カテゴリ:グルメ・ラーメン( 234 )

2008年 01月 10日
沖縄離島のうまい食べ物
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小浜島:石垣牛ハンバーグカレー
カフェレストランパパイヤ
船がとまる小浜港ではなく、
小浜港から最も離れた場所にある、
細崎港の集落、マンタ展望台のある海人公園近く。
ちょっとくせのあるスパイシーなカレーだけど、
石垣牛入りカレーは実においしい!

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黒島:タコライスセット
レストランパームツリー
黒島港から一直線に南へ下り、
海ガメなどが見れる黒島研究所へ曲がる道の手前。
お洒落なカフェ風レストランで、
店内にはパンなどもある。
食べやすい味のくせのないタコライスなので、
ぺロリと平らげられます。

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竹富島:ソーキそば
そば処竹の子
人気で行列のできる八重山そばの店。
いろんな場所で何度となく八重山そばを食べているけど、
普通においしいです。
飛びぬけて感動するほどうまい!とまではいかないのですが。
(観光客にとっては、
食べ比べができるほど八重山そばを食べてないだろうし、
そもそも八重山そばってラーメンのように、
店によって恐ろしく味が変わるということはないと思うので)
うす味だけどコクがあるスープと麺とのからみがすごくいい感じ。


by kasakoblog | 2008-01-10 10:54 | グルメ・ラーメン
2002年 06月 25日
ラーメン探訪・池袋おすすめ店
ラーメン探訪コーナーアクセス好評につき、力を入れてます。
池袋のまあまあ2店+おまけ1店を紹介します。

えるびす
味★★★★ 量:適量 水:普通
価値:0円(かさこ評価600円ー実勢価格600円)
一言:ちょっとスープが重すぎ

池袋西口から徒歩4分。ラーメン600円を注文。
高くてまずい池袋ラーメン地区にあって600円の値段には好感が持てる。
味はがんこらーめんそっくり。
しょうゆなんだけど、スープは結構がつんと重みがあり、味が濃厚で腹にたまる。
麺はそれにあった若干太い麺でスープと麺のマッチングは実によい。
具はチャーシュー1枚にねぎ、メンマと少ないが、
麺・スープとのバランスを考えるとこんなもので十分。
久しぶりにうまいらーめんを食ったなあという感じ。
しかもこれで600円なので、がんこらーめんより100円安い。
池袋の中では、今のところNO1かな。

ただ僕はやはり味噌が好きなので評価はB止まり。
濃厚なしょうゆ好きなら、よくこの手の味のらーめんはあるが、価格からしても評価すべき店だと思う。

個人的な感想をいえば、ちょっとスープが濃厚すぎて重すぎて、あとで胃にもたれる感がある。
(実際に昼食べたが夜までもたれた)
味はいいのだから、濃くすることによって味をごまかす必要はない。
さっぱりしょうゆで勝負した方がいいのではないかと思う。

ちなみに店や雑誌ではトッピングしたらーめんをおすすめにしているが、
あのスープの重厚感を考えると、あまりトッピングしなくても十分かと思う。
それにトッピングすると急に値段が跳ね上がるし。

蒙古タンメン中本
味:★★ 量:少ない 水:まずい
価格:0円(評価550円ー実勢550円)
一言:辛いだけ・・・という噂も

えるびすのすぐ近く。
雑誌で度々紹介されているラーメン有名店で、やはり並んでいた。
とにかくからさが自慢のこのラーメン店。
「からいはうまい」という味の美学はわからんでもないが、はっきりいってからすぎる。
食べた瞬間「ラーメン」というより「キムチうどん」を食っているといった感じ。
550円という安さが魅力。
辛いもの好きにはおすすめしたいが、とりたててうま~いというわけではないかな。

