログなんて読む価値のないクズ。
たとえ何かをバッサリ切ったとしても、
これは私が好き!とはっきり書いた方が、
結果的には熱烈なファンを獲得でき、
ブランディング的にも仕事的にもプラスになると思う。
それは私を見ていただければわかるだろう。

優等生的にブログ書いている人が伸び悩んでしまうのはここを踏ん切れないから。
この壁を突破できない限り、結局単なるいい人で終わってしまい、
印象にも残らないし、ファンもつかないし、
たいした成果を上げられずに終わってしまうだろう。

以上、特に私が共感した点を3点、私の思うまま解説したけど、
その他にもほんとまさに!というブログのヒントがいっぱい書かれている。
またこの手のブログ術本にしては珍しく、
「ブログでアフィリエイトをやってはいけない理由」という話も書いている。
単にアクセス数稼いでアフィリエイトや広告で稼ぐことを勧めていない点もいい。

ブログスランプに陥っている方、ぜひ読んでみるといい。
久々に痛快な本に出会った。

しかしまあなんとこの本。
大手出版社に企画出したんだけどボツったそうな。
ところがアマゾンでバカ売れのよう。
まったく、過去どれだけその著者の本が売れたか、
書店のデータ見て、それでしか出版の判断ができない、
腐った出版社や編集者はどんどん出版不況で淘汰され、
実力のある著者が自分で電子書籍で出版するという流れになりそうだ。

この本、マジでおすすめです。

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by kasakoblog | 2015-04-30 23:35 | 書評・映画評
2015年 04月 27日

これはおもしろい!書評「株価暴落」池井戸潤著

池井戸潤作品はおもしろい!
「株価暴落」もむちゃくちゃおもしろいのでぜひ勧めたい一冊。

株価暴落というと金融・経済小説みたいに思えるけど、
題材はどちらかというと不祥事企業が題材。
不祥事企業に対するそれぞれの登場人物の思惑が複雑に絡み合い、
ネタバレになるので詳しくは書かないけど、
犯人をめぐる捜査やその結末も読み応えあり!

一方で池井戸潤作品らしく銀行も登場。
銀行内の内部権力闘争が不振企業の融資可否に関わってくる様も、
半沢直樹を彷彿とさせる感じもあっておもしろい。

とにかくこの小説、めっちゃおもしろいので、
ぜひ読んでみてください!

「株価暴落」池井戸潤著

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by kasakoblog | 2015-04-27 16:39 | 書評・映画評
2015年 04月 27日

書評「架空通貨」池井戸潤著

そこそこおもしろいけど、みなさんぜひ読んでください!
とまでは言えない程度の本。
暇つぶしには最適。

ネタバレ注意

大企業の城下町で架空通貨を発行し、
計画倒産するみたいな話にやや現実味に欠ける。
前半はややスローペースで展開が遅い。
後半になって、展開が早くなると、
先を読み進めたくなる感じ。
加賀翔子の壮大なる復讐劇という思わぬ展開はおもしろかった。
ただなんというか全体的に現実味がないところが、
やや不満だったかなという気がする。
主人公が何でも解決してしまうキャラでもなさそうなのに、
えらく頼もしいのもやや不自然かなと。

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by kasakoblog | 2015-04-27 16:32 | 書評・映画評