カテゴリ:音楽( 131 )

2014年 11月 14日
違法動画とパクリサイトのおかげでCDが売れる音楽業界の前近代性
あややこと松浦亜弥さんが歌うカバー曲の歌唱力がすごい!と、
バイラルメディアの記事のおかげで拡散し、CDの売上が上がったという。

記事自体はパクリではなかったものの、
記事で紹介されているあややがカバー曲を歌う動画は、
著作権侵害のある恐れのある違法動画ばかり。
バイラルメディア自身がアップロードしたわけではないが、
違法動画をリンク先に張り、その記事が拡散したことを、
「Spotlightで配信したあややの記事が拡散した結果、すごいことが起きた」
と運営するサイバーエージェントの社員が自画自賛したことに、
ブロガーのやまもといちろ氏が、盗品動画を大量に並べた記事が拡散したことを、
一部上場企業のメディア部門の人間が喜ぶ意識の低さを指摘され、
記事を削除する事態になった。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/11/post-325a.html

ただどうなんだろう。
違法にアップロードされた動画を一部上場企業がシェアすると批判されるけど、
一般個人がSNSやブログやまとめサイトで紹介するのはいいのかどうか。
でもダメだといったところでYoutubeに存在してしまっている以上、
ネットで拡散しなくても見れちゃうわけだし。

ただ今回は無断パクリ記事の多いパクリメディアことバイラルメディアが、
今、大きな問題になっているからこそこのような事態になったと思うのだが、
ただ今回の件で思うのは、いかに音楽業界が時代の変化に対応できず、
Youtubeやネット対応含めてビジネスの機会損失をしているかということだ。

歌手の椎名林檎がテレビ番組で「CDはもうダメ」と発言したことや、
歌手のスガシカオがCD買ってと嘆いたりするなど、
CDが売れなくなり、ビジネスモデルが崩壊している音楽業界だが、
違法動画のおかげでCDが売れるという現実。

ってことはだよ。
音楽業界自らうまくYoutubeを使ってプロモーションし、
それをうまくWebメディアやSNSを活用すれば、
売れないと嘆いている音源が売れるかもしれないのだ。

さすがに最近ではYoutubeに力を入れるアーティストも増えてきて、
あのミスチルでさえ、新曲PVのフルバージョンを、
Youtubeの公式チャンネルでアップするまでに至っている。

ただミスチル新曲についていえば、売り上げにつながらない、
意味不明なプロモーションの仕方をしている。

ミスチルはテレビのドラマ主題歌にもなっている新曲「足音 ~Be Strong」を、
2014.11.19にシングルCDで発売することを決定した。

えっ、なんで配信じゃなくて今時シングルCDなの?ということはさておき、
もっとバカげたことがある。
この新曲「足音」のフル音源が発売前に、
ばんばんYoutubeにアップロードされているのだ。
なぜか。
発売前にラジオなどで流しちゃったからだ。

バカじゃないのかと思う。
昔の時代じゃないんだからラジオとかテレビで流したら、
瞬く間にネットにアップされてしまう。
昔の時代と違うんだから、発売前にメディアに流すことは、
プロモーションではなく無料で音源を配っているようなものだ。
メディアに流す前に、音源を配信なりでリリースすればいいのだ。
そしたら毎回ミスチルライブに行っている私のような大のミスチルファンは、
音源を購入するわけだ。

ところがまだ売られていない。
しかも配信じゃなくCD。
その状況でラジオ音源がYoutubeにアップされ、
何度も聴ける状況になってしまう。
これで音源買うかね?という話だ。

しかもミスチルの意味不明なところは、
ラジオ音源などで新曲がYoutubeに出回ってから、
1~2週間たった後、Youtubeで新曲PVをアップした。

遅すぎないか?
もう出回ってるよ。
先にPVアップしろよ。
そしたら違法動画をアップする人もいなくなるし、
公式チャンネルでPV稼ぐことでマネタイズできる可能性も出てくる。

ただここで不思議に思うわけだ。
11.19にシングルCD発売なのに、
フルバージョンのPVを発売2週間前にアップしてどうすんの?
大のミスチルファンの私であっても、
新曲のフルバージョンのPVが無料で聴けるなら、
わざわざシングルCDなんか買わない。
ほんとにバカだなというか、商売する気あんのかなと思ってしまう。

あやや騒動にしてもそうだし、ミスチルの件もそうだけど、
かつての時代とは違う情報の流通経路を踏まえて、
ネットへの出し方やリリース方法やマネタイズ方法を考えた方がいいと思う。

・あややのカバーの中でも渡良瀬橋はとってもいいです!
Amazon※試聴もできる

・Youtubeにない曲は存在しないも同然~曲でお金をとる時代の終わり
http://kasakoblog.exblog.jp/21152490/

・音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった
~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ
http://kasakoblog.exblog.jp/22123098/

・未だにCDを買ってと嘆く音楽業界の末期症状
http://kasakoblog.exblog.jp/22057487/

・ミスチル公式サイトの新曲PV

https://www.youtube.com/watch?v=ShhoC3nHX8E



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by kasakoblog | 2014-11-14 14:10 | 音楽
2014年 10月 20日
かさこ作詞作曲した曲を女性ボーカリストがカバー!
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私が作詞作曲した「70億分の1セカイ」を、あいこさんが歌ってくれました。
アレンジは私が歌っているのとはだいぶ異なってます。


https://www.youtube.com/watch?v=ZQSaaTpYKtI

「70億分の1セカイ」 作詞・作曲 かさこ

小さな小さな小さな平凡どんなにどんなに幸せか
なくしてみなけりゃわからず なくした時には手遅れで
うざいと思った話も 余計なしつこい気遣いあるけれど
やさしさ思いの親切だったと 今さらわかってみたけれど

思いもよらない自然の猛威が 多くの命を奪い
ぼんやりした 記憶の中 必死で思い出探す

70億人の地球の中に 出会った奇跡に感謝したい
どんなとこにだって 人住めるから
はじめて知った貴重な毎日 1秒でも 無駄にできない
時はいつだって 戻せないから 生きよう