ばんがらラ-メン
池袋東口徒歩3分。光麺のちょい先。
前、来たときにはしょうゆを食べて、あまり印象がなかったので、今度はとんこつを頼んでみた。
ただのとんこつなら600円だが、それじゃあ味気ないと思い、「にこいち」なるもの(780円)を頼んでみる。
しかし何のことはない。
180円プラスして出てきたのは、のりが5枚とねぎが少し多めに入っただけだった。
なんのこっちゃ。バカにしとんのかと思ったが、気を取り直してラ-メンを食べてみる。

ス-プはうまい。
とんこつは結構人の好き嫌いが分かれるところだが、
とんこつ特有の臭さやしつこさがなく、それでいて味は濃くてまろやか。
ス-プはうまくて全部飲んだが、もっととあっても良かった。

めんは超極細麺。これだけ細いと「ラ-メン」という感じがあまりしない。
ここまで細くしている意味があるのか疑問だったが、結構麺の量がありおなか一杯にはなった。
ほんの小さいチャ-シュ-が入っていたがこれがとろみがあって実にうまかった。
800円ちかくも出しているのだから、チャ-シュ-6枚ぐらい入れて欲しいよな。

ということで総評価。
ス-プはうまい。とりあえず麺の量が多いので、麺自体の味はともかく腹一杯にはなる。
780円も出して具がねぎとのりしかプラスされないというのは信じられない話。
麺の改良と、せっかくのおいしいチャ-シュ-をいっぱい入れてこの値段で出せば、
いくらでも食べにいくが、今の時点では別にもう一度行く必要性はなさそうだ。


by kasakoblog | 2002-06-25 09:17 | グルメ・ラーメン
2002年 06月 16日
理想のラーメン店・十か条
かさこワールドから、ひとまず「ラーメン探訪」「ミスターチルドレンの部屋」「書評ランキング」を、
独立分社化させたわけだが、早くもその成果があがっている。
なんと「ラーメン探訪」の1日のアクセス数が、本家本元「かさこワールド」のアクセス数を上回っているのだ。
各コーナーの独自性から考え、ラーメンやミスチル、書評といったテーマを絞り込んだホームページの方が、
一元客を拾いやすいということの表れかと思う。
こういった各コーナーで集めたお客さんがさらにかさこワールドを訪れてくれれば・・・

「ラーメン探訪」が好調とはいえ、本家本元「かさこワールド」には圧倒的な強みがある。
それは毎日更新しているということと、すでに2年間の実績を築き上げている点だ。
ラーメン探訪も更新頻度を上げないことには、今は好調かもしれないが、一過性のブームで終わってしまうだろう。

ということで、これからまたラーメン探訪に力を入れなくてはと思うのだが、
なんせ結婚して外食の機会が減っていることと、
外食代は自分のこづかいから出さなきゃあかんからなあという大問題があるものの、
ラーメン大好きかさこさんは、引越をいい機会に、
今までいったことのない沿線を攻めてみるかとはりきっているのである。

連日あちこち雑誌やらテレビやらでやっているが、どこも単に「味」の評価だけのところが多い。
(といってもマスコミの取り上げる「味」も相当あやしいものだが)
そこでかさこが提言する「味」以外の「理想のラーメン店・十か条」を提示しよう。

(1) 800円以上しない。
800円以上の値段をつけるラーメン屋は、どんなにうまかろうが、ラーメン屋失格である。
ラーメンとは何たるかをわかっていない。
ラーメンとは手軽に食べれる庶民の食べ物なのだ。
牛丼やファーストフードが凌ぎを削る低価格化競争を演じている最中、
ラーメン屋だけが値下げするどころか、毎年毎年値段が上がる傾向にあるとはどういうことか。
ラーメンは高級料理ではない。
800円以上もするラーメンは、ラーメンの評価にはならん。

(2) 消費税はとらない
ラーメン屋で消費税を取る馬鹿者店は今のところザボンだけだが、こんな店が他にもあったら許せないな。

(3)禁煙
ラーメン屋に限らず、飲食店で味にこだわる店なら禁煙は常識だろう。
たばこの煙で間違いなく味は変わるし落ちる。
全席禁煙!
禁煙にしないところは変なところで客に迎合し、
本来のおいしいラーメンを作るという最も大事なことをおろそかにしているとしかいいようがない。

(4) 水
あつ~いラーメンだからこそ、水は欠かせない。
第一に店員に頼まなくても水があちこちにあり、自由に取れること。
そしてまずい水を出さないこと。
ラーメンがうまいのにまずい水道水のまま出す馬鹿者店。これは失格である。
よく変に気をきかせて麦茶とか出すところもあるが、やっぱり水が一番いいと思うんだな。

よくビールとラーメンという組み合わせをする輩がいるが、まあ合うことは合うんだけど、
そういった食べ方はビールがメインになってラーメンは単なるつまみ扱い。
ようは味はどうだっていいってことになる。やっぱり水だな。うまいラーメンならば。

(5)ティッシュ
ティッシュがあちこちにおいてある。
あつ~いラーメンだから汗が出る。夏だろうとあつ~いラーメンを食う。
だからティッシュは欠かせない。

(6)営業時間
昼間から深夜まで営業している。
昼に食える。夜に食える。そして深夜に食える。
店の立地条件の問題もあるが、うまいラーメン屋は昼から深夜まで。
夜早く終わってしまうところは最悪。夜だけというのもあまりいただけない。
ラーメンの味に自信があるなら、昼から深夜までだな。

(7)店員がハットをかぶっている
ラーメン屋は飲食店である。
ユニークなキャラクターのおやじがてきとーな格好して食べ物を扱うことは許されない。
基本は髪の毛が入らないようにハットをかぶるなり、
スキンヘッドにするなり、バンダナをまくなり、
とにかく髪の毛に気を使っているかは重要なポイント。
意外にラーメン屋の従業員はそういったことに気を使っていない。
飲食店のイロハのイだよ、こんなことは。

(8)テレビや雑誌など置いていない
これも客への迎合だな。
雑誌が置いてあるということは出てくるのが遅いということか。
また雑誌を見ながら食う客が出てくると回転率が悪くなる。
ラーメンを味わうには一心腐乱にラーメンに向う環境を作ってやることがラーメン屋の使命。
ならばテレビや雑誌など置く必要はない。
まあ第一うまいラーメン屋は並んでるから、そんなものある必要性がどこにもないんだな。

(9)種類の違うラーメンをおかない
これも客への迎合である。
僕はどこへ行っても「味噌」がある限り「味噌」を頼むが、そこでまずいので酷評すると、
「そこはしょうゆが自慢の店なんだ」とかいう。
だったらしょうゆだけ出さんかい!
変に客に迎合するからこんなことになる。
自信のあるものだけ出してくれれば十分。

(10)ごはんとのセット商品がない
ライス無料サービスとかライスをセットにした商品のところってこれもいまいちなんだな。
ラーメンをごはんに一緒に食べるってことは、やっぱりラーメンの味に自信がないからじゃないか。
日本人は何を食おうがライスがないと・・というある種「ライス強迫症」になっているわけだが、
ラーメンはラーメンで一つの食事として完結しうるわけだから本来ライスはいらんのだ。
ライスが必要ってことはラーメンは単なるごはんのおかずにしか過ぎないってことだろう?
第一ライスをセットにしたらこれまた価格が高くなる。

ということで、単に味だけでなくこういった項目をクリアしてこそ、
真のラーメン屋といえるのではないだろうか?
単に味だけでうまいまずいいってる諸君、参考にしたまえ。


by kasakoblog | 2002-06-16 00:54 | グルメ・ラーメン
2002年 05月 28日
ラーメン探訪&かさこラーメン
<1>
最近ラーメン探訪がないじゃないか!という読者のために、
久々に訪れたまあまあの店をご紹介しよう。
(最近ラーメン探訪が少ないのは、なんとそば探訪をしているからだとか・・・)

浜町ラーメン
味:★★★
価格:★★★★
量:★★★★★
店内雰囲気:★★★
水:★
総合評価:★★

日本橋浜町、大通りが交差する角にでかでかと構えるラーメン屋は、いかにもうまそう。
平日昼間に行くと、カウンターが30人近くあるものの並んでいた。
メニューをみてうれしいのは、最高値段でも味噌チャーシューの800円であること。
800円以上からしかないふざけたラーメン屋とはわけが違い好印象。
厨房丸見えもなかなかよい。