毎日毎日毎日おんなじおんなじメンツで顔合わせ
見慣れた見飽きた見知ったメンバーいつもとまったく変わらない
異性のタイプも嫌いな食べ物なんでもかんでもお見通し
たまっていくのは互いの不満 ささいなことでもあら捜し

ふとした瞬間 ぱったりあの顔 見せなくなった今は
繰り返しの当たり前のありがたみに気づく

そこにいるだけのうれしさを 見失っていた後悔も
当たり前すぎて わからないまま
でもね今ならわかるんだ 永遠の別れを経験して
どんな人だって 出会った意味があったんだ

出口の見えない世界の中で 無邪気な笑顔に救われて
つらく悲しいことあったとしても 一人の出会いが世界を変える

目の前の大切な人を 笑顔にすること忘れずに
小さな幸せ 積み重ねてく
あたりまえの日々の愛しさを かみしめてくらすことできれば
くらい世界でも 光ともるから
70億人の地球の中に 生まれた奇跡に感謝したい
どうせ生きるのは 少しだから 精一杯 生きよう

・・・・・・・・
音楽は楽しくて趣味でやってますが、
ああでもないこうでもないと、曲を作っていくのはとっても楽しい作業。
でもこれ、仕事にするとなったらマジ大変だなと思ったり。
だって正解もないし、こだわればこだわるほどキリがない。

そんなわけで私は純粋に趣味として音楽楽しんでます。
今まで作詞作曲した曲は自分で歌っているのですが、
自分で歌った歌をアップしたい気はさらさらなく、
歌のうまい方が、ぜひかさこ曲を歌ってYoutubeとかにアップしてくれたら、
うれしいなと思います。
動画撮影が必要でしたら手伝います。

ただ作詞作曲してエンジニアさんに作っていただいた曲の歌なしインスト版は
例えば「かさこでいいかも」とか他の動画のBGMとかアクセントに使えるので重宝してます。

ちなみに「70億分の1セカイ」の私が歌っているバージョンはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=jdNP4OuppJE

文章と写真を主な表現手段としてますが、それにこだわらず、動画とか映画とか音楽とか、
自分が楽しいと思うものは、うまいへた関係なく、チャレンジしていきたいと思います。

・かさこ曲ダイジェスト動画

https://www.youtube.com/watch?v=H274DZm_8G4

・かさこ曲一覧
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by kasakoblog | 2014-10-20 02:39 | 音楽
2014年 07月 25日
70億分の1セカイ(2014年かさこVer)
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2012年に作詞作曲した「70億分の1セカイ」を
歌詞を加えるなどしてパワーアップしてレコーディングし直しました。

https://www.youtube.com/watch?v=jdNP4OuppJE

「70億分の1セカイ」 作詞・作曲 かさこ

小さな小さな小さな平凡どんなにどんなに幸せか
なくしてみなけりゃわからず なくした時には手遅れで
うざいと思った話も 余計なしつこい気遣いあるけれど
やさしさ思いの親切だったと 今さらわかってみたけれど

思いもよらない自然の猛威が 多くの命を奪い
ぼんやりした 記憶の中 必死で思い出探す

70億人の地球の中に 出会った奇跡に感謝したい
どんなとこにだって 人住めるから
はじめて知った貴重な毎日 1秒でも 無駄にできない
時はいつだって 戻せないから 生きよう

毎日毎日毎日おんなじおんなじメンツで顔合わせ
見慣れた見飽きた見知ったメンバーいつもとまったく変わらない
異性のタイプも嫌いな食べ物なんでもかんでもお見通し
たまっていくのは互いの不満 ささいなことでもあら捜し

ふとした瞬間 ぱったりあの顔 見せなくなった今は
繰り返しの当たり前のありがたみに気づく

そこにいるだけのうれしさを 見失っていた後悔も
当たり前すぎて わからないまま
でもね今ならわかるんだ 永遠の別れを経験して
どんな人だって 出会った意味があったんだ

出口の見えない世界の中で 無邪気な笑顔に救われて
つらく悲しいことあったとしても 一人の出会いが世界を変える

目の前の大切な人を 笑顔にすること忘れずに
小さな幸せ 積み重ねてく
あたりまえの日々の愛しさを かみしめてくらすことできれば
くらい世界でも 光ともるから
70億人の地球の中に 生まれた奇跡に感謝したい
どうせ生きるのは 少しだから 精一杯 生きよう

・・・・・・・・・・
近日中に別の方が歌った別バージョンをアップしたいと思います。
かさこ曲を歌いたいという方はぜひどうぞ。

・かさこ音楽
http://www.kasako.com/music.html


by kasakoblog | 2014-07-25 16:30 | 音楽
2014年 06月 25日
音楽業界のマルチクリエイター塚田良平さんインタビュー~マルチじゃないと生き残れない時代に
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音楽業界が大きく様変わりし、制作方法も安価でも可能になり、
時代の流れからCDが売れなくなって、食べれなくなってしまう業界人も多い中、
マルチな音楽才能で重宝されているのが、
音楽プロデューサーの塚田良平さん(39歳)だ。

39歳にしてこの華麗なる経歴がすごい。
・高校へは音楽推薦で香川県立坂出高等学校へ進学
・高校時代、クラシックの歌のコンクールやバンドコンテストで賞を総なめ
・東京芸術大学音楽学部声楽科へ入学
・ビクターエンターテイメントより音楽ユニット「R-21」でCDデビュー
・長野オリンピック開会式で小澤征爾さん指揮&オーケストラの伴奏で「第九」を歌唱
・NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」「天才てれびくんMAX」に楽曲提供
・「Dream5」デビューシングルへ楽曲提供
・東京スクールオブミュージック専門学校や福岡スクールオブミュージック専門学校で講師を務める
・EXILEなどトップアーティストのボーカル指導

作曲もでき、歌も歌えて、プロデュースも行い、
楽曲提供もするかたわら、ボーカルの指導もできるという稀有な存在。
「専門学校で講師を務めていた今までは、
仕事がいろいろとありほとんど休んだ記憶がない」というほどの多忙を極める。