頼んだのは味噌ラーメン650円。とにかく野菜がどっさり。
麺は太めで量はかなり多い。これで650円だから良心的だ。
まあ味は普通。
辛目の味噌スープと炒めたキャベツの甘味がミックスし、絶妙な味に。
ほんとこれだけ野菜をのせるラーメン屋が少ないが、キャベツは味噌らーめんには特に合うのだ。

野菜不足のサラリーマンにはラーメンと一緒に流し込めるのでいいかもしれないが、
まあわざわざラーメン好きの人が訪れる店ではないな。

<2>
かさこ作ラーメン
ラーメン評価に厳しい僕だが、こうみえても自分でラーメンを作る。
この自家製味噌ラーメンと比べると、どこも評価は低くなってしまう。

「作る」といってもたいしたことはない。
日清のみそらーめんという麺とスープの入ったものを買ってきて、これに野菜をのせる。
もやし1袋にキャベツ1玉(これがポイントだな)。
まあこの2つさえあればいいわけで、あとはねぎやにんじんがあればベター。
にんにくもあればいいが、どうしても必須というわけではない。

これで野菜炒めをぐちゅぐちゅになるまで炒める。
野菜の汁がフライパンにあふれる。
この汁ごとラーメンにいれるのがこれまたポイントだな。
この汁こそが甘いのだ。
甘さと味噌の辛さがマッチして絶妙な味わいになる。

これをよく高校3年の時、受験勉強のために家で勉強するために、
学校をさぼっていた昼間によく作って食べた。
ようは浜町ラーメンはこれに似てるんだな。
僕が作ったラーメンとそっくりだから評価を高くするのか、
それとも市販のインスタントラーメンで、料理素人の僕が作れてしまうラーメンと、
たいして変らないという意味では、まあたいした評価ではないのかもしれないな。


by kasakoblog | 2002-05-28 00:20 | グルメ・ラーメン
2002年 05月 24日
カップ焼そば「塩ダレ」
カップラーメンではないが、カップ焼そばもカップラーメン探訪で紹介。
今回はエースコックの「塩ダレ」。
他の焼きそばとは違ったこの「塩ダレ」というのに惹かれて買った。
なにせカップ焼そばは、ソースが濃すぎることが多く、いつも量を減らしていれたりしている。
さっぱりしてるけど、しっかり味のついた焼きそばとして、まさしくこの「塩ダレ」に大いに期待した。

しかし一口食べてびっくり!
しょっぱい!!!!!!!
僕のかき混ぜ方が悪かったのかと思ったが、どうもそうではないらしい。
いくらなんでもこのしょっぱさは犯罪だろう。

せっかくおいしいのに、これはないだろう。
塩半分でも十分。
多分味付けを薄くするとカップメンのまずさが際立ってしまうという強迫観念から、
こんな濃くしているのだろうが、塩だけでなく油っぽいタレもあるのだから、
そんなにしょっぱくしなくても大丈夫。

直火焼ねぎは、生の焼ねぎを食べているような超うまだったし、
全体的にカップ焼きそばとしてはおいしかったので、この犯罪的しょっぱさが残念でならない。

ということでエースコックさん、
カップ焼きそばも商品の盛衰が早い厳しい業界だろうから、まあ僕のつぶやきを参考にしてくれたまえ。


by kasakoblog | 2002-05-24 00:24 | グルメ・ラーメン
2002年 03月 26日
康龍
「本日オープンしましたラーメン店『康龍』です」
赤坂見附、あさっぱからラーメンの新店オープンのティッシュを配っていた。
「ティッシュを配布して客寄せするようなラーメン店などたいしたことはない」
そう思っていたが、いざ夕食を食べに松屋に行こうとしたら、その店が目の前にあったので、
入ってみることにした。

メニューはシンプル。基本的にはラーメン750円しかない。
「豚骨唐辛子ラーメン」と割り箸に書いてある。
おもしろいのは、ラーメンの食券を購入した後に、ことこまかに好みをつけること。
麺の硬さや味の濃さ、油加減の好みをボールペンでつける。

さらに、トッピングを8種類の中から自分で選べる。
チャーシュー4枚追加、煮たまご、追加博多ねぎ、有明のり、小フカヒレ、
高菜ザーサイ、メンマ、味付けクラゲの中から選ぶ。
これで750円なので、なんだかうれしい。

チャーシューは標準で2枚ついているのでトッピングで選ぶと6枚になる。
薄くて大きくて柔らかくてこれはうまい!
スープはとんこつみそっといった感じでかなりこってり感がある。
いわゆるとんこつとはちと違う。
このこってり感は好みが分かれるところだろう。

トッピングはすごく充実していて、さほどとりたててうまいと騒ぐほどではないが、よくまとまっていて好感が持てた。
ただ具のトッピングに力を入れ過ぎたせいか、麺の量が極端に少ない。
これはいただけない。

トッピングを4種類選べるという話題性で一度は行ってみてもいいかもしれない。
赤坂だけでなく、目黒・渋谷・新宿・横浜にあるようだ。


by kasakoblog | 2002-03-26 22:25 | グルメ・ラーメン
2002年 03月 03日
ツブレタ!
やはり、というべきであろうか。
先日、つぶやきで取り上げた高円寺の430円ラーメン店。
(2/19のつぶやきかさこ)
悪くはなかったが、風俗情報誌を強制的に持ちかえらせることに批判をしたわけだが、
なんとその1週間後、見事に潰れた!

多分、家賃の滞納か何かだろう。
入口に貼られていたメニューがはがされ、
その上から「立ち入り禁止!管理者●●」と張り紙がされていた。

客のことを考えず、自分が儲けることばかりを考えている。
ラーメン屋がラーメン以外のことを考える。
しかもそれは風俗店を紹介するという汚い商売。
せっかくラーメンを430円という安い値段で売っているにもかかわらず、
せこい汚い手段で儲け口を考えようとしたところに、この店の盛衰は決まったのだと思う。

潰れて当然の店だろうな。
風俗情報誌を強制的に持ちかえらせるラーメン店なんて、絶対に行きたくないからな。


by kasakoblog | 2002-03-03 22:05 | グルメ・ラーメン
2002年 02月 19日
評価一変
東京とんこつラーメン。高円寺駅からすぐ。
なんといってもここの売りは安さ。ラーメンなんと430円である。
しかも特大とろけるチャーシュー1枚にねぎ、のり1枚、メンマ、たまご1/4と、具は豊富。
本場とんこつというより、東京向きに仕立てなおしたとんこつしょうゆでこってり濃い味。
取りたててうまくはないが、430円でこれだけの具とこれだけの量を出せるのは素晴らしい。

なにせ290円の牛丼になれてしまうと、
700~800円近くするラーメンがものすごく高く感じてしまう。
430円で気軽にそこそこのラーメンが食べられるならこれにまさるものはない。

おやじ一人で薄利多売ながら庶民のためにやっている。
いいラーメン屋じゃないかと思って、「ごちそうさま」と挨拶し、
お店を出ようとした瞬間、「お兄さん!お兄さん!」と呼びとめる。
はじめ僕のことではないと思ってそのまま出ようとすると、
「お兄さん!」と呼ばれ、ひょっとしてと思って振りかえった。

するとおやじが「情報誌持ってって、そこにあるやつ」と言った。
なにわけわからんこというてるんや、このおやじとは思いながら、
まあ雑誌編集という職業柄、なんの情報誌かしらんけど、
ただなら邪魔にはならんやろうと思って手に取ったら、
なんとそれは低俗な風俗店の広告ばかりが載っているものだった。