「若い学生に歌を教えるのはとっても楽しかった」と塚田さんは言うが、
2014年5月に講師の仕事に一区切りをつけ、個人で会社を立ち上げ、
新たなスタートを切ろうとしている。

「学生たちを教えるのはとっても楽しい。
でも生徒に教える熱血教師だけで一生終わってしまいたくはない。
もっと音楽活動の幅を広げたい」
そんな想いでの会社を立ち上げだ。

塚田さんの強みは音楽業界のことがわかっていて、
自身も作品で作れるアーティストでありながら、
ボイストレーニングもできる音楽プロデューサーであること。

ボイトレができても音楽業界のことがわかっていなければ、
「売れる」歌にはならない。
プロデューサーは楽器ができる人が多いが、
専門的なボーカル知識がある人はそう多くなく、
細かな歌指導まではできる人が少ない。
しかし塚田さんはそのすべてを自身でやってきた。

「これからしていきたいことが4つあります。
1つは、音楽業界でプロをめざすアーティストに、
ボイトレ・歌指導を行い、新人を発掘し、
音楽プロダクションやレコード会社につないで、
新たなアーティストを育てること。
場合によっては自身の会社でレーベルとなって曲を出してもいい。

2つ目は、プロをめざす方だけでなく、
一般の方で歌をうまくなりたい方にも、個人レッスンをしていきたい。
歌がうまくて損をすることはない。歌がうまくなれば人生楽しくなる。

3つ目は自分もアーティストとして活動していくこと。
4つ目は、ファッションや他のエンターテイメントとコラボした、
イベントのプロデュースなどもしていくこと」という。

実際に個人にボイトレ指導をする現場にお邪魔させていただいたが、
実にわかりやすい指導で驚いた。
レッスンを受けているのは音楽に詳しいプロではなかったが、
そういう人にもわかるように、
「こんな感じで歌えばいい」ということをわかりやすく指導していく。

指導前の歌い方と指導後の歌い方ではまるで違う。
またその人の歌い方の悪いクセを見抜いて、
どうしたら直すか、わかりやすく説明して、
やってみせているのも見事だった。
プロのミュージシャンがボイトレ指導を求めるのもよくわかる。

最近、音楽業界関係者に話を聞いていると、
時代の移り変わりとともに食べれなくなってしまった、
仕事が減ってしまったという話ばかり聞くが、
マルチな音楽才能があり、また人に教えることができれば、
十分食べていけることができるのではないか。

スガシカオさんがCDを買ってほしいと嘆いたことを、批判した記事を書いた後に、
「文章を売るんじゃなく文章力を売れ。
写真じゃなく写真力を売れ。音楽じゃなく音楽力を売れ」
という記事を書いた。
インターネットによりコンテンツでお金をとることが難しくなり、
むしろコンテンツは無料で多くの人に見てもらう、
営業ツール、宣伝ツールになっていく可能性が高い。

でも良質なコンテンツを作るための方法を、
他人に教えることができれば、
厳しい業界でも今後も十分仕事があるのではないか。

カメラがデジタルになり一億総カメラマンになったことで、
写真を売って生活するのは難しいかもしれないが、
うまくなりたい初心者を教える仕事は今後増えるはず。
それと同じように、音楽を作るコスト、発表するコストが、
驚くほど安くなった今、
一部のプロだけでなく、素人でも趣味で、
音楽を作って発表したいという人は増えるはず。
そうした時に、自身が音楽をするだけでなく、
塚田さんのようにボイトレ含めた指導やプロデュースができる人は、
厳しいといわれる業界でも仕事はいくらでもあると思う。

「歌が好きだから、音楽が好きだから、
歌のうまい人をもっと世に出していきたい」
と塚田さんは言う。

きっと音楽業界に限らず、多くの業界で、
1つのことしかできない専門職より、
全体を見ることができ、マルチな才能でいろんなことができる、
マルチクリエイターが重宝される時代がやってくる。
いやもうすでにきているのかもしれない。
才能のかけ算こそ今後の時代を生き抜くヒントになるはず。

・塚田さんにボイトレや個人レッスンを受けたい方は、
塚田さんのフェイスブックにメッセージどうぞ。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003308756014

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by kasakoblog | 2014-06-25 22:39 | 音楽
2014年 06月 18日
音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ
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未だにCDが売れないことを嘆くアーティストもいれば、
お金がないからいい音楽が作れないと嘆くプロデューサーもいたが、
もうそんな時代じゃないと感じ、新しい音楽のビジネスモデルを構築すべく、
活動を行っている元大手レコード会社の方がいる。
スティーヴ小山さん(本名:小山隆信さん・55歳)だ。

「音楽を録音物として売る時代は終わった」
「録音物は宣伝ツールに過ぎない」
「CDを売るレコード会社の役目は終わった」
「メジャーデビューという言葉は死語になった」
と語る小山さんだが、CD全盛時代にバリバリ音楽業界で働いた方だ。

高校卒業後、音楽の仕事をしたいと思い、上京。
バンドグループ「ダニー飯田とパラダイスキング」の手伝いを2年間していたこともあり、
その後は、ライブハウスのブッキングマネージャー、
ヤマハ音楽振興会で制作ディレクターを務めた後、
1987年(28歳)から1994年(35歳)まで、
CBSソニーレコード(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社。
制作ディレクターやオーディションの企画制作を担当した。
テレビ朝日の音楽番組「VIDEO JAM」の制作にも携わる。
これまで関わったアーティストといえば、
THE BOOM、X JAPAN、REBECCA、平井堅、CHARAなどそうそうたるメンバーだ。

「音楽バブルの絶頂期で、当時は湯水のごとく金を使えた」
というほど恵まれた時代に音楽業界にいたにもかかわらず、
「いくらなんでもこのバブルは異常ではないか」
「商業主義に走りすぎではないか」
「独立して音楽のいろんなプロセスに関わりたい」との思いから、
1994年に独立し、フリーのプロデューサーとして活動していた。

そんな音楽業界にどっぷり浸かっていた人にもかかわらず、
数年前から時代の変化を察知。
「もうCDを売るビジネスモデルは終わる」
「アーティストがレコード会社やメディアとお付き合いせずとも、
独立してやっていける時代に変わる」と感じ、
今はアーティスト自身がセルフプロデュースできるよう支援活動を行っている。

メジャーデビューせずとも、レコード会社や事務所に所属しなくても、
CDやダウンロード販売など録音物に依存しなくても、
アーティストが食べていける独立型ビジネスモデルを作るため、
数年前から、工藤江里菜さんというアーティストの支援にかかわるように。
今ではアーティストさんがアルバイトせずとも、
音楽だけで食べていけるようになったという。
ではどんな風に活動を行っているのだろうか。

・ネットプロモーションと路上ライブ&ワンマンライブのコンビネーション
「2つの柱があります。
1つはネット。ネットでプロモーションする威力はすごい。
しかも本人が自らの手でほとんどコストをかけずにできる。
今までのようにレコード会社や所属事務所に所属し、
億単位のお金で宣伝するような時代は終わったんです。
ブログ、Youtube、Ustream(ユーストリーム)などに力を入れ、宣伝活動を行っています。
でももちろん毎回、試行錯誤。
やってみて、反省して、もっとこうした方がいいんじゃないかと考え、
ネットの活動を行っています」

「ブログのおかげでファンになってくれる人が結構いるんです。
例えば、工藤江里菜が大阪で初ライブをやった時のこと。
そこの会場に来た人の多くが、今までライブは見たことないのに、
彼女のブログを読んでファンになってくれた人たちばかりでした。
普段は関東中心に活動していますが、
ネットの宣伝活動に力を入れているおかげで、
遠方のお客さんでもファンになってくれる人を増やすことができるのです」
ブログの効果はやはりすごい。

Youtubeではオリジナル曲よりカバー曲を中心に配信している。
「メジャーのアーティストではないので、
オリジナル曲を上げても検索に引っかからないし、曲を知らない人がほとんどです。
だからオリジナル曲を上げるよりも、カバー曲アップに力を入れています。
検索でカバー曲に引っかかった人が、工藤の歌声を聴いてもらい、
そこで気に入った方に、ライブに足を運んでもらい、
ファンになってもらうきっかけにしているのです」

CDももちろん売っている。
しかし「CDは音楽の録音物を売るというより、
ファンのためのグッズの一つという位置づけ。
曲を切り売りしているのではなく、
曲が入ったパッケージとしてのグッズとして販売しています」という。

「もう1つの柱がライブです。
ライブといっても従来のライブハウスでの、
複数アーティストが出演する対バン形式のライブにはあまり出ず、
無料の路上ライブとワンマンライブの2つに力を入れています」

現在、工藤江里菜さんは、藤沢のさいか屋前で、
毎週日曜日に14時からと17時からの2回、
キーボード弾き語りライブを行っている。

「路上で無料ライブをすることで、多くの人に知ってもらうことが、
ファンを増やす第一歩です。
そこで音楽を気に入ってくれた方が、グッズを購入してくれて、
そこそこの収入になります。
対バン形式のライブをあまりしないのは、本人出演が30分程度しかなく、
でも2000円~3000円のチケット代がかかるので、
ファンの満足度が低くなってしまうから。
ですので路上の無料ライブとワンマンライブ中心のライブ活動を行っています」

小山さんは、工藤さんの活動支援を行い、
時にはライブでギターを担当することもあるし、
レコーディングなどを手伝ったりもするが、
活動全般のお金を管理するプロデューサーとは違うという。

「レコード会社にいた時に不思議に思ったんです。
ミュージシャンはお金のことは知らなくていい。
おまえらはただ音楽を作っていればいい。
そういう風潮がありました。
でも今の時代、それではミュージシャンは生き残っていけないと思うのです。

音楽は何か特別なビジネスではない。
飲食店の店主と同じように、個人事業主であり経営者。
だから経理的なことやお金のことは、
全部工藤本人にやってもらうようにしています。

またプロデューサーというとまるでミュージシャンより、
上の存在みたいに思われてしまうのもイヤでした。
本来、プロデューサーとミュージシャンは対等であるべき」

また小山さんはミュージシャン自身が、
何でも自分でできるようセルフプロデュースの必要性を説いている。
「お金のことはもちろん、プロモーションだって、
ミュージシャン自ら考え、自分で行動する。
レコード会社や所属事務所がプロモーションしてくれる時代は終わったんです。
自分でプロモーションができないミュージシャンは、
この先、生き残っていくのは厳しいのではないか」と話す。

CDが売れなくなり、レコード会社や所属事務所に力がなくなり、
ミュージシャン自身が何でもやらなければならない状況を、
「大変だ」「厳しい」と嘆く時代錯誤な声も多いが、
小山さんはむしろ「素晴らしい時代がきた」と語る。

「確かにこれまでの古い業界常識やシステムから抜け出せない人にとっては、
厳しいでしょうし、いずれ淘汰されていくでしょう。
でも今はレコーディングにしても何にしても飛躍的にコストが安くなった。
大資本がないと音楽が作れない時代ではなくなり、
個人でも十分クオリティの高い音楽が作れるようになった。
こんな可能性のある素晴らしい時代はない」

「レコーディングのためにスタジオ代がかかるとか、
そんなこと言っているのがもう時代遅れなのではないでしょうか。
バンドのメンバーがそれぞれ自宅で録音し、メールで音源を送り、
それを合わせて自宅で曲を作るのはもう当たり前の時代。
だから必ずしも東京にいなくてもよくなった」

「今はまだ古い業界の人や古いビジネスモデルが残っていますが、
5年先、10年先になったら、がらっと業界は様変わりすると思います。
またネットのプロモーションの主軸は、今はブログとYoutubeですが、
時代の変化に合わせてプロモーションツールを変えていくことも大事。
音楽業界に限らず、時代の変化に合わせて対応していくことが重要ではないでしょうか。
セルフプロデュース、セルフプロモーションができるミュージシャンが、
録音物だけの収入を依存しなくても、音楽で食べていける時代がやってくると思う」