ラーメン屋に来た客に風俗店の広告を持っていかせる。
なんだか急にこの態度に腹が立ってきた。
「ご自由にお持ちください」ならまだしも、もう店を出ようとしている客を、
わざわざ呼びとめて持っていかせる代物か?
客をなめとんのか。

評価しようと思ったのに、もうここへ行くのはやめた。
風俗店から広告置いてもらうかわりに金でももらってんのと違うか。


by kasakoblog | 2002-02-19 12:58 | グルメ・ラーメン
2002年 01月 28日
ラーメン探訪・新宿有名店
ラーメン店が数え切れないほどある新宿店。
その中でも必ずどの雑誌や本にも載っている有名店を訪れたが、結果はあまり芳しくなかった。
まあその中でもましな2軒「はな火屋」と「武蔵」を紹介。

その他、ここでは掲載しませんが、まずくて二度と行きたくない、
「桂花」「肥後のれん」「桜吹雪が風に舞う」「らーめん風来居」は、ラーメン探訪・新宿篇をご覧ください。
ラーメンランキングは70店になりました!

・はな火屋
新宿駅西口から徒歩3分。
かの有名なラーメン店「麺屋 武蔵」が1時間の行列を作っている中、
一本入った道でひっそりした界隈にありながら、なかなか繁盛していた。

味噌らーめんが600円と安いおかげで、 ねぎ味噌らーめんにしても800円以下の750円となった。
出てきたらーめんは実にうまそうならーめん。
これは期待できると食べると、やっぱりうまかった。

香りはあまりしないのに、しっかりと味のついたスープは、
香ばしい味噌と酒とにんにくをブレンドした、しっかりした味わい。
麺にもその味がきちんとしみこみ、するすると食がすすむ。

麺が実に特徴的。 きしめんのような細いが平麺で、柔らかさがある感触がなんともいえない。
細いきしめんをうま~くらーめんに仕立てたこの感触は忘れられない。
ねぎがたっぷりもられて、具と麺とスープの調和は素晴らしかった。
1枚入っていたチャーシューもとろけるほどの旨味にみちたものでよかった。
これなら今度来たときはチャーシュー麺を頼んでもいいかなと思った。

敢えていうなら、具の種類が少ないことと、麺がもうちょっとあればなということ。
あと、スープが結構濃い目で最後になるとちょっと重いかなという感じもしたが、 全体的にはグッドならーめんだった。
久しぶりにもう一度行ってみたいと思えるラーメン屋に出会えた。

武蔵でばかみたいに並んで、確かにうまいが1時間並ぶほどの味ではないので、
ぜひ武蔵から歩いて1分のはな火屋へ行こう。


・武蔵
前に一度、土曜日に行ったことがあるが、17時頃で「今日は終了しました」と言われた。
ここは東京都内でもえっらい並ぶ店として有名らしい。なんとかして行きたいと隙をうかがっていた。
そして平日の夜7時に再び並んだ。平日だけあって40分並んで入れた。
店先からいいニオイがぷんぷん漂っていた。

頼んだのはあじ玉らー麺800円のこってり。かつおだしがしっかりと効いたしょうゆラーメンで、
味付けたまごと大きいチャーシュー1枚にメンマとネギにちょっと太めの麺。

まずはこれだけ並ばせたのだからお手並み拝見とスープを飲んでみる。
むっむっむ!これは・・・
そばのスープだ!!!
うまい。確かにうまい。
かつおだしがぷんぷんにおうスープはうまい。しかしこれはラーメンのスープではない。そばのスープだ。

しかしこれが以外にも麺や具とマッチしていて我を忘れて無我夢中でらーめんをすする。
何も考えずに、どこかで引っかからずに、するする食べれる。
これがうまいらーめんの条件の一つだ。

チャーシューは1枚だがでかくてやわらかだし、メンマやネギもうまい。
なんといってもちょっと太めの麺が腹にたまっていく感覚は心地よい。
しかしこれはそばのスープである。だから次第に飽きてくるのだ。
しかも「あっさり」か「こってり」で「こってり」を選んでしまったのが運の尽き。
「こってり」というより味が濃いだけなので、余計に飽きてくる。