数々のメジャーアーティストにかかわり、
CDバブル絶頂期に大手レコード会社に勤めていた人が、
時代の変化を察知し、新しい音楽のビジネスモデルを作るために、
活動を始めている。

もう時代を嘆いても仕方がない。
過去の異常なバブル時代を懐古しても仕方がない。
時代は変わった。
だから自分も変わらなければならない。

小山さんは言う。
「私の過去の実績なんて今、たいした意味はありません。
重要なのは、過去に何をしたかではなく、これから何をするかです」

小山さんはこれだけの経歴・実績を持ちながら、
えらぶることも自慢することもなく、ものすごく腰が低く、あたりのやわらかい方だ。
業界人にありがちな嫌味な雰囲気がまったくない。
今後はミュージシャンがセルフプロデュースできるようなセミナーを、
Youtubeなどで配信予定という。

これからの音楽業界は変わることができない人にとっては、
淘汰される厳しい時代かもしれないが、
変わることができる人にとっては、今のデジタル技術や通信技術の恩恵を受け、
今までとは格段にコストが安く音楽を作れたり、プロモーションができる、
とってもよい時代が訪れたのだと思う。

もう多くの業界関係者やミュージシャンは、
過去のビジネスモデルが通用しないことをとっくに気づいており、
新しい音楽ビジネスモデルを模索し、活動を始めている。
(取材日:2014年6月18日)

※ちなみに小山さんを知ったのは、
小山さんが私のブログを今年から読んでくれるようになり、
私のセルフマガジン講義に参加してくれたのがきっかけ。
ブログをやっているとこんな人と出会えたりするからおもしろい。

・小山さんが関わっているシンガーソングライター工藤江里菜さんホームページ
http://erinakudo.jp/

・スティーヴ小山の音楽講座 ワンポイント・セミナー
http://www.youtube.com/watch?v=-tDhH8MPJTo

<お知らせ>
・20名限定!かさこ塾第三期生の募集開始!すでに13名申込み。
7月22日、7月29日、8月5日、8月12日の19:30~21:30。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=739

・6/22横須賀、6/28江東区で映画「シロウオ」上映!
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by kasakoblog | 2014-06-18 20:44 | 音楽
2014年 05月 28日
未だにCDを買ってと嘆く音楽業界の末期症状
4~5年前ならともかく今頃になって、
ダウンロードではなくCD買ってくれないと制作費がでないって、
一体どこぞの時代錯誤な人間なんだろうと思ってみたら、なんとスガシカオさん。

CDなんてもはや死語に近いと思っていたし、
ダウンロードとかCDうんぬんの問題じゃなく、
今やYoutubeに無料で楽曲がアップされ、
自分の曲自体でお金をとることが難しく、
他のマネタイズ方法を必死で模索しているアーティストがいる中、
なんだ、この時代錯誤な発言はと驚いた。

スガシカオさんのツイッターの発言
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DLでももちろん嬉しいのですが、
ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。
おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、
制作費が全部赤字になっちゃう。
CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、
次の作品が作れるメドが立つんだよね。
CD売れない音楽業界の負の連鎖だ

・・・・・・・・・・・・
時代は変わるんだよ。
一生続くビジネスモデルなんてないんだよ。
どこの業界も新しい技術の登場で、
これまでのビジネスモデルが通用しなくなり、
限られた予算や限られた時間の中で、
消費者にとって利便性がよく品質のよいサービスを提供すべく、
時代の変化にもまれながら、必死になってマネタイズ方法を考えて、
変化にキャッチアップしようとしてるんだよ。

それを今さらCD買えって音楽を商売にするビジネスマンとして、
終わっているとしかいいようがない。

例えるなら、ネットでニュースを見ると儲からないから、
新聞買えって言っているようなもの。
レコードからCDに変わったように、CDからダウンロードに変わり、
それどころかダウンロード販売だってこの先の未来はあやうく、
やがてはYoutubeで無料で音楽は聴くものって時代になる。
これは時代の流れであって、消費者のニーズであって、
過去のバブリーな成功体験に味をしめた人間が、
消費者ニーズを無視して、過去のビジネスモデルを守ってくれなんて、
そんなこと嘆いても、ますます音楽業界は末期になるだけ。
こんな発言を平然としてしまう人がいること自体、
音楽業界がいかに末期的かがわかる。

なぜAKBのCDが売れているのか。
握手券がついているからでしょ。
もはやそういう特典がないとCDを買う意味はない。
過去のビジネスモデルにしがみつき、普通にCD売ったんじゃ、
売れないことはわかっているから、
こうした特典をつけて業界努力をしているわけです。
なんかそういう努力や工夫をしているんですかね。

制作費がかかるっていうのもほんとうんざりする。
金と時間がないといい作品作れないのか。
もちろん金と時間をかければいい作品になる可能性は高い。
でも曲自体がダサかったいくらそこに金と時間をかけても売れるわけがない。
音楽に限った話ではなく、金と時間がないといい作品は作れないというのは、
クリエイターの傲慢にしか過ぎない。
そんなに金かかるならパトロンみつけろって話。

CDが売れない状況をどう変えていくか?
メジャーデビューしたバンド「メリディアンローグ(現SONALIO)」が、
2011年1月に独立して音楽業界の構造改革を実現すべく、
新曲を無料配信する音楽プラットフォーム(現フリクル)を立ち上げている。

今からもう3年も前に、CDが売れないからこのままではダメだということで、
彼らはこんな風にメッセージを寄せている。

・・・・・・・・
「CDが売れない」「音楽業界が危ない」と言われ始めてから
随分と時が経ちました。

その中で、確信したことがあります。
「もう、このままでは、ダメだ」

でも

人がCDを買わないのは、当然のことである

この状況を打破するために必要なのは、
リスナーの意識改革でも、
コピーコントロールCDでも、
違法アップロードの規制強化でも、
CDの値下げでもありません。

「音楽販売ビジネスモデルの改革」です。

そして、僕たちは
「オープンド・アーティスト・システム(OAS)」を考案しました。

採用したアーティストの新曲は、
なんと「無料」で入手することができます。

しかし、それと矛盾するようですが、
そのアーティストの楽曲に本当に魅力があるならば、
そのアーティストは生活を安定できるだけの収入を
いずれ得ることができるようになります。

そんなアーティスト・リスナー双方にとって
理想的な形を実現できると、
僕たちが確信しているのがOASです。

・・・・・・・・・

もはや曲が無料になるのは避けられない。
Youtubeにフルコーラスでアップされるものを制限することは不可能。
そこにリスナーのモラルに訴え、CDを買えというのもナンセンス。
だから曲を無料にしてしまえばいい。
曲はライブ収入やグッズ収入のフロントエンド的な位置づけで、
無料で多くの人に聴いてもらうことで、ファンを獲得し、
ライブに来てもらって収入を得る。
これが今の音楽業界の中で生きる道だ、
という趣旨のことをもう3年も前に気づいて、
実際に無料配信プラットフォームを立ち上げている。

そうやって時代の変化に対応し、
音楽業界が生き残るために新たなビジネスモデルを構築しようとしている、
若いアーティストがいるのに、今さらCD買えってなんだって話。
そんなんだからますます音楽業界は売れなくなっていく。

ちなみに私は最近久しぶりにCDを買った。
デーモン閣下に取材したのをきっかけに、
Youtubeでいろいろ曲を聴いて素晴らしかったので、
「GIRLS' ROCK ~Tiara~」を購入した。

はじめは「地上の星」だけダウンロードで買おうと思ったんだけど、
他のアルバム収録曲も素晴らしかったので、CDを購入した。
捨て曲がなくどの曲も素晴らしい音楽だったら、人はアルバムを買うと思う。
CD買ってくれないってシングル曲の1~2曲ぐらいしか、いい曲がないからでしょ。
CDが売れないのはアーティストの曲に力がないからだ。
お金を出してでも聴きたいと思えるほどの曲ではないからだ。
制作費にお金と時間をかける前に、
いい曲いい歌詞を書くことに全力を尽くすべき。
原曲がよければ歌は広まる。

もういい加減、音楽業界は過去のビジネスモデルを懐かしむのはやめるべきだ。
音楽業界に限った話ではなく、日本は未だに過去の既得権益にしがみつき、
消費者ニーズを無視して、過去のビジネスモデルを温存しようとする動きが多い。
そういう老害がこの社会をむちゃくちゃにしているんだと思う。

・音楽の構造改革を掲げた全文「音楽を愛する全ての方へ」2011年 01月 05日
http://kasakoblog.exblog.jp/13933598/

・無料配信システム「フリクル」
http://frekul.com/

・フリクルを運営するバンドSONALIO
http://sonalio.com/

・CDを買えと似たような話「印鑑と原発」
http://kasakoblog.exblog.jp/20688004/

・文章を売るんじゃなく文章力を売れ。写真じゃなく写真力を売れ。音楽じゃなく音楽力を売れ
http://kasakoblog.exblog.jp/22061312/


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by kasakoblog | 2014-05-28 12:53 | 音楽
2013年 12月 11日
音楽ライブが無料!そのワケはアプリ会社協賛というウルトラC
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曲も無料だけど、ライブも無料にしちまえ!という、
大盤振る舞いなライブが12/10に下北沢MOSAiCであった。
アーティストの新曲を無料配信するサイト「フリクル」主催の初イベントだ。

CDが売れないことから音楽はもうダメだとか、
昔の方がよかったとか、音楽には金がかかるとか、
文句ばかり言って解決策を提示しない老害にはうんざりだが、
一度はメジャーデビュー経験もあるバンドSONALIOは、
「このままの音楽業界ではダメだ!新しい仕組みを作らないといけない」と考え、
曲はむしろ無料で配った方がいいという考えのもの、
株式会社ワールドスケープという会社を設立し、「フリクル」というサイトを立ち上げた。

曲を無料にして気に入った人が増えれば、ライブでの収益が増える、
というモデルのはずなのに、ライブまで無料って・・・。
12月ということもあり、リスナーやファンへの感謝イベント的な意味合いなのか、
はたまたライブも無料にしていっぱいお客さんを集めて、
むしろ物販で収益を得ようというのか。

無料ライブの会場で株式会社ワールドスケープの代表取締役社長、海保堅太朗氏に、
「無料って出演している5バンドで会場代を負担しているんですか?」と聞いたら、
「いやいや、そんなことはないです」と思わぬ回答が。
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(写真:SONALIOのドラムも務める海保氏)

「スマートフォン向けのアプリを作成している会社が協賛してくれてるんです。
バンドとバンドの舞台転換の際に、アプリの宣伝をするので、
協賛になってくれて、会場費を負担してくれてるんです」と言われて、
なるほど、よく考えたなと思った。
「フリクルの初主催イベントとしてやるのだから、
普通のライブをしてもおもしろくないと思ったので」と海保氏は話してくれた。
いつもながら、今までとは違う新しい取り組みを果敢にやっているなという印象だった。

でもなぜライブが無料なのかは知らないお客さんたち。
最後のバンドSONALIOの演奏前に、突然、後方の2階席から、
マイクを片手に話し方が登場!
フォッグ株式会社の代表取締役、関根佑介氏だ。
そこで今回のライブがなぜ無料なのか、からくりが明かされる。
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「素晴らしいアーティストさんたちを応援したいというのと同時に、
うちの会社が開発した『iam』というアプリを多くの人に知ってもらいたいという思いから、
うちが会場費を負担し、多くの人に無料でライブを楽しんでもらうのと同時に、
5分だけお時間をいただき、アプリの宣伝をさせてください!」

お客さんからは好意的な受け止め方をされていた。
なぜならもしアプリ会社の協賛がなければ、2000円なり3000円なり、
チケット代がかかるのに、アプリの宣伝を5分ぐらい聞くだけで無料になるのだから。
しかもアプリをダウンロードしたのみ無料とかではないし。

アプリ会社にとってもこの仕組みはいいかもしれない。
腐るほどアプリがある中で、アプリを知ってもらい、
アプリをダウンロードしてもらうには莫大なコストや労力がかかる。
自社でがんばって宣伝したところで限界がある。
ならばアーティストさんの集客力を活用させてもらう代わりに、
会場費を持ってそこで宣伝するというのはいい仕掛けだ。