そこで秘密技がある。武蔵特性辛味噌を入れるのである。
これを入れるとうまいけど単調なしょうゆ味にアクセントが加わり、またおいしく食べられるのである。

<総評>
確かにうまい。しかしこれのラーメンはひょっとするとどこのそば屋でも実現可能かもしれない。
そばのスープを使えばこのようなラーメンができる可能性は高い。
1時間近く並んで800円で食べるなら何度もいきたくはない。
全く同じ条件の青葉なら1時間近く並んで800円でも、
何度も行きたいと思うのは、味に深みと奥行きがあるからだろう。

<おまけ>
家に帰る途中、駅のそばを通ったら、武蔵と同じニオイがした。何かと思ってみたら、立ち食いそば屋であった


by kasakoblog | 2002-01-28 00:35 | グルメ・ラーメン
2001年 12月 20日
ラーメン低レベル地区に光明か?
ラーメン低レベル地区に指定されている赤坂と池袋。
この2つの地区にささやかな光明を感じられるラーメン屋を発見したので紹介しよう。

<1>赤坂見附・らーめん無双
赤坂見附でも一、二の人気を誇る一点張りの真向かいに、今年、新たにオープンしたラーメン屋「無双」。
どうせたいしたことはないだろうが、気になって入ってみた。
味噌、しょうゆ、塩と3種類あるが、味噌がおすすめのようだ。
味噌ラーメン650円を頼む。
ライス無料サービスはうれしいが、正直あまりおいしいとはいいがたい。
どうせサービスするなら、その質にもこだわってほしいな。 でないと逆効果だ。

とはいえラーメンの方はというと、これはなかなか。
ねぎ・もやし・ひきにく・メンマ・チャーシュー1枚と、具の種類が豊富で、
それでいてでしゃばりすぎず、麺とスープとの調和にふさわしいトッピング。
特にここのチャーシューはかためでなかなかうまい。
だからチャーシュー麺を頼みたいのだが、250円アップの900円はあまりに高すぎる。

スープは、飲むと落ち着く田舎の味噌を使ったような味わいで、
しっかりとした味がついていながら、こってりせず、わりにさっぱりしていて好感が持てる。
ただ麺がそれ自体に味があって、 そのためにスープと具との調和を崩している感がある。
麺の個性を若干落としてバランスを取った方が、全体的にはうまいラーメンになるだろう。

まあまあ低レベル赤坂地区では、なかなかの味だ。

<2>池袋・柳麺ぶしょうや
池袋西口、立教大学通り沿い。
ラーメン500円・ネギ700円・チャーシュー800円・ネギチャーシュー1000円という、
実にシンプルなメニューで、しょうゆ・味噌両方同じ値段。

ネギ味噌ラーメンを注文。
これが実にネギがてんこもり。しかもただのせるだけでなく、味付けしたネギをのせてくれる。
そのせいか出てくると香りが良い。
ネギの香りもあるのだろうが、スープから漂う和風のだしの香りか、
それともスープに浮かぶ「焦がし葱」の香りか。
かなり期待が持てるぞとラーメンをすすった。

「何かが違うぞ」と思って食べていると、気づいたのが麺だ。
非常に柔らかい。ラーメンの麺というより、細く短くしたやきそばを柔らかにした感じ。
その柔らかさが、具とスープとあいまって、自然とつるつる入っていく。
この麺の効果で麺・具・スープの調和が実に良い。
三位一体感こそがラーメンの醍醐味だ。

自慢のチャーシューだが、確かに独特のたれにつけてあっておいしいが、
味が濃いためしつこく、チャーシュー麺を頼むほどではないかな。

ラ-メン超低レベル地区池袋にあってはよくがんばっている方ではないか。
うまいにはうまいのだが、味噌を頼んだせいなのか、スープが濃すぎてちょっと飽きてしまう。
もうちょっとさっぱりしてた方がいいかな。


by kasakoblog | 2001-12-20 20:58 | グルメ・ラーメン