アーティストさんにとっても無料ライブといってお客さんを呼びやすい。
お客さんはライブのチケット代が浮く。
アプリ会社は着実に対面である一定数のお客さんにPRができる。
三方よしの仕掛けではないか。

「あとでアプリのURLが書かれたものをお配りしますが、
ビラだとじゃまだと思って捨ててしまう方も多いと思うので、
この季節に重宝するポケットティッシュにしますので、
どうぞもらっていってください」というささやかなこだわりもうれしい。

そういえば今回のライブに出演していたあるバンドさんがMCで、
「まさか無料ライブで一銭もお金払わず、帰っていくお客さんはいないよね!
物販がありますのでぜひ各アーティストの物販コーナーにお立ち寄りください!」
といっていたら会場からあたたかな笑いが込み上げてきた。
確かにチケット代浮いた分、気に入ったアーティストがいたら、
CD買ったり、プレミアムサポーターといって、フリクルに搭載された、
有料ファンクラブ制度みたいなものに登録してもいいかなとか、
何かグッズを買おうかなと思う人もいるかもしれない。

音楽業界はダメだダメだと昔がよかったと懐古趣味みたいに嘆いていないで、
いろんな取り組みをすることでうまくお金を回し、
盛り上げていったらいいんじゃないかなと思う。

ちなみにこの試みは第二弾も2月に決定したとのこと。
音楽業界を変えるフリクルのイベントに注目したい。

・新曲無料配信サイト「フリクル」
http://frekul.com/

・今回紹介されたアプリ
https://www.iam-app.jp/

・無料ライブで気に入ったアーティスト紹介記事
http://kasakoblog.exblog.jp/21436849/

・フリクル運営を行っているバンドSONALIO
http://kasakoblog.exblog.jp/21440003/

・ちなみに私もフリクル登録してます
http://frekul.com/artists/profile/kasako

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・2014/1/25映画「シロウオ」前売り券販売開始!当日券より500円OFF!
http://atnd.org/event/E0021290

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by kasakoblog | 2013-12-11 23:13 | 音楽
2013年 12月 11日
セルフイメージを一度ぶっ壊して再構築したSONALIO
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誰だってせっかく今まで作り上げてきた、
セルフイメージやセルフブランドを守りたいと思うし、
常にその延長線上で活動していくのが当たり前だと思うわけです。

ところが一度はメジャーデビューしたこともあるバンド、
メリディアンローグは2013年1月にSONALIO(ソナリオ)という名前にバンド名を変更し、
新たなスタートを切った。

私は単に心機一転の意味を込めて名前を変えただけだと思っていた。
しかし彼らは違った。
単に名前を変えただけでなく、今まで築き上げてきた世界を一度ぶち壊し、
まったく新しいバンドとして新たに音楽を作ろうとしているのだということを。

それは生半可なことではない。
私で例えるなら、「かさこ」という名前を捨てて、
例えば「いけだはやと」と改名して活動をするぐらい難儀なことだ。

3月に新生SONALIOになってワンマンライブを行ったが、
SONALIOとしての新曲は「personal innerspace」しかなかった。
この曲はめっちゃすごくて、フジテレビの音楽番組に出演した折も、
Gacktさんにべた褒めされていた。

ただその後はいろんな曲ができているにもかかわらず、
「これはメリディアンローグっぽい感じになっている。SONALIOの曲ではない」
と試行錯誤を続けていた結果、改名したものの、配信曲数は今年は少なかった印象がある。

12月の埼玉のライブ以外、多分ほぼすべてのライブに行き、撮影をしていたが、
新たなSONALIOとしてのライブであるとか、曲であるとか、世界観みたいなものを、
トライ&エラーでずっと模索している感じがしたので、
撮影した写真データはメンバーに渡していたが、
ライブレポートは書かない方がいいかなという気がしていた。

そんな感じで1年、新しいバンドとして模索する中で、
SONALIOとしてのライブをつかんだきっかけは、
メンバーの立ち位置を変えたことではないかと思う。

ボーカルの涼さんがセンターにいて、
でも結構キーボードに向かっている時間が多くて、
あまり客席の方を向いていないと、音楽としてはよくても、
お客さんから見ると、やや冷たいというか突き放された印象があった。
そこをうまく解決したのが立ち位置の変更だ。

何もボーカルが真ん中にいる必要はない。

涼さんが観客から見て右に陣取ることで、
キーボードに向かって歌っている様子はなんら違和感のないものになり、
センターにギターの長ちゃんがくることで、
なんとなく収まりがよくなった。
欲をいえば、長ちゃんがセンターというより、
ドラムの海保さんとギターの長ちゃんが並んでいる感じの方が、
よりいいと思うのだが、ライブ会場の都合により、
そんな並びにできないところもあるので、これがベストなのかもしれない。

1年かけて立ち位置であったりとか曲であったりとか、
誰にMCをしゃべらせるとか、きっと彼らは何度も話し合って、
いろいろ試してみたんだと思う。

結果、先日12月10日のフリクル初主催イベントで、
今年最後のSONALIOのライブを見て、
「1年かけて形になった!」という気がしたので、
こうして改めてSONALIOを紹介しようと思った。

それにしてもすごい。
メジャーにまでなったブランドとセルフイメージをぶっ壊して、
1から新しいものを作るのは並大抵じゃないと思う。
でもきっと今ここで変えないと、今のままのブランドでは、
ある程度のところで限界がくると感じたに違いない。
だからこの1年、試行錯誤の実験的な期間になったとしても、
このタイミングで変えた方がいいと判断したのだろう。

でもなんというかどんな人でもそうだけど、いろんな人との関係性の中で、
レッテルというかイメージが定着化・膠着化し、
周囲によって規定されたイメージにむしろ現実の自分を合わせざるを得ない、
みたいなことも出てくるわけです。

また作り上げてきたセルフブランディングが、
時代に合わなくなってしまうこともあるわけで、
そんな意味でSONALIOのメンバーがやっている、
セルフイメージのぶち壊しと再構築っていうのはすごいことだし、
参考になるなと思って見ていた。

そんなわけで試行錯誤期間が終わった来年のSONALIOの活動を楽しみにしております。
それにしてもSONALIOの音楽はほんとすごい。

また私も今まで作り上げてきた「かさこイメージ」に捉われず、
イメージにないことでも自分の中で納得ができるものであれば、
新たなことに挑戦していきたいなと思っています。

・SONALIO「personal innerspace」
http://www.youtube.com/watch?v=y7cYaTmI_jA

・SONALIO「connected contrast」
http://www.youtube.com/watch?v=hnhGFRf0lqo

・SONALIO「kokoro konoha」
http://www.youtube.com/watch?v=vz8Norg5c9o

・無料で音源がもらえるフリクル
http://frekul.com/artists/profile/so?=yt

・12/10のライブでSONALIO並みにいいなと思ったバンド紹介記事
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by kasakoblog | 2013-12-11 22:17 | 音楽
2013年 12月 11日
小手先の技術や上っ面の見せ方に溺れない~心からの叫びが人を感動させる
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久々にしびれるアーティストにライブで出会った!
初めて聴いてライブ会場のその場でCD購入したのはメリディアンローグ(現SONALIO)以来。
Riverside Creatureというバンドさんです。
素晴らしい。またライブで聴きたい

新曲無料配信音源サイトのフリクル初主催イベントで、
フリクル登録5アーティストによる無料ライブが下北沢のライブハウスで行われた。
(なぜ無料なのかは別記事で紹介)

私はいつも通り、フリクルというサイトを立ち上げ、会社まで作ったバンド、
SONALIOのライブ撮影のために会場に行った。

最近は何バンドか出ていても他のバンドは見ず、
SONALIOだけ見て撮影して帰っていたが、
今日は時間があったのと、最近、新しいアーティスト開拓してないな、
という思いと、フリクル初開催イベントだから、
きっとすごいアーティストばかり集まっているのだろうと思い、
19時から22時半までSONALIOを含む5バンドの演奏をずっと聴いた。

どのバンドも個性的で素晴らしい。その場で楽しめる感じもある。
でも音楽の好みって多くの人がそうだと思うけど、
CDを買ったり、ライブに毎回行きたいと思うアーティストは数限られているのではないか。

ただ今日は違った。
4バンド目に出てきたRiverside Creature。
初めて聴いたけど、しびれました。惚れました。すごいです。
ライブ終わってすぐCD買いに行きました。
初めて聴いて、その場のライブ会場でCDまで買ったのは、
これまでずっと撮影を続けているSONALIOぐらい。

Riverside Creatureの何がいいかって、
小手先のテクニックとか上っ面の見せ方で、
客を喜ばそうみたいな邪念がないように私には見え、
心の底から伝えたいメッセージを、
メロディにのせて歌ってるって感じがしたから。

私個人的にこんな感じのアーティストはダメなんです。
なんというかこう、客をのせようとか、うけようとか、
テクニックをみせつけようとか、
そういう計算が見えちゃうのって、
いくら歌がうまくても、いくらギター弾くのがうまくても、心に響いてこない。

だから「うまいな~」とか「ノリがいいな~」とか「おもしろいな~」と思っても、
CDを買うこともなければ、後からそのアーティストのYoutubeを見たりすることはない。

Riverside Creatureは私個人的にはビリビリにしびれた。
もちろん歌もうまいし、曲もいいんだけど、
何より心から叫んで歌っているのがライブでびしびし伝わってきてとってもよかった。

・悲しみのラベル
https://www.youtube.com/watch?v=m0NB2-4Cj4Q

・平和の国行き特急列車
https://www.youtube.com/watch?v=YyOEHXmHeM4

・夢商人
https://www.youtube.com/watch?v=8mavJTSU2Js

フリクル登録アーティストなので無料で音源もらえます
http://frekul.com//artists/profile/rc

音源だととってもきれいな感じに仕上がっているので、
心の叫びみたいなところまで伝わりにくいと思うけど、
ライブの感じはすごくよかった。

音楽はいい悪いとかうまい下手ではなく、好き嫌いになっちゃうので、
別に私がいいと思ったからといって、
それをいいと思うかどうかは別問題だけど、
わざわざこうして取り上げたのは、
アーティストに限った話じゃなく目先の成功を得るために、
みんなに好かれるために、
技術とか見せ方に溺れすぎて、伝えたいって気持ちの芯が欠けてしまって、
本末転倒なことになっている人が多いなと思ったから。

私はセルフブランディングという言葉を使うけど、
表面的にとりつくろっていい風に見せることじゃないから。
荒削りでもいいからありのままの自分を見せて、
今自分が伝えたいことを真っ直ぐに表現する。
それが何より一番だなと思ったので、こんな風に紹介しました。

あとはなんというか年齢を重ねていくと、
音楽とかもそうだけど、新しい物を開拓しようっていう気持ちが薄らいできちゃって、
面倒だし、失敗したくないから、このアーティストだけ聴いていればいいや、
みたいになっちゃうと、新鮮な驚きとか出会いとかがなくなっちゃうから、
もったいないなという自戒もこめて、
視野を広げると、新たな楽しみが見つけられるんじゃないかと思ったから。

ぜひみなさんも小手先のテクニックばかりを磨くことを考えず、
ストレートに自分の情熱をぶつけること。
それと常に新しいものを発掘する心の余裕を持ってほしいなと思います。

それにしてもRiverside Creatureの音楽とってもよいです。
http://riversidecreature.com/live.html

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by kasakoblog | 2013-12-11 01:43 | 音楽
2013年 10月 18日
雲の動き/スーパービュー踊り子号車窓
動画っておもしろい。
先日、熱海に行った時に撮った「雲の動き」動画
http://www.youtube.com/watch?v=_hK7-b9WC9c
「スーパービュー踊り子号車窓 」動画
http://www.youtube.com/watch?v=QLOosFyxLd0
をご覧ください。

絵だけだとさみしいので音楽つけてます。

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